投稿日: 10月 06, 2024

パリの独特

カテゴリー: ファッション講座

このローファのこなし、革の色使いはパリ。豊かさはお金だけじゃなくて、ファッションに行くパリの人たち。同時にインテリアや建築であり、食やワインに行く、決してワインだけじゃないし、車なんていうのは一番最後。わかりやす過ぎるからさ。

いつも申しますように、西ヨーロッパの人たちはほんとうにお洒落な人が多い、代表される都市がパリとミラノとバルセロナ、マドリ、スペインだけが二都市入る。ビジネスとしてはスウェーデンなどもすごいけれども、何度も行って見ているとね、あぁ、これは食とリンクしてるなって、食のうまいところがファッションの感性なんだとね、街のバールやカフェを見ていてそう思った。そしてそれが長い歴史としてある。絵の美術とて同じなんだ。ロンドンもそう、独特なんだ、若いっていうこととアバンギャルドから来てる、一般にはパンクっていうけど、それが先の都市は大人が主題、年齢じゃないんだ、若くても大人してるからこれらの都市って。つまりは豊かさなんだよね。だからお金だけじゃない、豊かさに向かうってこと。お洒落しよう

 

 
 
 

投稿日: 10月 05, 2024

仕事・仕事・仕事

カテゴリー: お洋服とバッグ

仕事の勝負服、ウィメンズオフィス服として人気 ウルクストのツイストのビジネスバッグ

 
 
 
 
 タイトで後ろスリット、歩きやすい、ふっくらウール、そこは日本製にこだわる
 大きな仕事のお供、ウルクストのビジネスバッグ
塩縮加工ナイロンを使う 
軽く耐久性もある for Business 

投稿日: 10月 04, 2024

さぁ、秋ですよ

カテゴリー: La La Begin BOYNA
スリウァヤのローファーにスコットランド製ブラックウォッチの巻きスカート、いずれも在庫ございます。ストロングベーシックの名品を秋に、いつまでもご自身のワードローブに残ります。作りが本物中の本物だからです。

投稿日: 10月 03, 2024

MWL が何年も常滑が好きな理由のわかりやすいビジュアルのエビデンス

カテゴリー: 常滑急須展

大人になったら、お茶を呑みたくなる、淹れたくなる、カメリアシネンシスのグループとしての紅茶を含めてですね。茶と紅茶、G7で茶を生産するのは日本だけです。というか雨の多さも必須、蒸し暑さも、だからそうなるのかもですね。お茶は元来、おくすりと言われてきたぐらいで、血や内臓脂肪にもよろしいかと、私も茶関連しか呑みません、時々、ほんの時々にどうしても飲みたくなる、この元町のすぐ近所にあるスタバとか、京都に行ったら必ず寄る、エースのスタンプタウンコーヒーロースター、そしてイノダ、ぐらいでしょうか。

お茶が習慣になっているので、なんかね体も変わったように思います、この5年ぐらいかな。

そんなこんなで、大人がスタイルを保つ、日本人としての常滑の急須でございますね、かなりのコレクションが常時ありますからね、常滑ばかりで、元町のMWLです。センスいい急須ばかりです。

若い時から茶(紅茶含む)を呑む習慣を推奨しているMWL STORE de gozaimasu !

 
 
 
 
 
 
 
 

投稿日: 10月 02, 2024

秋深(さが)し

カテゴリー: ファッション講座

 

秋深(ふか)しと詠んだ人が多いだろうけれど、まだ深くないよね「さがし」なんだよね、うちは言葉を大事にしているんで。感覚と感性と言葉でセンスする。石川町に生まれた店である限り。ここら辺(あた)りが好きなんだ。元町含めてね、今は元町だから、ファッションはこれから お洒落な秋としましょう ローファーにソックスです肝は 幾つになってもね 自分をかまってあげましょう