やはりダッフルだろうて、綺麗目の会社へ行くコート一枚とカジュアルの普段着としてのダッフルの役割ですね。








やはりダッフルだろうて、綺麗目の会社へ行くコート一枚とカジュアルの普段着としてのダッフルの役割ですね。








ディフェンダーだけが別格、なぜか、このクルマだけがそれを使うスタイルを持っているからだろう。カントリースタイルという、それもイギリスらしいセンスの。



器こそが人生ぞ、陶磁器、硝子、木工 そこには知性がある。
80’s はMTVとともにあった、黎明期から一気に音楽ヴィジュアルの世界に入った。ミュージッククリップにはこの時代に優れたものがとても多い、つまり予算を注ぎ込めることができたからだ。ヒットする、予算を注ぎ込める、いい作品ができる、それの繰り返しである、これはその基本となるようなスタジオ録音である。この時代のライブには優れたものが多い。とにかくバンドの数が多い、それもレベルの高い人たちが。
シャーデー、来年ワールドツアーがあるようです。まだオフィシャルではないとのことですがすでにこんなポスターが出回ってはいます。これだけは行きたい。
とにかく、ファッションとメイクがいつもすごくて、年齢をすごしてもくずれない体型、たゆまぬ音楽性への意識と先端性。学ぶものばかりです。ファッションとア➖トという同義語をセント・マーチンズで学んでいるという出自に、なるほどです。
1959年にナイジェリアのイバダンにて、Helen Folasade Aduとして誕生した未来のポップスターは、イギリスで育ち、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズでアートとファッションを学んだ。彼女は1980年代初頭に、Prideというジャズファンクバンドのバックコーラスとして音楽キャリアをスタート。すぐにグループのフロントメンバーへと昇格したが、後に脱退し、自身の名を冠したバンドであるSadeを結成して、1984年2月にファーストシングル「Your Love Is King」を発表した。同年7月には、控えめなハートブレイクソング「Smooth Operator」がオープニングを飾るファーストアルバム『Diamond Life』をリリース。彼女の滑らかでハスキーな歌声と落ち着いたR&Bのビート、そして、オールバックの髪とゴールドのフープイヤリングに真っ赤なリップというおなじみのスタイルの組み合わせは、瞬時に象徴的なものとなった。
1985年の『Promise』、1992年の『Love Deluxe』、2000年の『Lovers Rock』、2010年の『Soldier of Love』といったアルバムを通して、Sadeの音楽はR&B、ジャズ、ソウル、ファンク、アフロカリビアンなどのサウンドをブレンドしたが、彼女のスムーズで類いまれな歌声を損なうことは決してなかった。Sadeはマイペースに音楽を発表し、個人的な問題に集中するために、数年間にわたって活動を休止したこともある。2018年には8年間ぶりに活動を再開し、エヴァ・デュヴァネイ監督の『A Wrinkle in Time(邦題『リンクル・イン・タイム』)のサウンドトラックに新曲「Flower of the Universe」を提供した。
時折シーンから姿を消しつつも、Sadeのルックス・ファッションと優れたサウンドは広く影響を与え続けている。
この運動神経能力はすごくないか。乗馬がうますぎる。

下のカーディガンに合わせたものです。とてもはき心地がいいです。








土曜日分は早々と完売、どれも美味しいです。こだわり詰まったお菓子。
今日も開催中です。
今朝、焼き立てのスコーン、ビスケット、ファーブルトン
タルトやパイなどたくさんご用意しています。
盛りだくさんのクッキーギフトボックスも!
只今のお時間、ご予約不要でご案内していますのでぜひお越しください。





昨夜の仕事終わりにKAATに観劇に行ってきました「CARCAÇA(カルカサ)」
このダンスのクリエイティヴィティーってのはどうして生まれるのだろうと単純に思った。
「ヴァン・クリーフ アーペル」が支援続ける芸術
「CARCAÇA(カルカサ)」とは、遥か昔に絶滅した動物の骸骨を意味するポルトガル語。 この言葉を“歴史”や“記憶”の象徴と捉えた振付家「マルコ・シルヴァ・フェレイラ」が今のポルトガル、そして私たちの世界を鮮烈に炙り出します。 アフロ、ブレイキング、フラメンコ、ヴォーギング、クドゥーロ
エネルギー溢れる多彩なステップが、まるで身体そのものが叫び出すかのように踊り継がれ、 やがて舞台は一変。力強い歌と踊りで、独裁政権や植民地支配の記憶が浮かび上がる 。 10人のダンサーと2人のミュージシャンが限界まで身体を鳴らし、 ポルトガルという国の「過去」と「現在」、そして「未来」までも鮮やかに立ちあげる。 社会や歴史への鋭い批評性を内包しながらも、観る者の心を揺さぶる、 圧倒的な熱量を持つフィジカルシアターの傑作。 KAATに響きわたる、渾身の一作だった。
よくぞこれを持ってきたのものでありますKAAT 。芸術監督の矜持を示した。
流石な芸術劇場であります。人として生まれたのならば、観るべきの、芸術でありました。これだけやって、明日ももう一度舞台がある、どれだけ練習し鍛錬してきているんだ。



単純な大箱だけでない、芸術の街としての圧倒的な芸術劇場と美術館がある。芸術の街「横浜」この街で暮らしていることを誇りに思う。芸術を見続けてやるぞ。KAATの存在価値は大きい。
ダンゴよりも花、な、私に