5月 03, 2018
5月 03, 2018
伊藤成二
5月 03, 2018
三代・山田常山
心打たれるものがあります。
やはり手と指が天才的に動いています。
土を選んでくること、濾過する大変な作業、寝かせる。
そして始まる一連の自然に動く、指から体の所作。
小さな宇宙。
やはり、特別な完成品「急須」、魂がこもる、大切に丁寧に使いたい。
これを見ると急須愛が高まる。
作り手とそれを大都会の消費地で売るもの、役割は大きい。
ストーリーを伝えるために学びは続けて行く、終わりはない。
Life with Teas
MWL STORE
5月 02, 2018
八木孝幸③
5月 02, 2018
八木孝幸②
5月 02, 2018
八木孝幸
一菁陶園・八木孝幸
1972年 常滑焼窯元 一菁陶園(いっせいとうえん)の家に生まれる 1994年 岐阜経済大学卒業
2001年 共栄窯セラミックアートスクール卒業
2004年 常滑焼伝統育成事業大物部門にて常滑焼伝統技法「よりこづくり」を学ぶ。
2005年 薪窯での製作を始め、薪窯での大物製作を主にした作陶を行うようになる。
常滑焼の伝統技法も学びつつ、新しいスタイルの作品作りも行なっている。
色が似ているので、解りにくいのだが、実は腹の真ん中はマットになっていて、上下がシャインだ、これは現物見なきゃその良さは
解らないね。そこが急須なんだ、小さな世界に全てがあるんだ。
お茶のある暮らし
MWL STORE
5月 02, 2018
常滑5人の芸術家
一人目が甚秋陶園の伊藤成二さん、四人目が一菁陶園の八木孝幸さん
5月 02, 2018
野〜にも、山に〜も、若葉が茂る。
5月 01, 2018
都築 豊
5月 01, 2018