
11月 15, 2025
安土さん個展


時々、疲れてくるとフッと奈良に行きたくなる、京都じゃなくてね
ウィークデイは私のワンオペであります、週末の店作りをする前にやるべき準備というのがあって、私の仕事だ、これが大変で、こんな小さな店も、一人でやるとやること多い、日々のお客さまを丁寧にお受けしながらである。質の高い店をと思うから、自分一人になる、自分だけでいいと、ま、仕方ない。特にこのひと月は大変だった、それも終わりかけに来た、晴れの舞台が始まる、一年で一番嬉しい、期末(三月)までのいろんな場面がある愉しみが私にはある、修二会を超えてやり遂げるぜ。
東大寺の修二会を訪ねた時を描いた、嬉しかったその佇まい






AIの時代だが、修二会はずっと続く 日本の根源
京都・南禅寺界隈に居並ぶ、富豪の別荘群の一つ、場所を買い上げ、別荘ヴィラ風に仕上げた、周辺へのデザイン配慮も忘れずに、さぞかし外の景色は満足するものだろう。綺麗に松が手入れされている、京都の植木職人のデザインカットだな。しかも別荘群お抱えの。これ大事なのだ。


私の興味は別荘の豪壮邸宅ではなくて、ロワイエにある。




これらモダニズムの秀作はアール・デコを礎に生まれているのは間違いないだろう。ミッドセンチュリーの時代で、ロワイエはアール・デコを見て育った時代背景にあるからだ。それらがさらに60年代の圧倒的なフランス映画などに影響を与える。いずれにせよ、どの時代背景においてもフランスの影響は無視できないものにあって、北欧などのシンプル過ぎるデザインとは一線を画すものであることは間違いないだろう。


















やってくれましたわ。やっぱりこれですわ、プレミアムとはこのこと、千鶴ちゃんの料理もすごいし、千鶴ちゃんの料理本のわかりやすいのもでましたよ!再放送お見逃しなくなく。


今日はこれで行きます。
今持っているオールデンの中でもトップ3に位置付ける、ビット。馬革じゃない柔らかいんだ。サンフランシスコのDTのストアで買った記憶、接客がよかったよ、どこのストア行ってもオールデンは、がっかりすることがなかったな。自分のDNAに刷り込んでいる。
僕はウィメンズしかやりませんが、メンズが嫌いであるはずはなくて。そういう視点でウィメンズの関連する全てを見ています。

Wにハマっている






