投稿日: 9月 14, 2020

吉祥寺へ

カテゴリー: Liberal Arts

マーガレットさんのカフェ&ショップへ遊びに行ってきました。

ローストビーフのサンドイッチが美味しくて、ボリュームもしっかりありましたよ。
デザートのスポンジケーキ、これも大きさもしっかりあって美味しくて。
ウィメンズの服と家具と家庭用品とそして一階がカフェと、言うことなし。ゆったりとした気分になれます。
いい場所にあるのですよ、また来たいです。

投稿日: 9月 07, 2020

安土草多の酒器で家呑み。

カテゴリー: Liberal Arts

秋の夜長に酒器が入荷。

ハイボールグラス・うちで言うところの草ちゃんグラス。
上に比べて少し低い、ウィスキーグラス・大きな丸い氷でロックだぜ。
ワイングラス
片口の酒器とちょこ、グラスで呑む人肌燗(ひとはだかん)のうまさよ。

もちろん、外呑みの旨さが格別でありますが。。。

投稿日: 9月 07, 2020

おうちで、あてなよる。

カテゴリー: Liberal Arts
安土草多さんのハイボールグラスが入荷しました。それを境におうち呑みを始めました。
合鴨のパストラミ、ねぎ合わせ。旨くないはずはないよね。お皿は常滑の「盤」こういう場面には盤の登場を願うのです。

投稿日: 9月 05, 2020

Train horns of the year

カテゴリー: Liberal Arts
トーマスからの影響ですが、イギリスの鉄道が好きで、かっこいいですよねぇ。そういえば警笛が長いなぁと、いつも思っていたのです、こういうのがあるのですね、人や子供がいると鳴らしてくれるみたい、さすがトーマスのお国柄。今年の警笛大賞2019
サー・ケネス・グランジ先生のデザインによる、インターシティ125、通称HST (125とは開発当時の最高速125mphつまり時速200キロ出るよと言うことを意味していた、HSTはハイスピードトレインを意味する)1976年に投入ですから新幹線よりも後ですね。ロンドン・パディントンでよく見かけました。デザインした人の名前をでっかく掲げてくれるという、すげい、JR九州も見習わないとね。これも主要路線のパデイントンからは19年に引退しスコットランドの路線で余生を過ごしています。それに代わって投入されているのが日立が作る800形シリーズ。でも英国鉄道は日本の先生、日本の鉄道(国鉄、その後のJR)はイギリスに追いつくことを目指してやってきた。
イギリスは石炭大国だったので、電化区間の延線が非常に遅れていて、これも電化区間は電気、非電化区間はディーゼルという、日本お得意のハイブリッド思想でブリティッシュレイルのお眼鏡にかなった。新幹線のカモノハシ顔じゃなくて、昆虫顔ですよね。初期は日本で製造したでしょうが、今はもう技術も含めてローカル化し英国の雇用に貢献中。

さあ神奈川県の相鉄に乗ろうぜ。

投稿日: 9月 03, 2020

森林公園

カテゴリー: Liberal Arts

根岸の森林公園はかなり坂を上がってきますので、坂の麓とは普段から1〜2度温度が違うように感じます、夏は少し涼しいし、冬は寒いという感じ、海からと陸からの風がかなり行き交うポイントになるので余計にそう感じるのかも。だから、もう夕方近くには少し涼しい、熱中症のリスクも下がってきたので公園に出ることに。

ほら、空はもう秋っぽい。
今年も先日から来てくれた。今年は場所が移動して桜山の麓に、ここの桜山の桜は春には大変見事なのですよ。
この子たちです。

My city by The Bay.

投稿日: 8月 30, 2020

昨日のリベンジ

カテゴリー: Liberal Arts
やはり美味い。パンもミートローフも残っていたのでリベンジした。スープはジャガイモのビシソワーズを合わせてみようと作った。夏は冷たいスープだ。京都・大井寛史さんのオーバルプレート、スープマグ、このスープマグと別にあるスープボウルはもう欠品していますが、このオーバルプレートと別の形のマグカップの大と小がまだ少しだけ残っています。とにかく足の早い、大井寛史さん。草ちゃんグラスと豪くんコースターと。