
1月 18, 2023
たい焼き二題

日曜日に開催された大人気「お花のワークショップ」亜紗子先生の、フライング・リース。ご覧の通り、浮いたように暗闇に演出される、これを自分で作って部屋に飾るのです。クリスマス時期の横浜・石川町駅前の風物詩として、お通りになる人たちの心も癒してまいります。横浜にとってクリスマスは特別。
リアル店舗にしか出来ない、演出とご接客。それこそが私たちの思い続けること、写真じゃなくて、店舗に来ればリアルなこれが見れます。量じゃなくて質。画面の見た目じゃなくてリアル。そして元町通り商店街のとても素敵なネオンライトアップ、山下町の新装なったマリンタワーへ、山手の丘へ、港が見える丘公園へ、クリスマスは絶対に横浜ですナ。手触りのあるクリスマスを。おいしいもいっぱいの元町へお越しくださいね。
街の灯りがとても綺麗ネ、ヨコハマ・ブルーライトヨコハマ。
この時期のヨコハマはほんとうに美しい、いろんなトキメキの舞台になってますネ。
店は準備の1日目が終わり、KUA AINAでも行く?となり、なんでもギュッとまとまってある横浜、海っぺりからみなとみらい、ハンマーヘッドと、楽しい楽しい、そして「港の見える丘公園」まで、全然歩けるのがヨコハマハーバービュー
今年もいい思い出を!年末なら横浜ネ。
真泥展 服部さんと村山さんの展示会・初日です。初日を迎えることができました。目が覚めて外を見ればこの上ない「秋晴れ」なんと、祝福してくれていると、捉えて行きたい気分でいます。
小さな船が大きな豊穣の海に船出して行く姿がありますね。
石川町の小さな船が、また新たな航海に船出してまいります。
「ご安航を祈る」横濱港のフレーズです。
港・横濱 MWL STORE
リセ・エンヌ=リセンヌの名前の由来は、すぐ近くにあるフェリスや横浜雙葉(ふたば)という女子校の石川町駅までの通学時指定路という小路になり、朝夕の膨大な数の女学生さんが去来することからその名前になっています。賑わうメインストリートからは、静かな一本裏の通りであることからも指定されていて、歩く場所も路のどの部分と指定されていたりしています。名門校二つならではのお行儀の良さも垣間見れる路ですね。やがてその子たちも育ち元町に戻り、お買い物やお食事、お茶をしてくれるのです。そんな彼女たちのおしゃべりしながら歩いた女学生時代のたいせつな想い出の駅が石川町なのです。
My home town
リヴ・ゴーシュのサン・ジェルマン・デ・プレから少し行ったところにあるボン・ポワンという子供服を大成功させて、その権利を売却して。自分たちがやりたいのはこれ、と、そのご夫婦が始めたのがこの店だ。もうかなり経つと言っても13年ほど前のこと。大人のプレミアムな店である。陶磁器を本気でやっている、お洋服を本気でやっている、ライフスタイルを本気でやっている。いいものしか置かない。リアル店舗で接客がしっかりしている。成功しますよね、そんな店だ。とにかく創業者たちのセンスがいいのと余計なことをしていない、商品つまり作家(陶磁器や服)コンシャスな店、つまりクリエイティビティを大事にする”F2F”な店であります。日本にこういうお店はありません。
日曜に行いました。Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生のお花のワークショップの様子。なんとリースです。”才能は詳細に宿る” 素敵デス。
手にハナを、唇にはウタを。
中区の街物語、この街で生きていく。
シャリっとした夏コットンの7分袖の薄生地カーディガン、夏寒のための羽織、避暑地、リゾートでのアウトドア服でない奇麗目な羽織に最適、たためば小さく、軽く、バッグに入る。暑くなればなるほど、寒く感じるところがある。大人のプレミアムはMWL STOREへ。平凡なる非凡の見つけ。(完売しました。6/29)
お店が薔薇の香りに包まれています…素敵な薔薇をありがとうございます。
MY HOME TOWN