投稿日: 9月 12, 2017

濱田庄司参考館

カテゴリー: Liberal Arts

「学び」に、益子へ行ってきました。西の河井寛次郎記念館と東のこの参考館は必ず何かのインスピレーションをいただけます。聖地巡礼、いわゆる民藝はお洒落な人たちが主導していたから、素晴らしいのだと私は理解しています。単にアーチストや思想家ということだけでなく、いろんなことにお洒落だったイノベーターですよね。
ここを振り出しに日本各地へ行きましたがまたここに戻って、また日本を廻ってみようと、まだ知らないところをね、廻ってみようと思うのです。

やっぱり、民藝へのバーナードの影響は決定的ですね、どこでも。
ま、お互いに影響されあったのでしょうね、同世代を生きる者として。

イームズのラウンジチェアやデンマークの椅子、それが当時あったのは想像を絶する仕業。庄司の茶目っ気ですね。

イギリスのウィンザーチェアしかり、オリジナルですからね。

馬の目のルーツは瀬戸の本業窯、江戸時代だったのに、モードモダンの北欧っぽい唯一のニッポンの柄、だから貴重で今もリスペクトされる、馬の目は貴重。益子にも瀬戸から伝わった。

煎茶道の会です。

有名なコトバ。

PHOTOS:参考館にてMWL STORE

 

投稿日: 9月 11, 2017

素の美しさ、本質的なデザイン。 

カテゴリー: Liberal Arts

木曜日から「平形めし茶碗 100 柄」展開催です。

その生涯において110点のグッドデザイン賞を受賞した、そんな人は他にはいない、森正洋さん。森さんのデザインの中でもそれを最も代表する、「民度の高い多様性」を表現した製品です。

「 デザイナーの一番弱い習性は、
変わっている形に弱いということです。
使える使えないではなく、
おもしろいものを選んでしまうところです。」

「 条件があったらいいものができないということはない。
能があるヤツはその辺をうまく処理してバッチリいいものを作る。
ずっと残っているヤツはみんなそうなんです。」

「 デザインはいいから、新聞を読め。
社会のことを学べ。
我々がそこに物を提供しようとしている
世の中の背景を探れ。」

「 本に頼らずスケッチしてこい。」

引用:美術出版社/森 正洋の言葉。デザインの言葉。

投稿日: 9月 09, 2017

下弦の月から新月に向かい、仲秋の名月へ

カテゴリー: Liberal Arts

昨晩の月
仲秋の名月までひと月を切ったところ、9月20日の新月まで欠けていく。
満月というよりも16番目の月がいいと思っている、満ちて、少し欠けたあたり、引き算っていうんですかね。
何事もそれがいいのかなと。
仲秋の名月は10月4日です、しかし満月ポンは6日です、2日のズレがあるんです、知ってました?
月の公転軌道が完全な円形でなくて、少しつぶれた楕円形をしているためにズレが生じるわけです。
しかし、満月前後の月は明るく、美しいのです。

初秋の船入れ替わる埠頭かな、、、潮風を胸の高さに涼新た、、、
港町では何をか思わん。

ジンの時代/昨日新橋にて

ジンの時代だと思っているのですよ。
右はサントリーさんが7月に発売した、日本の四季と六つの日本のボタニカルで作ってしまった、こだわりのジン。
名前も「六」、想像以上にすっきりとフルーティ、アイスとストレートでも全然いけてしまうのです。紅茶もそうですが、フルーティなものというのは今の旬のキーワード、果物や葉っぱ、花びら、お茶をどう使い分けるかです、香りのアートとも言える。
ブレンダーの研ぎ澄ました感性が生んだのでしょう。これはうまい、好きですね。
ボトルデザインもラベルも秀逸、価格も安くない、いいね。

ジンをもう一丁
京都で作っている京都ジン、「季の美」きのび やはり京都ならではのボタニカル11種の特性を生かしたもの、その中に茶が入っています、そこに食いつきました私。柚子の香りに透明感があり、しっかりとジンジャーの効いたフレーバーはいかにも京都らしい、呑みものに仕上がっています。ゼロから会社興してやっておられるのが素晴らしい、ボトルデザインや思想も素敵ですね。応援したくなりました、みなさん是非お試しを。ベースは伏見の名水、柚子、山椒、宇治のお茶らしいです。
美味しい。

 

投稿日: 9月 07, 2017

大井 寛史

カテゴリー: Liberal Arts

京都で作陶を続ける大井 寛史(ひろし)さんのマグの中と大の大きさが少量入荷しました。(土曜日より店頭発売です)
決まるまでに2回ほどアトリエを訪問させていただいています。
お話をさせていただいておりますとその人柄が作品に出ているとは、まさにこの作品、生真面目で丁寧なものづくりに魅力を感じています。綺麗で自然体な作品は本当に陶芸が好きなのだなぁという姿勢が伝わってまいります。日々使う器としてふさわしい佇まいがあり、ついつい手に取ってしまう器になると思います。ペアユースをお薦めしています。(大はSOLD OUT)

PHOTOS:MWL STORE

投稿日: 9月 01, 2017

美のパイオニア

カテゴリー: Liberal Arts

槙文彦さん、建築家。
2020に完成を予定する横浜市新市庁舎、特に奇を衒うこともないような、立つ場所にすんなりと収まりそうな設計デザインです。

都市計画やそのデザインは長い目で見た俯瞰が必要だと思います。消費され尽くされない空間、短期で見た存在のデザインよりも横浜が生まれ変わらなければならない当たり前の象徴としてあればいいと思うのです。下は青山にあるスパイラルビル、この頃にはすでにモダニズムの行き先を考えておられたように見える、代官山のヒルサイドテラスもしかり、スター建築家の派手なデザイン性とは異なる内からの出るものであるように思えてならないのです。

例えば京都。
京都には古いものしかありませんが、しかしいつも新しい何かが生まれ育っているように見えるのです。

都市計画を俯瞰する必要性を説く、素晴らしい一冊。

投稿日: 8月 19, 2017

鹿児島市内から1時間の山中

カテゴリー: Liberal Arts

グッドネイバーズジャンボリー前夜祭

一部お客さんと運営する仲間たちの明日を盛り上げるための前夜祭、決起会、毎年楽しい

ボランティアなどで運営に集まった人たちの中には芸達者な人たちもいて、ファイヤーマン、これはすごかったなー

エプロンしていた賄いさんたちが突然エプロン外してキレのダンス、面白い演出

森の中の自然あふれる「かわなべ森の学校」で過ごす1日。
音楽、食、デザイン、クラフトなどジャンルを超えたクリエイティブを満喫する、大人とこどもの夏休み。今年で8回目の開催になるグッドネイバーズ・ジャンボリーは、クリエイティブな活動を森のなかの廃校で楽しむ参加型のフェスティバルです。音楽、クラフト、アート、食、文学、映画、などなど、ジャンルをこえて行われるたくさんのプログラムは大人も子どももさまざまな形で参加できるようにデザインされています。

PHOTOS:MWL STORE / YOUTUBE GNJ実行委員会

投稿日: 8月 18, 2017

薩摩へ。

カテゴリー: Liberal Arts

とんかつならここ、川久さん、柔らかな黒豚ヒレ、美味い。入店までに30分、オーダーしてから25分炎天下で待った甲斐がありました。

何はともあれ「すすむ屋茶店」さんへ。もうこの時期に何年通っているでしょう。自由が丘にも出来ています。


PHOTOS:MWL STORE

投稿日: 8月 16, 2017

五山送り火

カテゴリー: Liberal Arts

夏が行きます。
先日京都へ行った折に京都駅の吉信さんで売っていました、なんと言っても京都もの、お箱がよくって、思わず買ってしまいました、京都地区限定だそうです。味も本当に美味しい、安定感ある味。
「つる つる つるや 鶴屋吉信 きょうめいか きょうとにしじん きょうのあじ〜」幼い頃に聞いていた歌がまだ耳に残っているからすごいですね。今日は五山の送り、京都は曇りがちだそうでなんとか持ってくれればいいですけどね。

PHOTOS:西陣 鶴屋吉信