投稿日: 4月 13, 2025

平凡の中の非凡

カテゴリー: Liberal Arts

日本製のブラウスとパンツとスカートとスニーカー

アイスグレーという涼しげな色、気づかずに通り過ごす

いいものを着るということ、大人になれば 何度も言うが価格じゃない

非凡な色のブルーのパンツにアイスなグレーのカーデ 
白い刺繍のブラウスは日本製
自分に似合うスタイル、しかも都会的な要素を踏まえているもの、どこから発信されているかが問題になる、日々ファッションの最中の街で過ごしていないとこのようなものは出てこない、似て非なるもののあることを。それは日々の着用で気づいてもらわなければわからない、価格ではない。日本人の優れた技術は自動車とファッションである。日本製を選ぶということ
久留米の優れた銘品スニーカー、履けばわかります。作りが丁寧なのですよ。一個一個がというレベル

投稿日: 4月 12, 2025

音楽の話をしよう

カテゴリー: Liberal Arts
 

Jolie の中でもYOSHIKAの歌うJolie が一番好きだ。英語の発音がいいね。

2000年台の初めに録音されています。YOSHIKAのがね。オリジナルはここにも入れているようにアル・クーパーっていう人なんだ、それもクインシー・ジョーンズの娘にジョリーって子がいて、その子にアルが歌った歌らしい、ロックというよりもアメリカンポップスという範疇だと思うんですよね、音的には、そう思う。バカラックやカーペンターズなどが歌うような。もろアメリカンポップス。

アル・クーパーはね、最近のディランの映画「名もなき者」の中に出てきて結構長い時間、重要な場面ともなっていて、見た時に、あ、あの「ジョリー」のアル・クーパーなのかいって、こんなところで出会って絡んでいたのかいって、思い、改めてジョリーを聴いた、そしたらやはりYOSHIKAのがいいよねって。もちろんアルのオリジナルもいいんだけれど、バックの音がねYOSHIKAはいい。時代が流れているからね仕方ないですよ。