投稿日: 7月 23, 2025

晴れたら湘南

カテゴリー: FOOD IS LOVE

久々の休み、と言えども午前中は代官山でのお洋服の来春の展示会に行き。いい天気に晴れたので、これはいつもの三浦の🍉西瓜の日として、代官山から第三京浜道路世田谷、横浜首都高速、横浜横須賀道路を経て、三浦縦貫道へ、これが元町からだとなんと30分ちょっとで着く、近い三浦であります。帰りは葉山、逗子、鎌倉、北鎌倉、大船の渋滞道路でゆっくり帰ると2時間ほどかかる。まぁこのあたりの夏の風物詩を見て帰ってくる。

三浦と言えば冬は大根に夏は西瓜と決まってます。うまいどちらも。
税込だから、その美味しさや大きさからすると安いよ、左に行くほど大きくなって、冷蔵庫に入らない割っても。2500円ぐらいがギリギリの大きさかな、一日冷蔵庫で翌日食す、三浦の西瓜、うまいね。

投稿日: 7月 21, 2025

神奈川芸術劇場KAATキッズプログラムの初日観てきました。

カテゴリー: Liberal Arts

楽しみにしていました演目の初日に行ってきました。終わってお店に出ています。お芝居ってようございますねぇ。私は一人で観ましたがお子さんと是非、お薦めです。小さな頃からお芝居観る感覚を育てるのはいいですよ。大人の心にも効きますよ。

 
横浜は芸術都市
芸術と美術 MWL STORE

投稿日: 7月 20, 2025

九谷花瓶

カテゴリー: 開物成務

作家の想いが渾身に入り込む花瓶。この詳細の細部を見ていけば、どれほどの絵筆を駆使して色を駆使してこの作品に向かったろうと思う。そしてただ絵を載せるだけでなく、凸凹がある、造形の膨らみが随所にみれて、それが単なる絵筆だけのものでない凄みに至るのです。そして絵を通じて感じる全体のバランスの良さ、それは他作品全体にも言えて、ありきたりな表現と隔世しているレベル。

どうしてこの花瓶ができたのだろう、サイズといい、色、全方角から見ても魅力的な構図ばかりが描かれている。あぁ出会ってしまっている、すでに。

花瓶であります。 
伝統工芸士、その認定を40代前半で受けておられる。その平均は全国でも70代と言われている、産地が認める技量がすでにあったということに他ならない、しかも九谷という産地である。。。私はまずそこに気づいてしまった。切磋琢磨技量が高い産地の話であります。 40代のクリエイティブは自由にして闊達だったと思う、やりたいことでいっぱいだ、経験をようやく積んだかという年齢の入り口ということなのか、しかしそこに見た新世界があったのだろうし、それを評価された方々がいたのだろう。そしてひと所にとどまららずに精進されいる今の日々もあるように思えてならない。並外れているとしか、私には言えない。現在は54歳
 
美しい青 
このあたりの凄さ 
 
 
安土桃屋時代には描けなかったろう、令和の時代の絵面がここには確実に存在している 
 なんともまぁな美しさ 人がいますよ
 
お約束の底面であります 

投稿日: 7月 20, 2025

高い創造性

カテゴリー: 開物成務

とても高い創造性を有しながらも、価格は「中庸のプレミアム」であること。そこが魅了されるポイントであります。僭越ながら、私がいろんな製品に求めて来た理論の集大成でありまして、一冊書けます。川合孝知さんのLike No Other 具合は私にとっての あまりにSuperstar。これからの更にの川合孝知さんの多岐な可能性に思いを馳せて。ほんとうにありがとうございます。3年などあっという間でした。横浜に相応しい作品にお越しいただいています。

2日で2割ほどになりましたが、これからが残り福、稀有な大作の「蛸」も残っています。これは価値あるやがて大物と…

投稿日: 7月 19, 2025

夏休みシーズンに☀️突入

カテゴリー: Liberal Arts

世の中夏休みシーズンに突入。どなたにも喜ばれる横浜の中でも元町のおみやげにピーターの紅茶缶。ハイクオリティでアフターユースにも万全。ギフトラップも評判上々。ピンクのアール・グレイかアイボリーのイングリッシュ・プレクファスト。夏休み☀️にお立ち寄り下さい。

横浜みやげ、美味しいMWLの紅茶

投稿日: 7月 18, 2025

川合孝知さんの展示会

カテゴリー: アルチザンな人たち

本日より始まります。初日は夕方まではご予約の方のための時間となります。夕方からの入店方法などは店のインスタグラムにて入店できる時間と方法などご確認ください。

夏らしい作品を出展いただいています。私どもに来ていただけたのがほんとに嬉しくて。 出会える時に少しずつという。夏らしいものもこの時期だから出ています。集めるにはふさわしいシリーズ、5,500円
とても手の込んだ作品 カップとソーサー13,200円
老舗デパートでの作品展でも大人気の川合さん、ウサギと言えばです。
皿の形状も良くて、夏の「川合孝知展」にふさわしい作品が並んでいます。 6,600円
家宝的な価値は何十年も経ってからわかるのが世の常であるように思います。花瓶 55,000円

投稿日: 7月 16, 2025

祇園さんが来はった夏、元町

カテゴリー: Liberal Arts
今年の、僕がクーラーからの風邪を引いて寝込んでまして、受け取るのが遅くなりました。いいですね〜今年も、いつもほんとうにありがとうございます!四条烏丸! 今年もカッコ良すぎます。
宝塚やのに異常な京都好き、なんで
これがいいですね、しばらくあげときます。月鉾の印 これで体も復活、うれし

井上のお母さんの方やね四世、今は五世の人間国宝が跡を継いではります。よう似たはります。

せやね、暑いのが終わって、紅葉が始まるまでのわずかな隙間が京都行き 人が少ない とにかくその頃行きたい