いよいよ、明日からの「花と龍」に向けての最終準備のため、本日は16時にて閉店させていただきます。




いよいよ、明日からの「花と龍」に向けての最終準備のため、本日は16時にて閉店させていただきます。
Xの日経文化・花と龍を紹介
尾池さんと去年からの打ち合わせで出来ました。
展示会がスタートする頃に亜紗子先生のお花で活けていただきます。
手にはハナを、唇にはウタを MWL STORE
この寒さが抜けると、あっという間に、春だぜ
石川町駅近くのリセンヌ小路(こみち)この街でインキュベーションされました。
ビスケットでパリのメトロの入り口にある、あのアート、パリをパリらしく彩るクリエイティヴィティー あれから来てますよね。
コスモポリタンな街 石川町・元町
アナナスティ・ソーダには、私が生まれ育った宝塚のウィルキンソン炭酸水を使用しています。炭酸のキレが違います。故郷宝塚のウィルキンソン、宝塚市民なら誰でも知っています。小さい頃に武田尾の武庫川沿いにあったウィルキンソンの工場前によく泳ぎに行ってました。記憶にはっきりとウィルキンソンの工場があります。
宝塚歌劇も、宝塚は実は冷泉が出て、それが元の暖めた温泉を売り物に温泉街が出来、その街の余興として少女歌劇というのが始まりの原点です。電車を引いて観客を大阪の郊外の宝塚に呼び、さらにその後は沿線の住宅開発をして、大阪のターミナルには巨大なデパートを作ると言う。今やどこにでもある、ビジネスモデルのゼロイチ、東急の五島さんも西武の堤さんも先代がその手法を習ったのです、その礎は阪急の小林一三でした。いまだに世界のどこにもないビジネスモデルのゼロイチと言える阪急・小林一三のアイデアです、一三は慶応から三井銀行、そして阪急電鉄へと転身していき、一大阪急グループの礎の人。
昨日のです。豚肉のミラノ風カツレツがメイン、根菜として美味しい蓮根の季節は続く。ブロッコリーとトマトにレタス🍅はデフォルト。ピエトロのドレッシング添える。美味しさに見た目の色どりも大事でございまして。ファッションと同じですよね。
ハッピーバレンタインに!
ベルメーレンのフィアット500のボデイのスチール缶、結構大きさあって、全長21cmあります。
カラメルビスケットが12枚入っています。価格:2,750円 税込
今や日本のファッションなくして、この業界は語れない。かつての、少し前の自動車業界のように。これからはファッションが輸出にとって重要なのだが、いろいろなハードルは低くはない。
仕事終わりの最終回上映に行ってきました。見たかったのです、来れなくて。
期待通りに素晴らしかったです。フレンチいいですね、料理のシーンは圧倒的です、詳細まで。
よくできてます。美味しそうで。テレビより全然迫力があって、面白かった。
フランスの俳優方達の真剣さが良かった、いい感じに。
沢村一樹さんのフランス語の発音が素晴らしくて、なかなかあの言い方できませんよ。
この配役陣たちがワキ締めていて、いい映画になっています。
おもしろかったです。映画と演劇は劇場で見るものです。受け取るものがたくさんありますからね。
街もそう、出かけることです。寒さの中でも気持ちいいものです。
フレンチに行こう。ちゃんとお洒落してね。さてどこに行くかな。。。
投稿日: 1月 26, 2025
KAAT とは神奈川の文化的な始まりの礎の街、山下町のNHK横浜支局と同じビルにある芸術劇場のことです。うちの店元町からだと石川町の駅ぐらいまでと同じぐらい、歩いて15分ぐらいの近さにあります。
「3つのつくる」をテーマとする創造型劇場
モノをつくる 芸術の創造
演劇、ミュージカル、ダンス等の舞台芸術作品を創造し、発信します。県民の財産となるようなオリジナル作品を創造し、次代に引き継ぎます。
人をつくる 人材の育成
舞台技術者、アートマネージメント人材など文化芸術人材を育成します。より良い作品創りのために、劇場スタッフが施設利用者をサポートします。
まちをつくる 賑わいの創出
公演事業の積極展開、創造人材の交流及びNHK横浜放送会館を始めとした近隣施設との連携により、賑わいや新たな魅力を創出し、地域の価値を高めます。
この神奈川芸術劇場/KAATに於いて、2025/2/8(土)~2025/2/22(土)の間開催されるお芝居大衆演劇・新ロイヤル大衆舎 vol.2「花と龍」北九州・若松港を舞台に、ゴンゾと呼ばれる荷役労働者たちが独特の気風を誇りに活躍していた激動の時代の物語です。
ここにおいて、全く稀有な試みとして、劇場内にお芝居小屋が出現します。さらには舞台上には特設屋台が並び、開場中に地域の店舗などが出店して賑わいのある市場をつくります。屋台は実際に公演の前の45分間には販売もします。また、客席前方には桟敷席を設置し、臨場感のあるご観劇をお楽しみいただけます。
このお芝居の中の屋台の部分に出る店舗として、MWLも市場の構成に一役かっています。
主たる出店店舗としては、元町商店街から、MWL STORE、ウチキパン、キャラバンコーヒー、愛知屋角打ち、などなどの店舗が屋台に圧縮して出店します。販売時間はお芝居の始まる前の45分ほどですが。屋台そのものはお芝居中も舞台装置として残っています。お酒も販売ですよ、すごいな。うちはアナナスのティソーダで出店します。お芝居見ながら、日本のパン屋さんの元祖、ウチキパンさんのパンとハイカラMWLのアナナスティのフランス🇫🇷の香り高いティソーダとどうぞ。元町はハイカラタウンですから。
という、かなり稀有なシチュエーションにてイモーショナルかつアーティスティックな現場に期待・大が生まれてます。
これは面白いでしょ、お話が来た時にいの一番に手を挙げましたよMWLはね。ハイ!参加させて下さいとね。
みなさんお待ちしてます。芸術を観にきてください、チケット購入お願いしま〜す。