投稿日: 12月 03, 2020

Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生のクリスマスツリー。

カテゴリー: Made With Love, アルチザンな人たち

亜紗子先生にお願いして作っていただきましたツリー、生ですよ。時間が経つとこれがドライに、それもいいなぁ。大きさもこれぐらいでいいです。どこにでも置けます。もう素敵すぎますね。 https://atelierasako.com

この草ちゃんのランプとの相性も良さそうですよ。

これは天井からぶら下げたもの、下からも上からも、そしてランプと。いいでしょ、揃いましたね。楽しい夜を過ごしましょう。

投稿日: 12月 03, 2020

黒パンサンド。

カテゴリー: Made With Love

さっそく作ってみましたよ。昨日の中身から、竹炭入りデトックスパンにはペーパースカイの白い紙飛行機のマークがありますからこの方向で撮っています。ハムも平飼いの卵も阿蘇タカナードもパンに塗り込んでね、美味しくて。素晴らしいサンドイッチとなりました。ムフフ

やさしい甘さの美味しいみかん、パンの手前側に薄く、ペーパースカイのマークが白くあります。
ハム美味しくって。
いつもは京都山崎のサントリー党なのですが、、、今日はグリーンラベル。実はグリーンレーベルの方がブランドは古いのです。オフィスが表参道の京セラビルにあった頃、すぐ裏にキリンさんのビルがあったので、グリーンラベルが出てきたのを覚えています。へー、ラベルと読ますかぁってね。そして最近出てきたブリジストンさんの自転車のグリーンレーベル、街乗りっていうところがいいですね。三社でコラボできれば面白いですね、春のイメージでね、22年春になるね、出来ても。
旅する雑誌「ペーパースカイ」今だから、その視点は尊い。リニューアルしてほんとうに、さらに良くなった。登場する人物たちの素晴らしさよ。とても参考になります。是非ご購読をおススメします。毎月発行じゃないのがいいでしょ。こんな本は無いよ今はもう。ロゴ下の世界地図シンボリックがかわいい。今や尊い紙媒体です。

投稿日: 12月 03, 2020

オリジナルの茎ほうじ茶

カテゴリー: Made With Love
リセンヌ乙女がトレードマークです。同じ商品ですが、左が茎ほうじそのまま、右は茎ほうじのティーバッグ
とっても美味しいです、西さんのお父さまが焙煎されています。これが長年のコツの世界。
紅茶もお茶も、学名はカメリアシネンシスという種類の茶の木、そこからさらに別れて行きますが。元は同じ茶の木。だから微妙な大小はあれど体に良いのは同じこと。緑茶、紅茶、烏龍茶。

投稿日: 12月 02, 2020

Kyushu’s National Parks / Tour de Sandwich Box

カテゴリー: アルチザンな人たち

これは。。。すごい。青葉区の「青果ミコト屋」さん(ググって)とPAPERSKYのルークたちのこの夏の思い出をいっぱい詰めたモノです。開けた瞬間に泣きそうに、、、嬉しくて、これだけ集めて編集ミックスすることの大変さもわかるし、素晴らしさもわかるから。さっそく、サンドイッチを作ってみますね。

スバラシイ編集のセンスと作り手さん達です。知っているものなど何一つない、なのにこんなに高いレベルがいっぱい九州にはある。日本の食には自分たちの知らないいろんな素敵がありますね。

人が人に出会うことの素晴らしさ。

投稿日: 12月 01, 2020

ファミちゃん、リアちゃん

カテゴリー: Liberal Arts

これすごいです。よく出来ましたね、さすがです。もともと神戸の東にある女子校(海星・南女・松蔭)のサイドバッグとしてあったもの、ファミリアさんが制服を請けおっていたりしていましたから自然な流れですね、1960年代のことですよ。いまだに続いています。神戸に長く住む人なら自分の家族か親戚にそれらの女子校に通う子が必ずいますから、身近なことです。大体ファミリアの服で育っていましたから。昔の話です、今やいくらでも選択肢はありますのでね。神戸・元町の本店は特別な世界でしたね70年代かなぁ。すぐ完売ですね。女の子のワンピース、伝説のファミリアチェックですね。

©︎familiar 神戸で育った人間にはこれがすぐそばにあった。その歴史は極めてモダンです。神戸はファッションという由来ですね、Bshopさんなんかもこういうので育った人たちが大人になってどんな服を着るという、自分はこんなのだなと思って創業されている、元町のJR下の高架下にある、セレクトショップが生まれる前からトラッドのセレクトショップだった店、数店からの影響とかいろんなトラッド事情が神戸ファッションを作ってきました。ファミリアさんのロゴはこの木の下にある赤と紺の斜体のロゴの方がいいと思います。なぜ変える必要があったのだろう。ま、勝手ですけどね、個人の感想でございます。いや、素敵でいいブランドさんです、ずっと心のどこかにありますよ、自分もファミリアで育ったから。

投稿日: 12月 01, 2020

月ヶ瀬の老舗、置いてます。

カテゴリー: 私が選ぶスタンダード, 開物成務

大和茶の美味しい、長〜い歴史の老舗は「ティーファーム井ノ倉」さん。MWLの創業当初からの一推し。体の健康はカテキンで、美味しさはテアニンが貢献しています。

美味しいお茶だけを、MWL STOREです。作り手のこだわりをお伝えし続けてまいります。お茶を語れる店頭ですから。

投稿日: 12月 01, 2020

ハンマーヘッド

カテゴリー: 街物語

横浜らしい海の美しさ、海の見える丘、から山下公園、ハンマーヘッド。休みの日にのんびりとピザを食べにきました。いつも見ている風景なのですが、天気がよくって格別ですね。昨日です。

良いデザイン
美味しいと評判でやってきました。
ブラッドオレンジとこれ、美味しい。
美しい内装、好きですね。
レストランから見える景色がこれ。ベイサイドをもっと街の活性化に使えると思う。この美しさを知らずに帰る人、あるいはスルーする人が多いと思う。ほんとに美しいんだから。海の見える丘を見てず〜っとここにまでやって来るのは横浜の美しさを堪能できます。日本にベイエリアの美しいところは多々ありますが、ここはまた格別です。なんでもありますから楽しめるものが横浜には。海が近い横浜です。

投稿日: 11月 30, 2020

欠けたものを探す

カテゴリー: Liberal Arts

この当時は、「欠けたものを探す、ギャップを探し、ニーズを見つける。」というテーマを自分に課して仕掛けていた。長い目で見るという。

なんと relax 2004年6月の初夏
まだね上の小文字がブランドロゴと同じだった頃、今はコーポレートロゴに。
今じゃ、どこにでもあるインスタ的なもの誰でもできる、でもこの当時はね、余白の白に拘っていた、案が来たときにこれだ絶対にこれで行こうって、続けようって、他にないからと。
カヒミ・カリイさんの登場でマックスだった。

©️magazine house relax

投稿日: 11月 29, 2020

一芯二葉

カテゴリー: Liberal Arts

リーフ(葉の原型がある)で淹れる紅茶が効果的です。ヒマラヤの麓で無農薬の環境で育てられた、一芯二葉の部分を手摘みしている。これは簡単なことではありません。高地が故に虫も少なく、ヒマラヤ颪(おろし)の冷たい朝霧が茶葉をその後の太陽の光の斜面とともに育てています。MWLの紅茶三兄弟。

一芯二葉の証(あかし)の、お湯でしっかりと開いた葉。そしてそのお茶を淹れるなら常滑の急須です。
大事なのは紅茶の作り方であり、葉であること。そして淹れる時に抽出されるカテキン、これが効果的です。
これがリーフ(葉)です。厳選された葉です。
もちろん、お茶を飲むスタイルも大事、器も大事なのです、これはココロに良い。健康は体もココロも。
一昨日のサンケイより。もちろんあくまでも過信は禁物ですが、諸説の一つとして。世に完全なものなど存在しませんから。いろんな感染対策の一つとして期待されるものであります。摂取する方法が比較的簡単で、何よりもとても美味しい紅茶ですから、良いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

美味しいものだけを世界から。それが体に良いのなら、直よし。