投稿日: 7月 01, 2024

さて7月、暑さがきます。

カテゴリー: Liberal Arts

涼しくお洒落するワンピースを選びましょう。リネンです、つまり麻という素材。乾いていて気持ちいい、しゃりしゃりしていて。いい素材のリネンを選びましょう。色も切り替えがあって、かわいい。パンツとセットで外出にも適します。身幅大きいので着やすくリラックスな表情に。色は2色 写真の左の紫がそうです。

夏のお洒落、しましょう。

ブルー系の上下です、きちっと洒落てる色です 脇の開きとかが涼しい要素 
 白いリネンのパンツと合わせています

投稿日: 6月 30, 2024

洒落た人

カテゴリー: Liberal Arts

お洒落しましょう 今の服を身につけましょう 外見はまず自分を表現する第一のポイントです どの時代になっても どの年代でも 

 
 
 
 
 
 
 

投稿日: 6月 25, 2024

素敵な親子の方々

カテゴリー: La La Begin BOYNA, Liberal Arts, Made With Love, Philosophy, 元町・山下町・山手町, 感謝と御礼

うちにも素敵な親子づれのお客さまが顧客様としてお見えいただいております。すでに大人になってからの親子のお客さまもです。やはりお母さまが素敵で、センス良くて、いつも驚かされるようなコーデで、、、なかなかそういうお店ってないのかなって自分の経験からも思ったりしています。場所柄もあるのかな元町という、世代を渡ること。それはお茶や紅茶、作家さんの急須、あるいは作家さんの陶磁器やガラス製品、バッグなどの展示会。そしてプロのお花やメイクのワークショップを多様性を持って定期的に開催させていただくことで、そこを他にない魅力と感じていただき、幅広いお客さまにご来店をいただいているのかなと、僭越ではございますが思ったりしております。これからもその多様性の魅力を魅力として向上発信してまいりたいなと思っています。服だけでもそれまでのものだけでもない新しいスタイルの提案が新しい価値観の時代へと導いていてくれるのではと、、、いや、くれればいいなと。

また、そういう世代を超えたみなさまにも、今回のLaLa Beginさまとのお取り組みの価値観を理解いただきながらの新しい時代の風を感じ始めていただいるのでは、という実感もございます。それこそが始まってよかったと思う、お取り組みへの実感です。ご関係各位の皆様方の日々のご尽力への御礼と感謝の気持ちがいっぱいで、はやひと月になろうとしています。でもまだまだこれからですね。

何よりもいつもご来店いただいていますお客さま、ほんとうにありがとうございます。私どもはまずそれがあってのことでございます。それがなければ何も始まりませんでした。ご来店いただいた時間を楽しく過ごしていただけるお店としての努力を続けてまいります。

 これは実の親子でいらっしゃいます、ずっとみていますが。お顔もそっくりで。スカーフってこういう風に使うのですね、それぞれ。まぁこれは絵的には家庭画報的ではありますが、、、素敵ですね。
多分、お子様が小さな頃はこのようなママだったのではと想像してしまいます。丁寧に仕事もお家も生きておられるのと、毎日大変なのは想像できるわけで、でもその中に楽しみや喜びも振り返ればあるのですよね。
このコーデかわいいです、ママね、BOYNAで作れるのでやってみます。BOYNAな親子
 
 
山手から見える景色みたいです 
 
 
 

投稿日: 6月 17, 2024

BETTS

カテゴリー: Liberal Arts

ベッツにデッドボール LADの最も要の、ディフェンス、オフェンス、の二つに渡り、さらに若い選手たちの模範の率先垂範として、信頼や人望高き、ベッツに、何してくれてまんねん。デッドボール、しかも指先。オールスター越えまで出れないかもって、えらいことになったわ。ゲームメークが、、、ベッツ、翔平、フリーマン、スミスやったからね。ベッツほどの選手があれだけ痛がるってことはかなりのケガだろうと思ってしまう。変われる人なんていないで、一番バッターとして。

投稿日: 6月 14, 2024

本日のいでたち

カテゴリー: Liberal Arts

Heartfield の POOH CORNER で買ったバッジ

 
30年もの、ウエストンのネイビーのローファー。足に完全にあっていて、全く痛いところはない、でも最初はやはり後ろにマメはできた。いい靴は時間がかかって自分のものに、底も何回かやり直している。一番のお気に入りかな、ネイビーだからかな。

投稿日: 6月 13, 2024

All Summer Long

カテゴリー: Liberal Arts

去年からのとんでもなく暑い夏、また今年も、とんでもな暑さだと言われていますね。

こうなればもう、夏の暑さを楽しむしかありません。昼が暑すぎてダメなら、夕方から夜にかけて出かけてくる

ヨーロッパのスペインなどで普通に習慣化している、シエスタ、ですよね。バルセロナに初めて行った時に

驚いた、5時半に早めの晩御飯食べようと行ってみたらレストランは8時からだよ、って言われて、びっくり

したのを覚えています。一番賑わうのは10時回って11時とかです、レストランですらそうですからね、バール

なんていうのはもっと。

日本の夏、夏に限ることになるのかもしれないですが、対応を求められることになるのかなって、

ま、そういうことを含めて、暑い夏を楽しむという視点に切り替えて、この夏は望んでいきたい

って思っています。何か、涼しくなり始めた夜にできればなぁと。。。考えています。

 
ハンティントンビーチ、懐かしい、あの夏よ 7月12日からみなとみらい、蔦屋の上のキノシネマで上映ですね。お見逃しなく、映画館でみるエンドレス 

投稿日: 6月 04, 2024

100エーカーの森のクリストファー ロビン

カテゴリー: Liberal Arts

プーの原作はディズニーではない。イギリスのカウントリーサイドのリアルな物語で、実際に森も川もある、広い広野に。ロンドンを南下することクルマで2時間だ。僕が海外に行った中でも特別に素敵な場所だった。あまりに良くて2回行っている。誰にも教えたくない場所という範疇。レンタカー借りて行けばあっという間にカントリー、白州次郎が住んだような村が点在している、貴族の御屋敷だって。

お皿は萌ちゃん

大人になればなるほど、モノや洋服に愛着を持って選びたい。今までの価値観をリバイスして行く。育って上がって自分そのものだから。加藤和彦と安井かずみの生き方を見ていてそう思う。教養ってものが大事だなぁとつくづく。

キャンプに行こう、子供を連れて。日本は幸いにも都会からほど遠くないところにいい環境は多々ある。

投稿日: 5月 27, 2024

傳(つたえ)のインド更紗

カテゴリー: Liberal Arts

やっぱりね、インドなんだよね。

和更紗のルーツのインド更紗。エキゾチックな模様をその本文とするところ。これはインド更紗にしか見ることができない。インド木綿を使ってインドで染められたもの、更紗の魅力が極まっている。

日本に伝わったインド更紗は和更紗という名称で花開く、日本人の緻密な仕事の性格がそれを進化させた。美しいがらが鍋島更紗に多い、しかし、一旦は ”比類なき秘法に付き、口傳(くでん)に譲る”という言葉とともに、その秘められた技法が伝承されずに、一旦は途絶えてしまっていた。それほど日本にとって、大事な技術であった。

口傳(くでん)つたえるということ、傳(つたえ)さんがこの傘を企画するときには、おそらく意識されていたのではないかなと思えて仕方ない。

煎茶の席にもインド更紗の生地は景色として使われる事が多い。

この傘は特別なもの、折り畳み、一本挿し、それぞれあります。

物語ある一本をその手に。ただ日を遮るという事でなくて、文化芸術性を日常に。モノの価値がある一本。

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