




もうこれも18年になるか。。。しかし、二人ともいいギター持っとるなぁ。ブルースのためのギターやなぁ。あの娘生まれは天ビン座、恋をはかりにかけたひとぉ、未練はないさと強がれば、ホレていたね 胸にしむ
バックのメンバーが半端ないワ、アルトは竹内まりあのライブにもたっつぁんと演奏していた人、泣ける。みんなうまいでー関西は。ブルースな。。。
やはりダッフルだろうて、綺麗目の会社へ行くコート一枚とカジュアルの普段着としてのダッフルの役割ですね。








ディフェンダーだけが別格、なぜか、このクルマだけがそれを使うスタイルを持っているからだろう。カントリースタイルという、それもイギリスらしいセンスの。



器こそが人生ぞ、陶磁器、硝子、木工 そこには知性がある。
80’s はMTVとともにあった、黎明期から一気に音楽ヴィジュアルの世界に入った。ミュージッククリップにはこの時代に優れたものがとても多い、つまり予算を注ぎ込めることができたからだ。ヒットする、予算を注ぎ込める、いい作品ができる、それの繰り返しである、これはその基本となるようなスタジオ録音である。この時代のライブには優れたものが多い。とにかくバンドの数が多い、それもレベルの高い人たちが。
シャーデー、来年ワールドツアーがあるようです。まだオフィシャルではないとのことですがすでにこんなポスターが出回ってはいます。これだけは行きたい。
とにかく、ファッションとメイクがいつもすごくて、年齢をすごしてもくずれない体型、たゆまぬ音楽性への意識と先端性。学ぶものばかりです。ファッションとア➖トという同義語をセント・マーチンズで学んでいるという出自に、なるほどです。
1959年にナイジェリアのイバダンにて、Helen Folasade Aduとして誕生した未来のポップスターは、イギリスで育ち、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズでアートとファッションを学んだ。彼女は1980年代初頭に、Prideというジャズファンクバンドのバックコーラスとして音楽キャリアをスタート。すぐにグループのフロントメンバーへと昇格したが、後に脱退し、自身の名を冠したバンドであるSadeを結成して、1984年2月にファーストシングル「Your Love Is King」を発表した。同年7月には、控えめなハートブレイクソング「Smooth Operator」がオープニングを飾るファーストアルバム『Diamond Life』をリリース。彼女の滑らかでハスキーな歌声と落ち着いたR&Bのビート、そして、オールバックの髪とゴールドのフープイヤリングに真っ赤なリップというおなじみのスタイルの組み合わせは、瞬時に象徴的なものとなった。
1985年の『Promise』、1992年の『Love Deluxe』、2000年の『Lovers Rock』、2010年の『Soldier of Love』といったアルバムを通して、Sadeの音楽はR&B、ジャズ、ソウル、ファンク、アフロカリビアンなどのサウンドをブレンドしたが、彼女のスムーズで類いまれな歌声を損なうことは決してなかった。Sadeはマイペースに音楽を発表し、個人的な問題に集中するために、数年間にわたって活動を休止したこともある。2018年には8年間ぶりに活動を再開し、エヴァ・デュヴァネイ監督の『A Wrinkle in Time(邦題『リンクル・イン・タイム』)のサウンドトラックに新曲「Flower of the Universe」を提供した。
時折シーンから姿を消しつつも、Sadeのルックス・ファッションと優れたサウンドは広く影響を与え続けている。
この運動神経能力はすごくないか。乗馬がうますぎる。

下のカーディガンに合わせたものです。とてもはき心地がいいです。







