ヒマラヤ山脈の麓で育つ茶園のイメージをポットの蓋に象嵌した。山の絵がぐるりと摘みの廻りを取り囲み、さらにその上に昇る、なんと月の満ち欠けを表現いただいた清水小北條さんの逸品。美しい茶器とお茶のセットでどうぞ。お茶と出合うというのはここです。
月の茶園の紅茶と常滑のティーポットの出合い、お茶にも茶器にもこだわりました。それぞれ僅かに在庫がございます。


ヒマラヤ颪(おろし)の霧が美味しい紅茶を育てます。紅茶作りに理想的な環境があります。
いずれもMWL STORE ORIGINAL





ヒマラヤ山脈の麓で育つ茶園のイメージをポットの蓋に象嵌した。山の絵がぐるりと摘みの廻りを取り囲み、さらにその上に昇る、なんと月の満ち欠けを表現いただいた清水小北條さんの逸品。美しい茶器とお茶のセットでどうぞ。お茶と出合うというのはここです。
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昨日。小北條さんに在店いただき、お客さまにもお越しいただき大変お店は盛り上がりまして。そしてPAPERSKYのルーカス編集長・Creative Directorもご来店いただき、ナイスな記念ショットになりました。もう20年を超える交友関係ですが、変わらず優しいですね。ルーク!ありがとうございます。
今朝ほど急遽決まりました。明日、小北條さんが在店していただくことに❗️嬉しいですね😃何年ぶりだー
12月の日本の翼の機内誌に載っていました。うちでも取り扱う定番です。年末の大掃除に掛けての掲載だったのでしょう。が、うちは年中アイテムとして取り扱ってます。祓うという意味を込めてます、うちはね。愛知、三重、和歌山には日本の琴線に触れるすぐれものが多い、意識して選んでいますね。
Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生に作っていただいたお花が初春の表情も素敵。
東書の編集室によると、この「五木寛之セレクション」の企画が検討されたのは2020年の秋ごろだという。その後、ロシアとウクライナの戦争が始まる。しかも「蒼ざめた馬を見よ」をシリーズのトップに持ってきている、小説の中にはキエフ(キーウ)も普通に登場する。ソビエトの話だ、ま、その並びは戦争の勃発により変えられたのかも知れない。また物語の最後の方で、横浜、元町、山手、桜木町も大事な場面として出てくる。住んでおられた経験に基づく登場の仕方だ。プーチンはまさしくソビエトのこの時代の人だ、読んでいてそう思う。
いずれにせよ、五木さんのたった5行の文体の中にたくさんの情報を入れる手法は、たくさんの下調べのレイヤーよって描かれているし、この年代(本人の)の時にしか書けないであろう筆跡を残している。今の時代にこれらの五木小説を読み返すのはとても面白く感じる。文体もとても若くはつらつとしている。若い人にこそ読んで欲しいと思う。
小松、金沢に縁ができて、そこに五木文学が自分の中に懐かしい再登場をする、思っても見なかったことだが、とても心地よい、これから何度も小松・金沢に向かうことになるだろう。
九谷の話が主題の出張でありました。が、データが重すぎて、ただいま進行中で、いずれまた、もう期待度特大ですからね。いずれ。
金沢で美術館見るなら、まず県美でしょうとNHKの方からの情報あり。何はなくなともまず県美へいきました。人っ子ひとりなく、とてもじっくりと鑑賞できて嬉しかった。その後歩いて21世紀美術館も行きましたがここは若い人たちでいっぱいでした。
前田家の至宝の数々はここにありですね。
か
何はなくとも、松たかの親父さんの「勧進帳」へお詣り。智・仁・勇 です、ありがたくいけました。小松の海岸沿い。あたりまえの金沢駅周辺でなくて、空港から降りてすぐ直行。「難関突破」のご利益があると謂われる、別に今、難関遭遇しているわけじゃ全くないけれど、いずれ訪れることもあろうと、、、その為のお詣りです。「備えよ常に」のボーイの精神。
加賀のお城下は、まずに美術館の豊かさがあります。それはお大名さまが庇護した芸術の背景が今にも榮榮と続く文化としての背景。
陶磁器の美しいところに、美味い料理あり、と、MWLの格言。ムフフ
陶磁器、美術館、そして食。
何が小京都、全然、ぜんぜん また違うもの。さすが江戸時代トップの石高(こくだか)が、歴史を作ってきた。
この町の、いい出会いに感動です、素晴らしいクリエイティヴ 。来年の素晴らしい準備が年末にできました。感謝・感動と御礼申し上げます。
「安宅・住吉神社さんは全国唯一の難関突破の守護神。さまざまな難関を突破させてくれるというご利益ありという処。パワースポットの亀さんもおられます」