
12月 26, 2020
神戸王子動物園のタンタン、まもなく故郷の四川に帰る。。。


イヴである今日の選曲もスバラ!「すてきなホリディ」のところの話が良かったですよ。

本日のヤタロウズ・グラノーラ好きより。マーガレットハウエル にいるSくんから、バーレイのブルーキャリコと合わせたフォトが送られてきましたので。イギリス大好きなSくんらしく。さすがにこのボウルがよく似合ってますね。いいな、バーレイがクリスマスらしい。

さらにSくん、これをいただく時にはポールのこの曲が合いますと、見つけましたとのことで、転送してくれた。なんかイギリスらしいこの曲がその通りいいです。しかも今年のリ・マスタード。こだわるよねぇ。。。ありがとう!20代のポール好き、ご両親の代からの筋金入り。。。

人間で言うと70を超えるという。美しいお顔、綺麗な毛並み、短い脚。それらがとても愛らしく。小さな時からパンダ座りが出来なくて、人間の座りのような座り方をする、それでまた人気が出た。もうしばらくで帰国。あの悲惨な神戸震災後の中国からの友好親善、気持ちを和らげる使者として来日、つまりメンターだ、来た日も覚えている。その使命を終えて、余生を過ごす生まれ故郷の四川に帰る。タンタンが王子公園から帰ってしまうのだ、悲しくてしかたない。ありがとうタンタン😭

HONG KONG NIGHT SIGHT 作詞:松任谷由美 作曲:松任谷正隆 この曲は1977年の秋に発売された正隆さんの最初にして最後のアルバムに収録が初回、その後「水の中のアジアへ」でユーミンが歌った。このミニアルバムはユーミンにとっても特別なものだったはず、私には大連慕情という曲は私自身の父の記憶からも共感できる。父はそのようなことを言っていましたから、大連と言う言葉はよく父から出ていました。そして着物からして荒井呉服店肝入りのものだったろう、今見てもその素敵さが輝いてかわいいユーミンがいる。とってもセンスいい着物でこの年代にしか着れない着物です、着物ってそれがありますからね、それがいいんですけどね。このアルバムの発表前の前年に二人は横浜のグランドホテルで結婚式を挙げています。横浜好きな二人。レコードでの発売で、中も外も絵的に素晴らしいアルバムだった。作曲が正隆さんというのが珍しい、ずっとほぼ編曲に徹しているからです。それにしてもユーミンの言葉表現力ってのはあらためてすごいですね。私は返還前の香港には10度ほど行っています。返還後は行けていないですねどういうわけか。ペニンシュラの当時一階にあったスプリングムーンがとてもお気に入りでした。スージー・ウォンですよ。
いい歌です。これは珍しい、スタジオライブですね、貴重です。ラサ・サヤン
古い記憶から
これすごいです。よく出来ましたね、さすがです。もともと神戸の東にある女子校(海星・南女・松蔭)のサイドバッグとしてあったもの、ファミリアさんが制服を請けおっていたりしていましたから自然な流れですね、1960年代のことですよ。いまだに続いています。神戸に長く住む人なら自分の家族か親戚にそれらの女子校に通う子が必ずいますから、身近なことです。大体ファミリアの服で育っていましたから。昔の話です、今やいくらでも選択肢はありますのでね。神戸・元町の本店は特別な世界でしたね70年代かなぁ。すぐ完売ですね。女の子のワンピース、伝説のファミリアチェックですね。


この当時は、「欠けたものを探す、ギャップを探し、ニーズを見つける。」というテーマを自分に課して仕掛けていた。長い目で見るという。






©️magazine house relax
リーフ(葉の原型がある)で淹れる紅茶が効果的です。ヒマラヤの麓で無農薬の環境で育てられた、一芯二葉の部分を手摘みしている。これは簡単なことではありません。高地が故に虫も少なく、ヒマラヤ颪(おろし)の冷たい朝霧が茶葉をその後の太陽の光の斜面とともに育てています。MWLの紅茶三兄弟。










美味しいものだけを世界から。それが体に良いのなら、直よし。


投稿日: 11月 25, 2020