最高にクールな宣伝ですな、イシハリ。日本電産とともに日本の強みの根幹なる企業ツートップであります。ここら辺に世界は追いつけない。歴史ですから。
いくつかありますがこれが一番ですね。のっけのこの女性の上げがいい。どこが作ったのだろう代理店、今から大賞差し上げますよ。カタイ企業がカタイことしてても仕方ないすからね。特に宣伝。夢を持たせてやらねば。
自分の身は自分で守るしかない。
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いくつかありますがこれが一番ですね。のっけのこの女性の上げがいい。どこが作ったのだろう代理店、今から大賞差し上げますよ。カタイ企業がカタイことしてても仕方ないすからね。特に宣伝。夢を持たせてやらねば。
自分の身は自分で守るしかない。
通っているわけです。大船にいいSCが出来たとのことですが、まだ行けてないというか、私はここが好き。ここが成功して欲しい。ヤオヤスイカさん、横浜駅のジョイナスのクィーンズレジ前から撤退というか売り場なくなって、悲しんでいたら、横浜駅クィーンズにもインショップで小さくなってあるとのこと、またここ港南台は週末のポップアップで出させてもらいますとのこと、クィーンズさん筋通しますところはさすがです。小売が大変な今こそ、小売の使命が求められています。ムジとクィーンズの関係が成功しますように。買いに行きます。なんと出雲大社をかぶった「しまねっこ」がきていて、嬉しすぎてびっくりのパチリ。ご当地系で一番好きなのはこの子、2番は「ひこにゃん」彦根城です。
自分の身は自分で守るしかない。
キンチンはポーゲンポール
金継ぎです。お店のお客さまのご依頼により、私どもで定期的に金継ぎのワークショップを開催いただいています、川端先生に金継ぎをしていただきました。なんとまぁ、美しく、一つの作品に生まれ変わりました。付加価値がついたような、ですよね、そんな時代になっています。
学びは人生を楽しくする、いくつになってもね。
とにかく模様の種類の多い平形めし茶碗。それがプリントように見えるのだが、違う、実は全て手描きなのである。よく考え抜かれたその模様は好きになるのにそのタイミングが移り変わって行く。私の今年の注目は「天目」漆黒に茶色のふちがある天目釉、森さんはどのように思ってこの天目にこだわったのだろうかと、なんと今年になって思ってしまった。。。あぁ昔に聴いておけばよかったのだが、まだ自分がその当時にそこまで到達していなかった、もっとわかりやすいものに魅力を感じていたからだ。
これだけの種類の釉薬をどれだけ研究されていたのだろう、一度は出るのだろうが、それをブレずに継続させるということ。微妙な色の継続、白山陶器の技術の継承がそれを支えている。
天目を表現するには、鉄質黒釉が使われていて、釉薬の中に含まれている鉄分によって黒く発色する。鉄分が多いと基本的には黒くなる、発祥は中国の天目山一体の寺院で用いられていた茶道具から来ている。いわゆる有名で高価な天目窯変茶碗などは、分量と焼の温度によって、繊細な変化を魅せる天目窯変を利用した特徴が、一個に一度しか見せない、変化を楽しんでいると言えるもので、焼きの奇跡とも言えて、コレクションピースにもなっている。これは日本において独特の進化というか変化をし、発達した。とても美しく貴重なものであります。天目の由来でした。
そう見ると、とても魅力的に見えて仕方ない、漆黒の美しさの中に漂う、有機的な文様が美しいのだ。こういう規模の展示会でないとなかなか実際に出会えません。手に取ってその魅力を感じとっていただきたく、候。
平形めし茶碗はそれに対する思い入れがとても強い、MWL STORE 一年一度のこの機会に。かつて、どんな厳しい時代も、白いご飯を食べることで乗り越えてきた日本人。お茶碗はとても大切な生きるための日々の道具。お茶碗を変えることで、始まる新しい「ジブン」を迎えに行こう。きっかけ一番。
イギリス好きが遥昔からイギリスに学んでいること。最近じゃないB-O-A-Cの時代からね。
Small Shops Modernist
今年も送っていただきました。研修生募集の募集要項、店頭に置いておりますので、必要な方、おっしゃってくださいね。私が何を言わんや、パンフに全て書かれています。未来の定山でてこいや!
葉山のコウダさんちへ。海から1分かかるかな、何を話すわけでもなく、世間話をしてきました。
お約束の三浦のスイカ、三上農園さん、その情報知らなくて、畑の中で売っているのが魅力的で、前回買ったのが偶然三上さんち、だったのでした。まだ冷やしてる、甘いよーきっと。トマトもこれもプリップリ、野村先生のスープで使う。男ってね、どういうわけかスイカのひと玉買いに憧れる。ムフフ