服部さんの六角皿、いいですね。3枚だけあります。
癖のあるものはいいです、今の時代。
六角は京都の街のいたるところにある、特に寺院。
仏教語の六道輪廻から来ている形です。
全てがそれ由来の言葉じゃありませんが、今いけているのは六にまつわる名前が多い、ジンの「六」、銀座「シックス」(これは6丁目)ウィメンズブランド「6」
そして六角堂
明日までシャネル祭りの六角堂
今年の流行色としての赤です。
PHOTOS:そうだ京都行こうより。
そうですか、二十五年ですかもうそんなに経ちましたか。色んな意味の節目だったのでしょう、二十六年や七年で終わりたくない意図が制作側にあるようにも感じる、長塚さんの幕を降ろすのに。。。多分春の桜から大きく変わるのでしょう、でも超えれないよ、この大きなクリエイティブは。
京マニアの僕にとっても大きな意味、このシリーズとともに真の京都を知り始め、深掘りし、本当の意味で好きになった。しばらく行けてません11月にならないと時間が取れません、ああ、京都。
バイク編の伊藤英明若いですね、あるあるです、田沢湖、角館、十和田、夏のバイク旅。歳末編の大森南朋も若いです、田中裕子の表情うまいなぁ。
電車の中編いい。
木曜日から始まります、「真泥・MUDDY・マデイ」服部克哉・村山朋子 二人展 店内のディスプレイをしました。
手造り、完全な手描き、煉瓦造りの薪窯で焼成する、とても手のかかる手法で作陶、自ずから独自性とクリエイティビティが高い作品になっています。今の時代この作風を続けられているところはかなり希少。作風にその手間が現れるから続けられています。一つ一つが貴重なものを今回のために時間をかけてお創りいただきました。
流石に450点は圧巻です、私たちにとっても初めての経験です。一つ一つに思いがこもった作品展です。関東でもこの規模では初めての紹介です。マデイさんの世界観が見れます。
今週土曜日には村山朋子さんもお越しいただけます。
コレクションのほんの一部をご紹介します。詳しくは店頭にて。
MADE WITH LOVE
MWL STORE
久しぶりに集まって呑もうということになり。食事は軽く済ませた上で、それぞれの手作りを持ち寄るということで集まりました。
とは言え自家製スモークされたものから始まりみんなが作った入魂ものが色々集まりました、ありがとうございます。とても美味しかった。
お酒は僕が今夢中になってる、サントリージンの「六」これが本当に美味いんだ、香りが良くって。
みんな美味しいと言ってました。
美味しいはずです、サントリーの魂が込められていました。
今日と明日、一泊の台北出張。緑が多い静かな街というイメージが去年初めて来た時からの感じ。
誠品書店。随分以前にアジアNO.1の書店の称号を与えられている。アジアどころか世界でも見ない。もちろん代官山蔦屋書店ができる前からある、誠品書店が与えた影響は大きい。初めて見れば驚愕する、何度来ても目からウロコとはこのこと。維持継続して街になきゃならない書店のビジネススタイルのモデルを生み出した。
横浜になぜこのような規模のものがないのか、日本大通りにある古い歴史的建造物で出来ること多いと思うんだけどなぁ、あのまま朽ちていのかなぁもったいない。先人の作った素晴らしいものが活かせていない、それに比して台北の文化度は高いです。
葉山のアアルト展
久しぶりに晴れたので南へ、とは言え台風が西を通過中なので湿度の高い南風がすごくて、風にあおられる。
空は青く、雲は白くて、速い。
晴れた日の湘南行きはやはりベスパ、白い。
このバイク置き場の屋根のデザインと地面のバイクの文字がかわいい。
これがイサムのこけしだということはあまり知られてないように思う。グレート。
何も見ず、まず飛び込んだのはいつものカレーだ。
みんな葉山に住みたがる、わかりますけどね、こんな美しい景色が日常なのですから。
いろんな儀式が終わり、さて本題へ。
オフィスが出来るならこの椅子を使おうと思って。アーティスティックだから。
で、これは売りたいんだけどなぁ。。。
ダフトパンクのようなランプ。
ニュアンスカラーの座面がいいですよね。
良いです、何も申し上げることはありません。
関宿で慶応元年創業「かねき伊藤彦市商店」さんの「百年乃茶」2018年ver.がなんと、日本茶アワードの審査員奨励賞を受賞されました。プロの審査員の何十人もが選んだ賞ですのでとても価値のある賞です。
私たちも開業以来、「百年乃茶」の販売の一端を担わせていただきとても光栄で喜ばしく思って、誉でございます。いやぁとても嬉しい、この機会に是非、「百年乃茶」の素晴らしさをご体験ください。関東での常時取り扱いは横浜・石川町駅前「MWL STORE」だけでございます。
以下は去年の夏に訪問体験した「百年乃茶」の生育する守られた環境の、とても整理されて手をかけられている農家さんの畑の様子です。真面目な日本の農家さんが日本の農業を支えられています。
そしてそれを慶応元年創業の老舗がさらに美味しいお茶にします。そこには素材を仕上げる卓越された手仕事があります。「美味しい」の作り手に感謝を。
これは樹齢百年の木からできたお茶です。
百年以上も前に植えられた茶の種はやがて茶樹となり、今でも毎年みどり鮮やかな新しい芽を出します。一粒の茶の種から育てられた「在来種」の茶の樹は寿命が長く、地中深く根を伸ばします。
百年以上を経たその根を簡単に引き抜くことはできません。
だからこそ今でも毎年新しい芽を出し続けることができるのでしょう。お茶は今ではほとんどが挿し木から育てられ、種から育てられることはまれです。
沓掛(くつかけ)の山の個性が今に生かされた野性味ある「むかし」の茶、自然エネルギーが満ち溢れる長寿の茶です。
Heal The World / Heal The Japan
MWL STORE
今年もシーズンインしましたアヒージョパン。簡単でお手頃なアヒージョを作れます。
そしてそれはあなたが想像するよりも、かなり美味しい。
作るときも、あと片付けもこれだけですから。
ご家庭にいくつかあっていい製品です。
かまどさんも家では使っていますが、長谷園さんの開発は理にかなって美味さに愚直です。
果てしなく研究されてますからね。
MWL STOREではアヒージョパンのみを扱っています。
簡単に作れて、美味い、みんな喜ぶ。これはエビのドリアを作りました。サクサクホッカホッカ、食べ終わるまでしっかりあったかいですから。それはねチンしたよりも美味いんですよ。
小さな店ですから、商品を紹介して、できる限りがあります。優れたモノの中からもさらに優れたモノ、自分が食べ、あるいは体験して本当に良かったモノだけをいわば家族身内に紹介するような気持ちで選んでいます。
価格、品質、デザイン、作り手の思い、使いやすさ。それらが高いレベルで接点している、そんなことです。
だからMADE WITH LOVEと申し上げるのです。
Heal The Japan
MWL STORE