まねることのできない京ならではの優れたもの、清水焼。


石川町に京都がやってくる。
まねることのできない京ならではの優れたもの、清水焼。
石川町に京都がやってくる。
金属作家:田中俊介さんの作品:両手鍋「ふたば」40,000円(税別)サイズ:取手を含む場合の幅 約210mm 高さ約155mm 取手を含まない場合の幅 約160mm 高さ約120mm すこし小さめの鍋になります。
銅は熱伝導率が高く、食材にムラなくじっくり熱をかけ、旨味をまんべんなく行き渡らせ、料理の具を崩さず美味しく仕上げてくれます。煮込み料理やスープ料理に最適です。野菜などを茹でると色鮮やかに仕上がり、豆などの煮物もいい色つやが出ます。
バイング フロム アルチザン
炊いた後を美味しく。三合じゃあ大きくてというお声も多数ありまして、二合サイズもご用意しました。おひつの小 (二合サイズ) 26,000円 (税別) サイズ:フタ有り 幅約188mm 高さ約97mm フタ無し幅約170mm 高さ約85mm
伝統的な製造工程を現代も継承して作られる「曲げわっぱ」は、秋田杉の柾目をうすく挽いて煮沸し、柔らかくして曲げ輪をつくり、桜皮でしめくくってつくられています。
「たが」などの金属を使っていないので、たがが外れたりすることなく、また乾きも早いのでお手入れが楽です。
さらに秋田杉のおひつは50〜60度のやや熱めのお湯で洗える為(他の木材は熱い湯をつかうと反りの原因になるため湯は使用できない場合が多いです)水やぬるま湯で洗った場合に比べて乾きが早く、また洗剤を使って洗えない白木を衛生的に保つことができます。
MWLではご飯粒がつきやすいおひつ内部のすみっこをきれいに洗えるように、おひつをお買い上げくださった皆さまに急須のたわしと同じ、和歌山/ #高田耕造商店 謹製「すみっこ専用棕櫚たわし」1300円相当をプレゼントしています。
すみっこのご飯粒を軽くはらい落とすようにたわしをつかったり、全体にたわしを使う場合は木目にそうようにお使いいただくとおひつをいためません。
長く、愛着を持ってお使いいただくために。和歌山のたわしの名門 高田耕造商店謹製 「すみっこ専用棕櫚たわし」をもれなくお付けいたします。おひつの維持・管理に最適で便利でございます。次の日の美味しいのための道具を使い続けることを考えた場合、これをお付けすることで、とても便利で喜んでいただき、日々お役立ていただけるのではないかと考えました。秋田の逸品、和歌山の逸品。
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在庫切れしていましたリンダのバッグ入荷しています。エコバッグなどに最適で人気あります。取手に布を巻いたりのカスタイマイズすると取手も強化できてさらに使いやすくなりますね。柔らかくて強い、体に当たってもチクチクしない素材。水草でできています。だから雨にも強い。洗えるし。これは夏だけの素材じゃなくて年中使いのできるものです。特に夏が気持ちいいということ。4400円(税別)
ニュウマンの横浜駅へ。すべて隅々まで見て、SAが一番かなって。マリン&ウォークを退店して再度の横浜駅なんで、肩肘張らずのエフォートレスな品揃えの表情がウィメンズもメンズもとてもいいです。メンズが奥にあるから、見つけてもらいにくいのかもとは思いましたが。顧客ならね、大丈夫です。そんなことは小さいこと。ちゃんと提案していれば。雑貨からアートまで。SAは確実に日本で開花したなって、オリジナルなど価格もバランスよくなって、でもとても品質が高く、品質とデザイン、トレンド、価格がベストなバランスにあります。僕は好きですね。あと、クラスカさんの新しいショップ、これが良かったなぁ。
マダガスカルで採れたラフィアを使い、マダガスカルの優れたハンドソウン(手縫い)で作られています。やはりラフィアの手縫いはマダガスカルです、テクニックの集積や名だたるブランドのものを作ってきた技術の歴史があります。そこがマダガスカルで縫ったか、他の国で縫ったかの違いです、よく見ればわかります。似たような価格でも違うのです、何年もこの手の商品を見てきて、たどり着いたのがこのマダガスカルのラフィアを使い、マダガスカルの職人が綴る、ラフィアのストーリーです。アルチザンな製品。
バイング フロム アルチザン
時代が鳥獣戯画のようです、本屋さんを見ていたら、芸術新潮はもとより、他にも関連本の発行が多く並んでいました。そして今月の芸術新調の特集は鳥獣戯画です。時を同じくして来週、7月10日(金)よりMWL STOREでは、従来から取り扱わせていただいています、京都五条坂は清水焼の中心地の老舗「陶泉窯(とうせんがま)」さんの作品を拡大して展示します。鳥獣戯画はもとより、京都の野菜や果物を上絵付けした、この時期に心を揺さぶる、やさしさの清水焼伝統の素晴らしさを表現させていただきます。あなたの一作に出会ってください。
石川町に京都がやってくる。