ロンドンで買ったものです、かなり以前に。僕はピーターとプーのイギリスを始祖とする物語が大好きでしてね。プーの100エーカーの森なんて2回行きました。




ロンドンで買ったものです、かなり以前に。僕はピーターとプーのイギリスを始祖とする物語が大好きでしてね。プーの100エーカーの森なんて2回行きました。
小坂 忠一番の名曲
たべるのは一個ですよ。もう30年も前のことですが、神戸・三ノ宮にマザームーンカフェって、古くからのよく知った兄弟がおられましてね、今やカフェで大成功されています。そこのメニューにやはりkiriのチーズにべーグルってのがありましてそこで教えてもらった。センスがよくて神戸らしいというか、ケーキなどと同じで神戸は世界視点で見てもその世界を圧倒する。本物文化です。その兄弟のお母さんは神戸No.1の子供服のセレクトショップを作られた方、とんでもなくおしゃれでね。ファッションも神戸ですから。
2016年4月の石川町駅前での創業から丸っと9年が経過し、すでに10年目に向かっています。
その間にも産地の皆様方に大変お世話になり今までやってこれました。
これからも、やはり基本は急須だと始まった急須展でございます。ここにしか無い視点で集積しています。一つ一つを丁寧に見ています。レジェンドからフレッシュマン、そしてウィメンズアーチストまでを網羅した、その視点は「美しさ」です、陶芸の工芸の。
今回も量よりも質、優れた多様性のクリエイティヴィティーを求めております。一個一個をよく見ていますから。
六古窯(備前・丹波・越前・常滑・信楽・瀬戸)の常滑で、その優れた性質の土、粘土層を利して、灰釉の壺が作られていたのは平安時代(794年〜1185年)にさかのぼる。なんと1200年もの昔であるから驚く。
それらの背景、礎から、さらに現在の質・量、技術、ともに急須において日本の筆頭産地となる始まりは、江戸後期(1780年〜1850年)の頃であるようだ。少なくとも200年の歴史がある常滑の急須である。
JR石川町駅駅前の石川町郵便局の坂を登ってすぐ右側にあります。パティスリー・レ・ビアン・エメさまにてテイクアウトもイートインでもメニューとして好評にて発売中です。この涼しさでもリピートいただけるお客さまもおられるようで、間もなく始まる「夏」にはさらに伸びると思っています。
スカッと爽やか、ティーソーダ
本日も是非、石川町でケーキとティーソーダを、そして元町へ脚を伸ばしていただいて、急須をご覧になってください。絶品急須が集結中です。お洋服の新作も入荷してます。