いい服を着ようじゃないか、それは自分のために。もう春だから、新しいブラウスで女性特有の美しさを出そうではありませんか。この時期特有のいい商品を選んで、揃えております。バッグも春らしくね。




いい服を着ようじゃないか、それは自分のために。もう春だから、新しいブラウスで女性特有の美しさを出そうではありませんか。この時期特有のいい商品を選んで、揃えております。バッグも春らしくね。
自販機とコンビニが無い街、元町。それは街の意思でデフォルト。なのですが、少し外れると当然あります自販機、それもこのレベル高い、ウィルキンソンのある自販機が、嬉しいね。
色々、感想が上がってきてますね、SNSとか。概ねいい評価。バラカンさんが絶賛していて驚いた。やはり同じ時代を過ごしているもの、僕もですが、にはわかります。音楽好きにはこの子の類まれな、舞台のような演技、演奏に、KAATでやって〜
今日の話はそうじゃなくて、途中のシーンでディランがバエズの家に行くシーンがあります。中頃から後ろかな、そのね、インテリアがすごいのですよ、多分バエズもご存命なので、聞いて再現してるとは思うのですが、全くにそっくりはないでしょうが、こんな感じということなのでしょうが、それがもう、完璧なミッドセンチュリーモダンですわ、北欧などぶっ飛ぶよ、このインテリアのセンスはいい、誰の仕事なんだろうと、しっかり見ていましたね。まあまた見に行きます。音楽もいいけど、インテリアも着ている服もいいですよ。ディズニーがやると潤沢な資金で作れますからね、いいとこに配給できるしね。音もいい。
ということで、見るべきです。役作りに5年かけたらしい、ハーモニカうまいよね、ホイッスルも効いていたよ、よくここに注目したよねと。
作品はどうしても自分で買って使いたいタイプ。いいからお取引をお願いしてるわけで、それは主に人柄です、作品に出ます。真面目で一本気質なところが。だから好きですね、そういう人たちと一緒に売り場を作り、お客さんに話しかけています。その魅力をお伝えすることが私の仕事。
国連大であったイベントで、僕らも出展していてね、同じテントの隣合わせだったのが始まりです。安土さんも国連大に出ていた頃があってそこで改めて良さを気付いた。やはり国連大であったイベントは良かったなぁ、イデーの黒崎さんの思想が入っているからね。今や無印のブランドなんて、信じられんわ、南青山の岡本太郎の隣にあった頃のイデーは最高だった。それを知る人ももう少ないだろう。
インテリアと生活雑貨は私のライフワークです。それに食が入りつつありまんねん。
ま、みなさんに声がけして、声かけられて、ここまで来ましたワ。
今日見てきましたワ、楽しみにはしていたものの、やはりあまり期待してなかったから、歌のうまさにびびる。録音の技術もいいのでしょうけどね。予想以上に良かった、僕の世代にはリアルだから、曲も登場人物もよくわかるから、余計にいい、バエズもディランもまだご存命なので、またいいですよ。リアリティがあって、ほんと歌上手いし。不思議なんだけどお客さんは少ないし、楽しめました。是非見に行って。バエズ役のモニカ・バルバロの高い音がいい、やはり舞台俳優は基礎が違う。
ジョニー・キャッシュがこれほどディランに影響与えていたのか、とは驚きを持って見ていました。ディランへの取材も終えての映画でしょうからね。ノーベル賞ですからね。
重要なのはワンピースのパターンデザインでありまして、さらに今年らしい生地の配色プリントを選んで創っているのかというところです。世にたくさんのリバティのプリントは存在すれど、アウトプットに長けたモノの存在は少ない。とにかく着ていただくことが大事で、いい服選びというのはそこからです。
先日アップの物を含めてトータル3色、春らしい春を彩る
細いコットン糸の組成は生地そのものの上質さを示します。花柄の頂点にあるリバティ
春はリバティで自分らしくお出かけ
フリーサイズ 日本製
価格:29,700円税込
これはドキュメンタリーの記録、脚本はありません。この映画が世に出たのはせいぜい10年くらい前かな。当時まだノーベルは獲ってなくて、でも3回見ました。この映画はなんとNHKとアップルが制作に関わっていましてね、今から思うと貴重なことしていたと両社、さすが目利きが違います。ノンフィクションです。六〇年代中盤の映像の記録を焼き直した、ディランの当時の彼女のジョーン・バエズも出ていて、美しいの、当時はバエズの方が人気あったのですよ。ウォホールもでてる、ウディ・ガスリーもね。ディランがノーベルとるのがわかります。
極端にそればかりを追っているわけでもなくて、食品を買う場合は小売店(スーパー等)の意識は気にする、どれくらい真剣に食に向き合っているだろうと、そうなると選ぶ店が決まってくる。できるだけ素材そのものであることとその素材を仕入れる時に感情がついて回っているのか、バイヤーに、あるいはその社内教育は受けているのかと想像しながら店を選んでいる。服と同じだよね、小売店の意識の問題。生産者も大事だがエンドユーザーと直接接するのは小売店だから。この事例で言うと住友商事の社会性ということになるのかな。僕はその視点のシテンを15年ぐらい前の何度か受けたパタゴニアの研修やWhole Foods Marketの店頭で知った。
あるのなら、同じアウトプットの美味しいものであるのならそれを選ぶよ。
芽つきもやしにブロッコリー、芽キャベツ、山芋。野菜がほとんど。
今週も始まります。