MOTOMACHIのMWLがSTANDARDの規範として扱うもの、八年前から変わらない、これからも。
安土草多、田中俊介、松浦弥太郎のグラノーラ
おいしい生活にはMWL STORE元町。おいしいとは食べ物だけのことを謂わない、創造性のことであります。
MWL STORE 店主
MOTOMACHIのMWLがSTANDARDの規範として扱うもの、八年前から変わらない、これからも。
安土草多、田中俊介、松浦弥太郎のグラノーラ
おいしい生活にはMWL STORE元町。おいしいとは食べ物だけのことを謂わない、創造性のことであります。
MWL STORE 店主
投稿日: 11月 09, 2023
今年も「ぬくもりのガラス」「揺らぎのガラス」飛騨高山・安土 草多さんの個展を行います。
会期:11月17日(金)〜12月10日(日) 今年も初期日程にご予約日を設定させていただきます。詳細は近日中にインスタグラムと、再度この場にて公開させていただきます。
この時期のこの界隈の風物詩となりました。また、今年は初めてのMWL STOREの窓から見える元町通りのイルミネーションとのコラボのような表情になるのかなと思ってまして、元町らしい灯りが室内にも灯ってまいります。
MWL STORE元町は「暮らすように展示する、都会らしい部屋」をテーマにしています。ランプなどは実際の空間での見え方のとても参考になると思います。是非、お越しになりご覧くださいませ。
楽しみにしていただいている方々がたくさんおいでになります。年々少しづつ増やしていく愉しみをご提案させていただいていますことが私たちの歓びです。
以下、歴代のMWL STOREでの個展より。
「花と硝子」
MWL STORE は元町らしい、創造性の高い厳選された教室、イベント、POP=UP SHOP をご紹介し開催していただいています。
「文化創造性の視点」で優れた活動や創られているものにとても注目しています。
みなとみらい線 元町・中華街駅から歩いて2分、石川町駅からは7分、便利でとても美しい港⚓️のエリアです。
📢11/3(金・祝)文化の日
🍪イギリス菓子とクッキー @cookieartparty 🍪
平井さんにお越しいただき、
紅茶などのお茶と一緒に味わいたい
イギリス菓子を中心とした焼き菓子の販売会を開催します。
混雑緩和と出来るだけたくさんの方に平井さんの
お菓子を食べていただきたいと思いましたので、
12:00-14:00 までの時間帯のみ
MWL STOREオンラインショップで
ご来店予約済みのお客様をご案内いたします。
※MWLSTOREは11:30-18:30 の通常営業でご予約不要です。
予約が必要なのはお菓子のご購入の場合に限ります。
【 ご予約可能時間 】
※各回20分、ご案内は6名さま。
※お菓子は1お会計につき6個まで購入可能。
①12:00-12:20 6名さま
②12:30-12:50 6名さま
③13:00-13:20 6名さま
④13:30-13:50 6名さま
【 ご予約方法 】
11/1(水) 20:00から、MWL STORE オンラインショップで
受付いたします。お電話やInstagramの DMなどでは
お受けしておりません。
@mwlstorelyce のプロフィール欄から
オンラインショップに入れます。
なお、14:00 からはご予約なしでご購入いただけるように
お菓子をご用意していますが、お一家族さま6個まで、
売り切れ次第終了とさせていただきます。
14:00より前に店内や階段付近で並んでお待ちいただく
ことはご遠慮ください。
MWLSTORE は11:30-18:30 の通常営業のため、
お菓子の購入以外のお客さまもいらっしゃいますので
ご配慮いただきますようお願い致します。
混雑具合によっては整理券など考えたいと思います。
上記以外の詳しいご説明はお手数ですが
当店オンラインショップでご確認をお願い致します。
はじめてのことでご不便をおかけしますが
ご協力の程、どうぞよろしくお願い致します。
皆さまのご来店をお待ちしております♪
◆MWL STORE/エムダブリューエルストア
住所:横浜市中区元町1-28-3階
電話:045-662-5507
⚠️お問い合わせは出来るだけ
下記にメールでお願いいたします🤲
✉️お問い合わせ:info@mwl-store.com
元町らしく この街で生きていく。
缶入りパッケージなら世界最高峰という呼び声も高い、オンクルアンシのクッキーとカファレルのチョコレート缶が入荷。まだ始まりにすぎません、ムフフフ。。。。。これからのギフト最適品
投稿日: 10月 23, 2023
六古窯(備前・丹波・越前・常滑・信楽・瀬戸)の常滑で、その優れた性質の土、粘土層を利して、灰釉の壺が作られていたのは平安時代(794年〜1185年)にさかのぼる。なんと1200年もの昔であるから驚く。
それらの背景、礎から、さらに現在の質・量、技術、ともに急須において日本の筆頭産地となる始まりは、江戸後期(1780年〜1850年)の頃であるようだ。少なくとも200年の歴史がある常滑の急須である。
また、新しいコトの可能性を求めて、弾丸の日帰り出張に行ってきた。
わくわくする時間が過ぎて行った。内容のある出張になりました。
投稿日: 10月 04, 2023
ええ感じ