投稿日: 10月 26, 2020

「真泥・マデイの二人展」終了の御礼。

カテゴリー: お知らせ, アルチザンな人たち

いい天気ですね。

開催しておりました「真泥・マデイの二人展」予定通りに、つつがなく昨日をもって終了させていただきました。たくさんのお客さまにご来場いただきましたことに御礼申し上げます。期間中に一度追加していただいたにもかかわらず、お二人の作品のその多くをお買い求めいただきました。あらためて真泥さん、お二人の作風と人気と、石川町という、類稀で豊な背景をもった土地にあるMWL STOREにお越しいただいているお客さまとが合致して、この人類の歴史上経験のないとても大変な時期にもかかわらず、高い結果を残すことができましたこと。ひとえに、ご来場いただきましたお客さまに感謝お礼申し上げます。とともに真泥さんの真に良いものを使い手さまにお渡しするという姿勢に感謝お礼申し上げます。

MWL STORE 店主敬白

投稿日: 10月 25, 2020

豊饒の海

カテゴリー: アルチザンな人たち
私どものお客さまで、すでにヤタロウズ・グラノーラのファン、とりこになっておられる方から、「朝、急いでいる時にハーフ&ハーフにするのにね、速い方法があるのよ、へぇー、それ何ですかぁ?いやぁね、買ってきた時にすぐ大きな入れ物に、二つ合わせて入れて混ぜておくのよ。。。」なーるほど、それは確かに速い!デス 

お客さまにお教えいただくことは多いのです。お取引先さまからも。

今朝の海、三島由紀夫の豊饒の海がなんか頭に瞬時に浮かんだ、光の入り方がいい。向こうに見えるは千葉。

投稿日: 10月 24, 2020

「真泥」二人展は今週日曜日まで。

カテゴリー: アルチザンな人たち

2年ぶりに開催しています「真泥」マデイの二人展。明日、日曜日までの開催となります。

服部克哉
1971年 生まれ。静岡出身。
1994年 石川県立九谷焼技術研修所入所。
修了後、石川県、熊本県の窯元に勤務。
2002年 佐賀県立有田窯業大学校絵付科修了。
後、自主制作開始。
2009年 京都府舞鶴市(現住所)へ転居。
翌年夏、西洋式の薪窯を築窯。
陶器・磁器の制作。
灰釉・粉引・焼締等。
村山朋子
1979年 生まれ。京都府綾部市の白雲窯に育つ。
2003年 佐賀県立有田窯業大学校ろくろ科修了。
2004年 佐賀県立有田窯業大学校絵付科修了。
佐賀県立有田工業高校夜間ろくろコースに1年通う。
有田の草山窯にて5年勤務。染付、赤絵担当。
2009年 京都府舞鶴市に移住。
2010年 薪窯完成。

投稿日: 10月 24, 2020

DALEMAIN/CHRISTMAS MARMALADE

カテゴリー: アルチザンな人たち
激動の2020年もいよいよあと2ヶ月となりました。激動はまだ続きそうですが。。。少しほっとしたいものです。この時期に英国貴族のおうちに伝統的に伝わるレシピの素材のみで、限定した数のみが作られています。そしてそのわずかが貴重にも日本へ。少量の入荷となります。(完売しました)
原材料に余計なものは含まない、味そのものがそれを表しています。1600円(税別)(完売しました)

MADE WITH LOVE

投稿日: 10月 21, 2020

ヤタロウズ・グラノーラ

カテゴリー: おいしい, アルチザンな人たち

このノーマル味を切らしてましたが、金曜日には店頭に入荷しています。人気沸騰です、お試しください。この田中俊介さんの真鍮のスプーンが測るサイズにぴったりだと思うのですが。。。セットでいかがでしょう。これからの時期のプレゼントに好適品。

MWL GIFT 推奨品、どなたにも笑顔を。

投稿日: 10月 15, 2020

ヤタロウズ・グラノーラ

カテゴリー: おいしい, アルチザンな人たち

ハマってます、毎日食べてます。だからスプーンの量を調整しながらの毎日でございます><…。朝食が楽しみっていうのですかね、そんな日が来るとは。些細なことで心がけたいこと、日常の始まり。食べたもので作られるカラダだからこそ選びたいし、大事にしたい。なんでもいいはずはない。

オイシイと評判でございます。左はノーマル:250g 1400円(税別) 右は抹茶:250g 1600円(税別)

投稿日: 10月 14, 2020

MWLSTORE/Himalayan Royale Handcrafted Tips LEAF TEA

カテゴリー: アルチザンな人たち

午前中の仕事が一息ついたので、紅茶。ヒマラヤン ロイヤル ハンドクラフティッド ティップス リーフ ティー ヒマラヤの風をうけながら、思いはさらにそのシルクロードから西へ。そんな高い高貴な香りが部屋にひろがった。

今日は2g を150cc
茶葉を少なくして、蒸しを長くした。香りも色もしっかりと出て、雑味のない上品な味がひろがる。
言わずもがな、美味しい。茶器は常滑の勇くんのもの、若手でも技術はピカイチだね。それに村山朋子、豪くんの盆とコースター。節がいいなぁ、なんでも節があるのがいい。あえてそんなの選ぶなぁ。
丁寧を実践する、紅茶はうまいなぁ。きっと体にもいいはずなんだ。何も足さないし引かないから。さあ昼からは外出して仕事だ。ありがとう常滑、ありがとう舞鶴、ありがとう神奈川、そして、ありがとうヒマラヤ。みんなほんとうに上手いよ。