エーシーパークスの紅茶、北欧の紅茶、クイーンズブレンド、セイロンのウバをベースに緑茶をブレンドし、ベルガモットで香りを付けた上品なアールグレー。
ちょっとしたプレゼントに、喜んでいただけます。
80ℊ 2,160円(税込)
エーシーパークスの紅茶、北欧の紅茶、クイーンズブレンド、セイロンのウバをベースに緑茶をブレンドし、ベルガモットで香りを付けた上品なアールグレー。
ちょっとしたプレゼントに、喜んでいただけます。
80ℊ 2,160円(税込)
フランスのモエヘネシーLVグループの百貨店事業の老舗「ボン・マルシェ」食品のこだわりは半端なくて、美食のフランスの矜持を示す。オリーブオイルを買いに寄った時に横にあった塩がこれだ。
自然の恵みが生んだ、最高品質の希少な塩、特に料理人に高い支持。天然塩であるだけに独特の、ほんのり甘く、自然な旨味が凝縮、特に肉料理「ステーキ」やバーベキュー、キャンプに必携である思う。
オリーブオイルとの相性、そこはスペインのイビザであるが故に相性良い。
無精製で人口添加物は不使用
『美しい海、輝く太陽、心地よい潮風』
人工添加物は加えず、熱処理も行わない純粋なお塩だから、精製塩では取り除かれてしまう、カルシウム、カリウム、マグネシウムなど80種類以上のミネラルが豊富に含有されている。
美しい海水
イビサ島のある、スペイン東部沖のバレアレス諸島は地中海で一番美しい海水と言われています。現在も厳しい管理で、海水の美しさが守り続けられている。
伝統的製法
紀元前の時代から始まった塩作りは、ローマ帝国、ムール人、スペインなど様々な支配下に置かれながらも、途切れることなく守り続けられてきた。
現在でも、天日でゆっくり乾燥させ、石のミルで挽く昔ながらの製法で丁寧に作られている。
M W L・ S U S T A I N
おいしいものをいただいた。どれもうまいです。幸せな食卓に感謝、ありがとうございます。
龍力に合う酒の肴。
水のおいしいお店さんであります。何がどうこうってことを存じませんが、うどんに使われる水にこだわりがあると思う、これだけの内容で手造りされるのだから。だからおいしいのだろう、最初に出てきたグラスを一口呑んで、二度三度と呑むうちに確信した。水のおいしい食べ物屋さんは信じれるというのは僕の信念である。うどんを食べる前にそれを思ったのであります。
奇麗なお鍋です。クレソンと新玉ねぎであっさりのしゃぶしゃぶをした。美味いんだなこれが。
先日詳細をご紹介した、サン・チャの紅茶。紅茶王、インドの製品であります。ティーバッグに使われている袋は成分分解系のもの、つまり土に戻るもの。サン・チャは根本的な思想に揺らぎがない。選ぶ理由だね。
インド茶の歴史は意外と新しく、栽培が広まったのは、19世紀イギリスによってでした。それが今やインドは、世界最大のお茶の生産国です。
「美味しい SAN-CHA のインド紅茶」シンプルな商品だからこそ違いが出ます。
サンチャとはサンチというインドにある世界遺産になった地名と茶を合わせた言葉です。サンチャ・ブランドはインドを代表する紅茶ブランドです。
SAN-CHA ブランドの紅茶はそのインドで最も古く、尊敬されているグルメティーブレンダーです。デリーに本社を置き、インドの有名なマスターティーテイスター紅茶鑑定士のSanjay Kapur(サンジャイ・カプール氏)が管理し、インド全土で11の小売店を持ち、26か国以上に輸出しています。
40年にわたる広範な知識ベースを深く掘り下げて、土壌、気候、テロワール、そして厳選された収穫を助ける降雨を注意深く理解しています。ユニークで、ウッディな、あるいはフローラル、スパイシーな、あるいはマスカテル(マスカテルフレーバーとは、紅茶本来に感じられる香りや風味のことを指し、フルーツのマスカットに似た香りとも例えられています。このマスカテルフレーバーは、ダージリンティーのみに現れる特別な香りで、特に夏摘みのセカンドフラッシュに強く感じられます)の音色をセレクションでお楽しみください。
サンチャ・ブランドのこだわり
1.品質の維持のために空輸で輸入しています。
2.異なる茶園やロットの茶葉をブレンドしていない紅茶で、紅茶鑑定士の力量が発揮される商品です。
3.なにより、インド産茶葉だけを使用しています。
ダージリンティー 100g 1,566円
世界3大紅茶の一つ。
インド北東部に位置するヒマラヤ山麓にあるダージリン地方で採れるお茶。
紅茶のシャンパンと呼ばれる。
朝夕の気温の差やダージリン地方の霧が世界一と言われる香りの紅茶を育みます。
アールグレイティー 100g 1,566円
ダージリンとともに特に日本人が好むアールグレイティー。柑橘系のベルガモットで香りを付けたフレーバーティー。グレイ伯爵2世(2nd Earl Grey)の依頼により作られたのでアール・グレイと名付けられました。一般的にはニルギリの茶葉にベルガモットの香りを付けています。
アッサムティー 100g 1,512円
ダージリン、ニルギリと並びインド3大紅茶の一つ。インド東部に位置するアッサム地方で採れるお茶。
インド国内の50%以上がアッサムティー。
アッサム種の茶樹から育つ茶葉は大きめで、コクのある香味で赤褐色の水色が特徴の紅茶。
ミルクティー向き。
チャイ 100g 1,566円
スパイスと合わせた紅茶として日本では広まっています。
チャイはインドの言葉でお茶を意味しますが、正式にはマサラ(スパイス)・チャイ(お茶)です。
アッサムの茶葉にシナモン、ジンジャー、カルダモンを加えています。
鍋で茶葉を煮出してから、ミルクを入れて暖めて甘味を加えるとできあがり。
ミルクや甘味も足さずに、すっきりしたスパイスの効いた香ばしいストレートチャイも楽しめます。
お好みで黒胡椒を足したりして自分用チャイを発見する楽しみもあります。
2016年MWLの創業年に僕がダージリンの紅茶を扱い始めるに、決定的な影響を与えていた、映画「ダージリン急行」監督はウエス・アンダーソンという天才。とにかくバックに流れる音楽の選曲とファッションが抜群にセンスいい。映画は数あれどファッションのセンスと音楽選曲の良い映画というのは極めて少ない。当時からこういう映画を創りたいと思っていた。
今もその気持ちは変わりません。
愉しみましょう「ダージリン・デイズ」
ジュンチヤバリのお茶を想う茶器をMWLのために作り続けていただいています。清水小北條さん。印籠蓋の絵は魚の骨で描いた繊細な造形。常滑の伝統を今に伝える。いい茶器はジュンチアバリ茶をおいしく淹れる。茶のある佇まい。今だから大事にしたい。あれだけあったのが二個になりました、店頭に残る。
象嵌で描く絵は、ヒマラヤの山々が摘みの廻りを回り、それに満ち欠けする月を描いていて、空気穴が満月という。なんとなんとなんとな、フライミートゥーザ・ムーン MWL だけでしか買えません。
デフォルト的にうまいぜ。
開発に何年もかけた時間が、この味に辿り着いた。マーマレード好きがたくさんの種類を食して感じる感想。ほんとうにおいしいものを少しづついただく時代。自分で創るか、おいしいものを厳選するしかない。朝の楽しい食卓に並んでいるべきもの。