Posted on 12月 31, 2020

MWLジュンチヤバリ茶園の紅茶 x 小北條ヒマラヤムーン

Posted in 常滑急須展

ヒマラヤの麓で育つジュンチヤバリ茶園の紅茶。その山麓に思いを馳せた紅茶用急須を清水小北條さんにお創りいただきました。知る人ぞ知る極上の紅茶を生み出すネパール茶・ジュンチヤバリ茶園の名前の由来、ヒマラヤ山麓に昇る月を描いていただいています。

ヒマラヤ山脈と月の象嵌
一芯二葉、手摘みで、無農薬、ヒマラヤ山麓の霧が注ぐ高地栽培、考えられる紅茶技術の全てがある。MWLが辿り着いた紅茶。ジュンチヤバリ茶園(お求めはhttps://mwl-store.shop MWLオンラインショップでもどうぞ)

Posted on 12月 31, 2020

魅了する常滑急須

Posted in 常滑急須展

火をあやつることとしての緋襷(ひだすき)という手法、歴史のある表現方法ですが、なぜか美しい、藻掛もそうですが、どうも違う、魅力的なのです。最初は私もそれにきづか無かった、同じように似たものと思っていたのですが、これが違うのです。色んなものを見れば見るほど、その修練された技量でしょうね。違うように思ってしまい、発見してしまったから不思議です。緋襷、藻掛の奥深き素晴らしさをお教えいただきました、作品を通してです。谷川さんの作品を見て、さらに他の若い作家さんの魅力を知ったこともあります。このジャンルの通って行くべき道っていうのでしょうか、自分はそう感じています。

2021 MWL STORE  – 常滑の急須作家さん達の創作展 – より。

Posted on 12月 31, 2020

魅了する常滑急須

Posted in 常滑急須展

西陣の着物のような色合いが出ている、とてもやさしい色を釉薬で表現されています。日本の原風景にあるような色が釉薬の焼けによって出てきています。グラデーションの美しい色は二つとして同じものはありません。その色のイメージは受け取り手に委ねられる。静かな時を過ごすのにいいのかなと思います。そして使っているうちに不思議と、魅了されている自分に気づくことになるのでしょうね。特徴は釉薬の色と優しい創作の形です。常滑の多様性が花開いています。他にも作品はございます、ピンクの色がとても美しいです。

2021 MWL STORE  – 常滑の急須作家さん達の創作展 – より。

Posted on 12月 31, 2020

魅了する常滑急須

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後ろ手のまあるいポットの達人、そして独特の白い肌。つまみもまあるく掴みやすく、ハンドルの大きさや形もとてもよく考慮されている、言わば大人のポット、いろんなことを思いながら最良を形にされているように思えます。千葉光弘さんのポット、他にもいろんな可能性が想像できるのですが、ポット以外のものもこれからは見せていただこうと思っています。私どもの初期の頃からどうも、いつもどうしても気にかかる作品群なのですよね。

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Posted on 12月 31, 2020

魅了する常滑急須

Posted in 常滑急須展

産地が継続的に魅力を持って続いて行くには、質の高い創造性を懐深く、理解し、その多様な才能を担保させることにあるといろんな産地を見ていてそう思います。なんでもがただあるじゃなくて、「質の高い創造性」を求めておかないと、続かないが私の持論になりつつあります。洋服でも同じです。「一ツ松綾乃」さんの和紙染は独特のものがあり、そのグラフィックの選びのセンスの良さや、それを配置して「据える」場所のバランス、白場(シロバ)とのバランスが他にない。白場の美がとても魅力的な表情を魅せていますね。常滑にあって嬉しい人、一ツ松綾乃さんです。

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Posted on 12月 31, 2020

魅了する常滑急須

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今の常滑クリエイティブを代表する人「伊藤雅風」さんであります。 [クラッシック バット モダン]  英語で書くよりもカタカナでの表現がより相応しいと私は思う。進化し続けていて「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」方丈記の一節でありますが、雅風さんの創造性の根源を言い表す言葉として、私はこれを用いたい。創造性の河なのだ、しかも無尽蔵にあるんじゃないのか、と思えるほどの河の流れであるのだから、これは凄い。基礎を積んだ創造性を開花させて。スダンダードな急須の世界において、何を、きをてらうものを創るで無く、一見スタンダードに見える物を極めて行くことの難しさをサラッとその手から生み出せる人はなかなかいない、つまり私がいつも言う、ゼロから生める人、同じように見えるものを、異なる一からで無くて、ゼロなのだ。それが他とは異なる。天才的ではあるが違うと思っている、「日々努力の人」それが相応しいように私は思う。さらに、ここでの素晴らしさはまだ若いということである、どうなっていかれるのだろう思ってしまうのです。

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Posted on 12月 31, 2020

魅了する常滑急須

Posted in 常滑急須展

常滑のスタンダードと言えば、朱や黒の横手の急須をふつう想像する。それらが近代の焼き物としての産地を形作ってきたからだ。そういう意味でも ”浜坂尚子” さんのクリエイティブが生まれる瞬間は面白いと想像してしまいます。アバンギャルド感がありながらも、ちゃんと美しいのです。それも「美しい」金と銀の使い手の名手であると思う。そのチラシ方が絶妙に良くて、私などいつも唸ってしまうから「ハズしの美学」と申し上げておきましょう。ハズしてハズさない。わかります? 愛着を持てる逸品として佇んでいます。常滑の産地としての奥深さとこれからの芸術的多様性を感じさせるものでありますね。しかも日常的に使える、ここが常滑です。これらの作品を見て育っていく人たちがすでに居ると思うからです。

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Posted on 12月 30, 2020

魅了する常滑急須

Posted in 常滑急須展

簡単な言葉にはなってしまうが、山田勇太朗さんを表す言葉を一つとなると私は”天才”という言葉になってしまった。「天賦の才」のことである。常滑で、国連大学での「Tea for Peace」などで何年も前から見続けているにつけ、そう思ってしまうのであった。何年も経て到達しているのではない、この若さで到達している。この今のポジションを見ていて、何度もいろんなところで彼のたくさんの作品を見て私はそう思うのだ。

2021 MWL STORE  – 常滑の急須作家さん達の創作展 – より。