大容量にて多ボケット
ポイント. ミニマルスタイリッシュなデザイン 「Less is more.」のロゴをアクセントに、あとは素材を生かしたミニマルなデザイン。男女兼用でコーデに合わせやすく、お買い物用だけでなく、パソコンを入れたり、ジムバッグ、旅行用のサブバッグなど荷物の多い日に活躍します。
オーガニック・コットン
LESS IS MORE:2,310円
大容量にて多ボケット
ポイント. ミニマルスタイリッシュなデザイン 「Less is more.」のロゴをアクセントに、あとは素材を生かしたミニマルなデザイン。男女兼用でコーデに合わせやすく、お買い物用だけでなく、パソコンを入れたり、ジムバッグ、旅行用のサブバッグなど荷物の多い日に活躍します。
オーガニック・コットン
LESS IS MORE:2,310円
わかる〜、もっちー!すごい。ゴルフの本質を全てわかってる、言い当ててる評論家のように。ゴルフのゴルフだけにしかない魅力を、そして乗り続けるというところも、なんか彼女の色んなコトに対するアティチュードを感じることばの端々に、音楽性なども同じでね、そのこだわりを感じる。もっと高級な小さな車に乗っておられて不思議でないのに、あえてゴルフにステイしているのが、やはりフォルクスワーゲン好きなところなのでしょうね。デザインが好きって言うの、わかる。ブランドへのクラスを超えた信頼ですね。私も同感。色んな意味でやはりゴルフがちょうどいいと思った瞬間があったのですよ、40台ほどのカタログと試乗を重ねてみてね。多分もっちーも車好きの人として同じことを思ったのでしょう、のっけからその本質を言われていますね。
僕ももっちーが初めて乗ったというゴルフのカブリオレに40年ほど前に乗ってました。エンジ色でしたね、限定ででたやつを、その頃はまだヤナセが専売していた頃。初めて自分のお金で買ったのがゴルフE そしてジェッタ、ゴルフの4ドアで日本に今は入っていませんがアメリカとかには今もあります。そしてカブリオレ、それ以降は色々乗って、そして今の先代からはゴルフオールトラック、ヴァリアントの四駆なのですが今は輸入してません、それから今のゴルフですね。で、やっぱり、今も、乗っている今も、やはりもっちーが言うように、デザイン、あらゆる細部のね、アップル製品のような、こっちが先ですが。品質が違うのです、これは乗ってみないとわからない。確かにこのグレーいいのですよ。ちょっと前から流行りの色ですが、他にないいい色です。でもあまり走ってるの見かけない、走ってたらもっちーかなぁ。マークが好きですね僕も。フォルクスワーゲンさん、もっちーはありがたいお言葉を盛りだくさんに言われてますよー。やはり車の本質を言われている。僕も駐車場に入れる時の後ろ姿を見て、かわいいっていつも言ってますね。
LESS IS MORE
LCA (Life Cycle Assessment) の精神でクルマは選びましょう。
乗れたとしてもダウンサイジングへ、今ハイブリッドからやがては電気か水素へ。
もうこれ以上暑い夏はダメでございます。
Off The Wall
作った。たこ焼きではない。う・ま・い、止まらん。
加工されてない、タピオカスターチ、無添加。
イースト・エンドのショーディッチ・ハイストリートの北にあるジャスパー・モリソンのショールームには何度か行ったことがある。シンプルで美しい線を引く人、ロンドンの深澤直人のような感じ。うちの壁や、ウィンドウ沿いの天井支えの什器など全てのウォール・ユニットはこれ。これすらも僕にとっては表現の作品であります。
うちの什器、VITSOE 。バウハウスの影響を受けた、昔、昔の髭剃りのブラウン社の実質的なクリエイティヴ・ディレクターだった、ディーター・ラムスさんのデザイン今年91歳になられる。90年代に行っていたミラノ・サローネの帰りに立ち寄ったロンドンでVITSOEを見つけ、歓喜した。それにはインターリュプケと言うドイツのシステムファニチャーに影響を受けていた土壌が自分にはあったから、すんなりとVITSOEを理解した。いつかはVITSOEと思っていた。
最近改めて勉強し直した「柳宗理」とディーター・ラムスはデザイン界、合理性の巨人である。柳宗理は根本的に再評価の時代。
今月号のポパイで2ショット見つけた、日本にもこれから流行するだろう、若い人たちから炎が上がるだろう、それは欧米の必ずかっこいい人たちが使い始めているから。必ずかっこいいから。什器はVITSOE以外はありえん、と思って始まっているMWL まずこの什器をどう置くか?で内装始めた、置く作品(うちの店にあるのは食を含めて全ては作品)をこだわっているのに、什器をこだわらずにどうする、と叫んだ。これからも普遍、不変、どうなっても変わらない。VITSOEにはイギリスの生産でありながら、ドイツのビジネスモデルがある、つまり生産性が高い。これまた一万字になるからやめておく。
インテリアも、うつわも、食も、おろそかにはでけへんな。人生の後半戦は40から。そこからはここ。という自分の感想。
ディーター・ラムスのヴィッツゥの什器、ベンジャミンムーアのオーガニックペンキの壁、演出にとってこれほど相応しいものはありません。時代を超えて・モダニズムガラス。安土草多
私の前に途はない、私の後に途が出来る。簡単なものを扱う気持ちなどさらさらない。難しいモノをできるだけ扱うようにしている。それを何年もかかって見つめています。本質は変わらないから。お茶の産地が増えないのもそこだ、簡単には入れないのだ。鉄人の作品と若い鉄人の作品。お茶は美味しい。
投稿日: 5月 14, 2022