どれも魅力的でありますが、私にはプリッカー賞の西沢立衛(にしざわ・りゅうえ)が語るミースの話を聞きたい。


どれも魅力的でありますが、私にはプリッカー賞の西沢立衛(にしざわ・りゅうえ)が語るミースの話を聞きたい。
休みの日は芸術を見に行くと決めている、美術館と映画館、それに最近は芸術劇場が加わった。
最も好きな美術館としての「東京都庭園美術館」美しすぎる施設の美術館で今やっているのは私の最も好きなネタとしての西ドイツに焦点をあてた展示、始まりはバウハウスの頃からの、西ドイツと言えば自動車産業が切っても切れない環境にある。戦後の破壊され尽くした後の復興、まずは西ドイツから始まって、そして日本であります。国民がそれぞれ優秀なのか、西ドイツも日本もあっという間に復興してきた。あの戦後の焼け野原を思えば、全国の主要な都市が全て破壊され尽くしていたのに、戦争などしてはならないという事例があるのに、次世代の人たちが忘れてまた戦争をしてしまう。人間の恐ろしいサガであります。
余談はさておき、グラフィックデザインのモダニズムであります。私の最も好きなネタであります。美しい美術館と相まって、ワクワクしながら行ってまいりました。
学びを忘れてしまえば、俯瞰で見れなくなってしまうよ。
物語を持った服を着る
弁当を毎日アップすることはなくなりました。が、休み以外は毎日弁当です、体にいいからです。食性をコントロールできるから。そして旬の一番いいものを摂りこむことが可能だからです。
菜の花です、サミットで購入。塩麹(しおこうじ)で味付けしました。菜の花の味を際立たせたいので他の要素は排除しています。塩だけでも面白くないので、麹を入れてます。なんと美味しいがな。
房総の加藤ファームさんの菜の花畑はさぞ美しいのでしょうね。菜の花の畑想像するだけでも、あぁ春だなぁと。
テンベアの軍手、というかウールの手袋、もう随分前に買ったもの、この当時は指先が切れているものは無かった。いいものはまずは自分が使い、確認します。それからお薦めが始まるわけです。
今年は大人気でしたね、すぐ完売しています。
今年も10月下旬には入ってまいります。
見逃された方、ご期待くださいね。
いい服を着ようじゃないか、それは自分のために。もう春だから、新しいブラウスで女性特有の美しさを出そうではありませんか。この時期特有のいい商品を選んで、揃えております。バッグも春らしくね。
毎年、このシリーズ好き、テンベアでレザーですって、思想を自らの意思で選択するという贅沢を。昨日入荷した新作
てなことで、テンベアの新作のご紹介でした。
自販機とコンビニが無い街、元町。それは街の意思でデフォルト。なのですが、少し外れると当然あります自販機、それもこのレベル高い、ウィルキンソンのある自販機が、嬉しいね。
25SSの春のテンベアの新作が本日入荷いたしました。