
5月 11, 2022
京都いきましょう。

投稿日: 5月 10, 2022
共同通信発信・東京新聞ニュース より引用
投稿日: 5月 08, 2022
先日いただいたチプトリーの蓋うら、愛がありますね。この言葉に尽きます。
イガが圧倒的に強い、勝てる時に勝っていればいいと思う。やはり基礎フィジカルの築き、とメンタル面の気付き、充実だろうと思う。チームとアドバイスをくれるメンターの存在。ずっとシャラポワが勝っていた大会、だからマリアは今もポルシェのアンバサダー。大会で勝利すれば、今のもっともいいポルシェがついてくる、今回は赤のタイカンだった。選手もこの大会は欲しいだろう。イガも今回に勝ってシードが与えられるから、毎年連勝していく可能性が高い。イガが試合が終わるたんびにすぐに手に付ける時計はロレックスだ、すでにアンバサダー、テニス選手にとっては、ロレックスからアンバサダー指名されるのはとても名誉で、特別な素質のある選手にしかない、ロレックスがいろんな観点から見て選んでいるはずだから、強さだけではない。アシックスはイガの高騰する契約料に対して維持し続けるかどうかがポイントになってしまった、急激に勝利をもって上り続けるからだ。さすがにナイキやアディダスとはそこらへんの持ってる予算が違うから。ロレックスにポルシェ、ほんとうの意味の頂点にある証明を手に入れ始めている20歳のイガである。ナダルだけを彼女は見ているから勝利に慢心することはないだろう。グランスラム20勝がテニスをする彼女の目標になった。
ジョコヴィッチの母国での大会である。250だからWOWOWの中継やオンラインの見逃しからも外れていたのだが、いい内容だった。ジョコの名前のつく、ノバックというコートだった、100ゼロのアウェイに対して、アンドレイはよく我慢してた。ジョコの調子がずっとおかしい、おかしいというレベル、ずっと見てきたからわかる。頂点は極めてしまっていたのかも知れない、キャリアにおいて。ルブレフがこれまた圧倒して勝った。ロシアの選手には大変な時代が続く、男女ともに20代中盤までが支配する現代テニスの時代において、とても重要な数年、たったの3~4年が上部大会で勝てる年齢なのに、キャリアでもっとも調子いい時代に、重要な大会を大会側からスポイルされてしまう。大会側にも事情はあるのだろうが。かわいそうなのはキャリアの中で頂点を迎えつつある選手たちだ。表彰式で並んでいた、中には次世代のテニスを担う人もいるであろう、ボールボーイ達の目の前で見せつけられた、ルブレフのほんとうの強さへの羨望のまなざしだけが救われた、今のジョコをねじ伏せたのだから、ルブレフがエースをとっても拍手する人がいないのだから、この大会で勝つメンタルはすごかった。よく指導されている。そして自らメンターに聴きにいってもいるけどね。
北米マーケットにおける、フォルクスワーゲンの EV 電気自動車。早くも販売の核となるラインナップが揃った。超・高級車のテスラ以外では圧倒的な速さのラインナップ、ライフスタイル、ライフサイクルに長い視点で対応が完成した。これこそが中庸のプレミアムという思想なのだ。今までは日本車の天下だった北米の日本車だが、このVWや韓国車の圧倒的な展開のスピードからはおぼつかないように見える。超・高級車レクサスでどれだけ展開しても、このように中庸価格のラインナップがそろわなければ、経営に影響する、やがて。中国マーケットはもっとEV競争は熾烈で、日本には虎の子の北米がもっとも大事ではあるが。。。
さらにデザインのレベルが高すぎるのだ。
岩手で見るべきなんだろうけどなぁ、この時期行けないから、この後に巡回展示されてくる、東京駅のステーションギャラリーで見ます。
1930年代から1945年にかけ、先端的な意識をもった人々が相次いで東北地方を訪れ、この地の生活や文化に注目しました。仙台で工芸指導をおこなった建築家のブルーノ・タウト、東北を「民藝の宝庫」と呼んだ柳宗悦、山形の自然素材を調査したシャルロット・ペリアンらがその一例です。また、青森で「考現学」を実践した今和次郎と今純三や、農村漁村の情景を記録した福島の画家・吉井忠といった東北出身者たちも、故郷の人々と暮らしを見つめ直し戦中期の貴重な記録を残しています。こうした東北に向けられた複層的な「眼」を通して、ここに今も息づく営みの力を改めて。