投稿日: 4月 29, 2018

山田 想(やまだ そう)

カテゴリー: Liberal Arts

常滑焼における国指定重要無形文化財保持者、いわゆる「人間国宝」その山田常山(2005年没)の孫にあたります。
12世紀に開かれた六古窯と言われる常滑に於いてもたった一人しか輩出されていない。工芸における人間国宝は単に歴史や伝統にのっとっているだけではだめで、幅広い古典から現代までの視野が求められます。三代・山田常山の頭の中には古典から現代デザインまでの形が無限大にあったであろうと言われています。歴史に尊敬をはらいながらも新しい道を探り続けたと想像できます。これこそが開物成務の体現だと私は思います。

山田 想さんは伝統ある家筋の継承者というだけでなく歴史に敬意をはらいながらも、今を生きる人としての新しい表現と可能性への挑戦は、そういうところから生まれ出づるものなのだろうと想像できるのです。

Life with Teas
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投稿日: 4月 27, 2018

伊藤雅風の⑤

カテゴリー: Liberal Arts, お取り扱い商品

丸みを帯びた線を描く、曲線にも色々な表現がある。
この美しい造形はイメージした曲線の具現によって叶えられている。
蓋のつまみのくぼみの反りの美しさ、それを発見することに至ったことに意味がある。
曲線とは元来美しいものである。

お茶のある暮らし
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投稿日: 4月 27, 2018

伊藤雅風の④

カテゴリー: Liberal Arts, お取り扱い商品

「雅風」、その美しさは詳細な細部にある。
なんと神経質に仕上げた細部だろう、金属のようにも見える地肌は滑らかな土と繊細な指により具現される。
急須作家の人がこの小さな宇宙にのめり込む気持ちが想像できる、集中して一点に思いを込める、それが創作というものだ。(SOLD OUT)

どうだ、このため息が出るような美しさは。

なんともまあ、こだわりの塊のような茶漉しよ。そして内面の美しさ、ないなぁ。

刻印が見える。

お茶のある暮らし
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投稿日: 4月 26, 2018

伊藤雅風の②

カテゴリー: Liberal Arts, お取り扱い商品

上級煎茶をのむには「雅風」の急須。
MWL STOREで扱う急須は深蒸しでなく普通蒸し煎茶をお使いください。
また、MWL STOREで扱うお茶は普通蒸しのみになります。良い悪いでなく思想です。(SOLD OUT)

写真を拡大し取っ手下の「雅風」の刻印、しるしをご確認ください。

お茶のある暮らし
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投稿日: 4月 26, 2018

美しすぎる、伊藤雅風の急須。

カテゴリー: Liberal Arts, お取り扱い商品, 私が選ぶスタンダード, 開物成務

今週、急須展の用意をしようと箱を開け、並べ始めたところ、ちょうど朝で朝日が射してきて、いい感じに部屋の中が明るくなりました。昼間はあまり明かりを付けず、作品の自然な色目を確認するのが検品の一歩、何点か出した時、そのグレーというかガンメタルなグレーというか、その色の良さや光のよさ、地肌のよさ、模様の素晴らしさに改めてしばらくは見入ってしまいました。急須展も今回で数回目、雅風さんが山に行き土を掘り起こすというこだわりが少しづつ理解できつつありました。
天才ですね、なんとも言いようがないくらいに、美し過ぎる。(SOLD OUT)

伊藤雅風(いとうがふう)

「急須づくりのすべての工程に関わっていたい」
人間国宝の山田常山、直系の村越風月の一番弟子、伊藤雅風。「土づくりから焼成までぜんぶ自分でやって、はじめて自分の作品と言えるのではないか。本当はボクは、山に行って原料の土を掘るところからやりたいですね。陶芸家たる者、こうした姿勢が大切ではないかと思うんです。」

お茶のある暮らし
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投稿日: 4月 22, 2018

モンテカルロ

カテゴリー: Liberal Arts

しびれましたね、終わった。
昨日のチリッチと今日、弟ズベレフを撃破。
とにかくしぶといしつこさをまた取り戻しましたね。
勝ったのは最後の2ショットですよ、あのボディへの一撃です。あれがなければわからなかった。1セット目見てると、あっさりと今日は負けとみてました。それが世界3位と4位を退けた。決勝はクレーキングのナダルと、チャンスありでしょ、連戦の体の調子だけ。弟ズベレフに勝ったよりもその前の準々のチリッチに勝ったのが大きい、ナダルサイドの勝ち上がりよりも圭サイドの方がはるかに難しかった。チリッチとズベレフがいましたからね。錦織と言えばハードコートだったのですが、クレーでも強い強い。いやぁしぶといテニスするなぁ。。。体のでかいビッグサーバーをものともしませんね。さあ明日です、というか今日か。

投稿日: 4月 21, 2018

ポパイ5月号

カテゴリー: Liberal Arts

今月号も編集人としての名前は木下さんだった。
こんな写真が掲載されるってことは正真正銘、これが最後の編集号なのか、多分そうだ。
この真ん中にいるメガネでスーツが木下さんです。

木下さんの時代で一番好きな号はというと、このアン・ファッションを特集した号でした、凄まじい特集でしたね。これ最高。