投稿日: 12月 02, 2023

12月号が届いた

カテゴリー: アルチザンな人たち
昔、しまなみ街道をルーカスたちと自転車の旅をしたことがある。今回の特集は「しまなみ」編集長ルーカスB.Bさんは僕にとって、ルーク・スカイウォーカーなのだ、だから僕は彼のこと、ルークって呼んでいる。ルークありがとう。
新潮社の波、12月号、文人の心がある。

投稿日: 12月 02, 2023

この時期に必ず来るもの

カテゴリー: アルチザンな人たち

この灯りが美しい街に、この時期に約束したように来るもの、それがこのとても美しいランプたちです。

それを楽しみに待っていただいていた人たちが、たくさんおられます。

長い時間がかかって積み上げてきたものが確実にあります。

情緒、それは確実に人の心にとどいて

12月とはそんな月、あわただしさの中に楽しみがたくさんあります。

丁寧なお部屋づくりに、灯りのともしびが、佇んでくれています。

安土 草多展 その創造に感謝の気持ちを込めて全力で開催中。

投稿日: 11月 24, 2023

北條陶房

カテゴリー: アルチザンな人たち

店主私物

催事予告:新春恒例の常滑の選りすぐりの急須アーチストの展示会を正月三日より開催します。

日本の至宝、六古窯の一つ常滑、現代常滑を代表するのは急須です。常滑だけが到達できている世界がそこにはあります。繊細な指先の芸術が背負う、美味しいお茶の具現。美味しいお茶のためだけにある、煎茶の茶器、それが常滑の急須です。

美術品としての日常の茶器、常滑の急須、お茶の数だけの急須があることを。どれだけ集めてもそれには届かない。さあ急須の沼を覗いてみようではありませんか。この日、この時しか出ない逸品。

これは私物、出展はされません。左の折敷は尾池豪さん、例年春に展示会を行います。

親子芸術、僕は清水さんのところと安土さんのところにそれを見ています。これもなかなかあるものではありません、いずれも高いレベル領域にあられます。日本の伝統芸術

投稿日: 11月 17, 2023

She and Him

カテゴリー: アルチザンな人たち

はい。草ちゃんの時の展示会のうちの音楽は毎年これ、She and Him です。なんかね、ずっと作品とピッタリだなって思っている。クリエイティブで、上手くて、かわいいってとこ、同じなんですよ、僕的にね。

そしてキラキラするクリスマスの時期のガラスの作品群がね。

投稿日: 11月 11, 2023

AZUCHI 展は来週の金曜日から

カテゴリー: Made With Love, アルチザンな人たち, 私が選ぶスタンダード

MOTOMACHIのMWLがSTANDARDの規範として扱うもの、八年前から変わらない、これからも。

安土草多、田中俊介、松浦弥太郎のグラノーラ

 
 

おいしい生活にはMWL STORE元町。おいしいとは食べ物だけのことを謂わない、創造性のことであります。

MWL STORE 店主