常滑・いそべさん。クルマがショールームに飛び込んでくるという未曾有の事件があり、お店の入口が大破するという、ありえないことが起こってしまってました。長い、長い復旧工事の後、今週再オープンされます。
なんとそのオープン記念にいただいたKILNさんのクッキーが、、、、おいすぃーーーー。
リ・オープン、おめでとうございます。そしていつもありがとうございます❣


常滑愛
常滑・いそべさん。クルマがショールームに飛び込んでくるという未曾有の事件があり、お店の入口が大破するという、ありえないことが起こってしまってました。長い、長い復旧工事の後、今週再オープンされます。
なんとそのオープン記念にいただいたKILNさんのクッキーが、、、、おいすぃーーーー。
リ・オープン、おめでとうございます。そしていつもありがとうございます❣
常滑愛
シテンの視点、最終回をアップしました。
シテンも育ちました、大きく大きくなっていきますよ、すでに会社の星となっています。
最終回のネタは師匠のコルブとココの話。ウィーン分離派の時代に活躍した二人の存在や傑出していたクリエイティビティーは100年の時を経ても、今も色褪せることなどないのです。
さあ、ひとまずが去り。新しく多忙な世界がすでに始まっている。
創造性のみが私を鼓舞してくれる、そんな春です、すでにね。
クリエイティヴ・アドバイザーのお仕事
ジュンチヤバリのお茶を想う茶器をMWLのために作り続けていただいています。清水小北條さん。印籠蓋の絵は魚の骨で描いた繊細な造形。常滑の伝統を今に伝える。いい茶器はジュンチアバリ茶をおいしく淹れる。茶のある佇まい。今だから大事にしたい。あれだけあったのが二個になりました、店頭に残る。
象嵌で描く絵は、ヒマラヤの山々が摘みの廻りを回り、それに満ち欠けする月を描いていて、空気穴が満月という。なんとなんとなんとな、フライミートゥーザ・ムーン MWL だけでしか買えません。
鳴き(泣き)まくる、ギブソンのレス・ポールカスタム、女性ならではの鳴きの感性があります。
開発に何年もかけた時間が、この味に辿り着いた。マーマレード好きがたくさんの種類を食して感じる感想。ほんとうにおいしいものを少しづついただく時代。自分で創るか、おいしいものを厳選するしかない。朝の楽しい食卓に並んでいるべきもの。
楽しみに、楽しみにしていましたTEMBEAさんの23SSの新作TOTE BAGの入荷です。しかも取り扱いのスタートに相応しいワンちゃん柄です。毎回いろんな工夫を凝らしたデザインと柄のお取り組みで人気のTEMBEAさん、大事に丁寧に販売をスタートさせていただきます。アルチザンの参画、トッテモな嬉しさの春です。こだわりのプリント、こだわりのデザイン、こだわりの縫製。TEMBEA TOTE
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オーバーサイズを心得たデザイン。首回りとか肩から胸上のサイズはピッタリ目というのがデザインシルエットとなっている、しゃれた表情が顔を中心として出来上がる。
今年も来ます。価格以上の日本の手仕事、本当にこの商品はすごい、商品というよりも作品。ワイドボディのシルエットがどなたさまにもかっこよくて、ワンサイズ。お洒落の神髄がここにあります。日本で創っているから、気持ちは伝わる。陶器などと同じですね、僕にとって、わがニッポンの手仕事のホンモノ。2種類のみ。今店頭にあるグレーのパンツやスカートに合います、いろんな世代にまで。優れた創り手だけを厳選に厳選を重ねて扱うMWL それもウィメンズのみ。いい服やかばんには品格がある、価格以上のね。そういうものだけを選んでいる店頭。店頭は使命。そして接客のおもてなしが加わる。
ジュンチヤバリ茶園
ジュンチヤバリ茶園は、東ネパールのダンクタ地方、ヒレという村にある小さな茶園です。2000年にローチャン・ギャワリとバーチャン・ギャワリの2人の兄弟によって創設されました。「ジュンチヤバリ」は、ネパール語でJun =月の光”“chiya = 茶”“bari=園”。「月明かりの茶園」を意味します。
ジュンチヤバリ茶園のお茶づくりにおいて、まず特徴的なのはそのテロワールです。茶園は北緯27度と日本の沖縄と同じぐらいの緯度に位置し、ヒマラヤ山脈を望む標高約1650m~2200mの斜面にあります。標高の高さは昼夜の気温差を生み、香りの高いお茶をつくることができます。
また南に標高約400mのタライ平原、北には8000m級の山々がそびえるヒマラヤ山脈があり、その間に数多くのマイクロクライメイトがあります。南の暖かい空気と北の冷たい空気が混ざり合うことで茶畑は時に霧に覆われ、質の高い茶葉の栽培が可能になります。
お茶づくりに極めて適したテロワールがつくる茶葉は、茶園で働く女性たちによって丁寧に摘まれます。摘採された茶葉は茶園の中の製茶工場に運ばれ、熟練の茶師によって様々な種類のお茶に加工されます。
ジュンチヤバリ茶園は、その実験的なお茶づくりでも高く評価されています。創業時より台湾や日本などの機械を導入し、紅茶をはじめ、半発酵茶、緑茶、自茶など、多くの種類のお茶を生産しています。時には海外から茶師を招待して学ぶなど、日々技術の研鑽にも努めています。
ヒマラヤの豊かな自然とジュンチヤバリ茶園ならではの製茶技術がつくる、個性的なお茶の数々をお楽しみください。
おすすめの淹れ方:茶葉1gにつき熱湯100ml
半発酵茶につきましては、お好みによって90℃のお湯でお淹れになる方もいらっしゃいます。
中国茶風に蓋碗で入れていただくのもおすすめです。
各季節の特徴 : 秋茶は柔らかく甘く、冬茶はすっきりして香りがよい傾向があります。
No.187は茶園でもかなり評価の高かったロットです。
No.192は昨年の冬シーズンの中でも最終盤に作られたロットです。
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