今回の夏休み🌻旅行。最高にして、最大の目的は三月堂でした。10体を観(み)たく、四天王に逢いたくてであります。建物本体はもとより、そして10体全てが国宝である。無いな❣️バケツ🪣一杯ぐらいの汗かいたように感じる。それほどだったから、想い出深いものになった。この熱さ、暑さを超えた「熱さ」を思えば、元町通りは、海辺の避暑地であるは言い過ぎかな。お堂内は撮影できません。




今回の夏休み🌻旅行。最高にして、最大の目的は三月堂でした。10体を観(み)たく、四天王に逢いたくてであります。建物本体はもとより、そして10体全てが国宝である。無いな❣️バケツ🪣一杯ぐらいの汗かいたように感じる。それほどだったから、想い出深いものになった。この熱さ、暑さを超えた「熱さ」を思えば、元町通りは、海辺の避暑地であるは言い過ぎかな。お堂内は撮影できません。




休みの日。どうしても行きたかった、ニューグランドさんのフラッペ フェアです。うちの店から7分。





「宝瓶」とは、日本茶を注ぐのに適した、持ち手のない急須のこと。 高温で注ぐ紅茶や中国茶と比べ、玉露や煎茶などの日本茶は、50〜70℃という低温を維持することで茶葉本来の味や風味を損ないにくいとされています。 「宝瓶(ほうひん)」は、本格的な日本茶を嗜む際に用いられる茶器で、通常は「湯冷まし」などと一緒に使用します。

マ-マレ-ド、スコ-ンにティー、さすがです。マ-ガレットさんもそうですが、イギリスの人の普通の日常が垣間見える。ま、お二人とも服飾界の大師匠、特に日本とは相思相愛な関係ですね。
「雨音はショパンの調べ」小林麻美 、シゲオが好きでしたね、そのリアルな当時。昼から止んで晴れますから、週末の夕方をよろしく。
フランスの人たちは幾つになってもお洒落から降りていない。いい服を選ぶ目をもつ、つまりいろんな関心を持って生きておられる。ハット、サングラス、バッグ、ネクタイしているとかです。モデルじゃないですからね、一般人の方たちがここまで。愉しいだろうと思うのです。


ということで東福寺、青もみじが好きで、言うても人もいないし、まだね、秋にくらべたら、そんなのが好き、違う価値から見てることね。





現在の優れた人たちも、こういう時代を深堀って学ぶ人たちがいる、それは自分の大事なものとして人に言わないわけだ、自分のオリジナルであるために。でもクラッシックなもの、や経験ある人から聞くことによる学びをしている確実に。経験を聞くということは大事なことなのだ。












遥かな昔のファッションフォトと思えない、MAN RAY 写真のお気に入りTシャツ。

東書から五木さんのセレクションシリーズの2作目が刊行された。前回のブルーに対して今回はレッドだ。今の時代に読み返すのが面白いと思う。短い映画にできる時代だと思う、とくに「さらば」ができると思う。心に残る短編映画が欲しい。

