



フランスで今もまだ絶好調なブランド「セザンヌ」の男版、「オクトブル」、パリの大人お洒落の感覚はこういった感じ。ファストファッションでなく、アフォーダブルな価格のもの。そしてオリジナルである、フランスらしい背景を踏襲している。服の衣料として単品性能と価格が売りでなく、トータルのスタイルとその思想と生き方を表現している。まさにウィメンズ版のセザンヌがそれで、人気を博している。その男版(彼とか夫にあたるわけだ)というわけでここ2年ぐらいで急激に成長している。日本にはまだそれにあたいするようなブランドは出ていない、いずれ出てくるでしょうが、表現する側のトータルなライフリアルに渡ったセンスが必要だからだと言える。そういう意味で日本にもまだまだ市場はある。5年ぐらい先を見据えたブランディングが必要な時代だと言える。ネットで始めるのもいいだろうが1店舗だけは欲しいものであるリアルが。アウトドア一色は面白くはない。これらも含めて選択肢の一つだと言える。
今日は「文化の日」「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨とした国民の祝日。皇居では文化勲章の授与式が行われます。
このスタジオ・オラフォー・エリアソンの「The Kichen」の日本語版はとても素晴らしい。
私たちMWL STOREも、食とそれを取り囲む「文化や事象」そのものに光をあてて、さらに良いストアを目指してまいりたいものです。
今日も元気にオープンしています。皆様のお越しをお待ちしております。
なんとウィーンも制する、これでファイナルズ出場権を手にする。次の1000のパリも出場する、疲れはないのだろうか、ないはずはない。一時的に勝っているのじゃなくて、継続的に強くなった様に見える。とにかくナダルと対戦して欲しいが、連戦の疲れも出てくるだろうから、だんだんと万全じゃなくなる可能性があるので3週ほど休んで欲しいものです、本当はそれでナダルと当たって欲しい。それでこそ真の実力が見える。パリの後にすぐファイナルズも控えているし、今年の秋はきつい。
スコーンを作り、午後ティー
深夜食堂のレシピから、ちょっと冷え込んできて、まず食べたくなるのがロールキャベツ
ようやく入手、丹波栗、普通の栗の数倍の価格、それの価値はあるからねーと八百屋のおじさんが。。。やっと丹波米と丹波栗の組み合わせの栗ご飯ができます。コーニッシュ・シーソルトでね。
投稿日: 10月 25, 2020
でも実際はイギリスの方達は朝からスコーンじゃなくて、午後、アフターヌーンティーとしてのスコーンが多いとか。でも朝ご飯にする日本人。タカナシさんのクロテッド・クリームの美味しさはスティシー先生のお墨付き。本当にコクがあっておいしいです、ダルメインのクリスマスマーマレードとぴったりなのです。陶器は出雲の良心・出西窯、ミルクティーのカップもそう、このカップ取手などはリーチ先生が指導した付け方です。デヴィッド・メラーのバターナイフ、同じく出雲の森山ロクロの盆。
イギリス製品ラブ
たまげました。この宝塚の男役のような美しい女性、名をLITTLE BLACK DRESS と申します。インターFMでライブの枠を生で持ってます。しゃべりがよろしい、そして分析も、21歳ですよ。村下孝蔵の「初恋」の詩の解説にはぶったまげた、素晴らしい感性と言葉のボキャブラリーで説明できていると。今ならまだラジコで聴けます。11月3日に北仲のビルボードでライブありますがすでに完売です。
音楽のチカラ