投稿日: 11月 07, 2020

徳力さんへ

カテゴリー: Liberal Arts

そう、うちにとってここは外せません。この暖簾の生地は一澤帆布さんのもの、老舗は老舗の繋がりがある京都です。二十四節気に対応しているように思います。紋様ですが。

まあなんと言っても、しつらえがクリエイティブです。お正月前には今年のお正月前にも大好評でした、まねき猫の大型ちゃんたちが今年も揃います。お楽しみに。今年は新しいグラフィックスをまとっています。縁起物。

投稿日: 11月 07, 2020

カテゴリー: Liberal Arts

丹波栗などを買いに錦市場へ。本物がここにはある、丹波栗の専門店。一番大きな3Lサイズがここにはあるだろうとねらって。さすがに大きいです、もちろん栗ご飯のために。

見ているだけで幸せな量
なんと栗の皮剥きマシーンがありました。
むくのは大変ですからね。

投稿日: 11月 07, 2020

PAPERSKY

カテゴリー: Liberal Arts
「ルーク」が率いる新しいペーパースカイが届きました。新しくなって2号目、さらによくなってます。
九州特集です。
旅を共にしたい、三者コラボのオーガニックxシルクのアンダーウエア 来年2月発売です。
永遠のテーマ、ハイク&バイク バイクと言っても自転車です。

投稿日: 11月 04, 2020

OCTOBRE

カテゴリー: Liberal Arts

フランスで今もまだ絶好調なブランド「セザンヌ」の男版、「オクトブル」、パリの大人お洒落の感覚はこういった感じ。ファストファッションでなく、アフォーダブルな価格のもの。そしてオリジナルである、フランスらしい背景を踏襲している。服の衣料として単品性能と価格が売りでなく、トータルのスタイルとその思想と生き方を表現している。まさにウィメンズ版のセザンヌがそれで、人気を博している。その男版(彼とか夫にあたるわけだ)というわけでここ2年ぐらいで急激に成長している。日本にはまだそれにあたいするようなブランドは出ていない、いずれ出てくるでしょうが、表現する側のトータルなライフリアルに渡ったセンスが必要だからだと言える。そういう意味で日本にもまだまだ市場はある。5年ぐらい先を見据えたブランディングが必要な時代だと言える。ネットで始めるのもいいだろうが1店舗だけは欲しいものであるリアルが。アウトドア一色は面白くはない。これらも含めて選択肢の一つだと言える。

普通にセンスいいがいい。
家にいるからと言って、キチっとした服が要らなくなったわけじゃない、組み合わせにキチっとはいるもの。そういう時にブランドのセンスが現れてしまう。
足元にアフォーダブルな価格でこういうモノがいる、高すぎたら買えないし、安すぎても作れてはいない、微妙な、相対的な品質とセンスと価格の関係を人は見ていますから。
30代が中心としてこなす、大人の服だね、都会的なね(都会の定義:全国にある県庁所在地周辺は都会だ、東京に限らないね) それでないと新しい革新は生まれない、その世代を境に人はどんどん保守化するからだ。
質の高い、でも価格がそれなり、ツボを心得ている、定番がいるのだ。マネじゃなくてゼロからね。
それにはこんなライフスタイルがいる。ただの定番じゃない。いろんなモノはつながっているからね。

投稿日: 11月 03, 2020

文化の日

カテゴリー: Liberal Arts

今日は「文化の日」「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨とした国民の祝日。皇居では文化勲章の授与式が行われます。

このスタジオ・オラフォー・エリアソンの「The Kichen」の日本語版はとても素晴らしい。

私たちMWL STOREも、食とそれを取り囲む「文化や事象」そのものに光をあてて、さらに良いストアを目指してまいりたいものです。

オラファーエリアソンの素晴らしの「キホン」がどこから来ているのかがよくわかる「キホン」が大事。

今日も元気にオープンしています。皆様のお越しをお待ちしております。

投稿日: 11月 01, 2020

Rublev Win at VIENNA

カテゴリー: Liberal Arts

なんとウィーンも制する、これでファイナルズ出場権を手にする。次の1000のパリも出場する、疲れはないのだろうか、ないはずはない。一時的に勝っているのじゃなくて、継続的に強くなった様に見える。とにかくナダルと対戦して欲しいが、連戦の疲れも出てくるだろうから、だんだんと万全じゃなくなる可能性があるので3週ほど休んで欲しいものです、本当はそれでナダルと当たって欲しい。それでこそ真の実力が見える。パリの後にすぐファイナルズも控えているし、今年の秋はきつい。

投稿日: 10月 30, 2020

Afternoon Tea

カテゴリー: Liberal Arts

スコーンを作り、午後ティー

ジャムとクロテッドクリームの相性をよく見つけましたね、イギリスの人。甘さをおさえたスコーンです。
紅茶はこれ

投稿日: 10月 30, 2020

ロールキャベツ

カテゴリー: Liberal Arts

深夜食堂のレシピから、ちょっと冷え込んできて、まず食べたくなるのがロールキャベツ

コスパがいいですね、美味しさとの、キャベツ一個から、豚160g、牛160g を別々にミンチ合わせ、中ぶりの玉ねぎ2個のみじん切り炒めと、しています。コーニッシュの塩と。これにチキンコンソメのうすいスープを入れて、落とし蓋で30分ほど煮込んで出来上がりです。この分量で9個ほどできます。つまりキャベツ一個から9個のロールキャベツが、、、コスパと美味しさの限界点。僕はロールキャベツ好き、今はなき、おふくろの味だね。素材は安いが手間が多い、そこがおもしろい。

投稿日: 10月 26, 2020

丹波栗

カテゴリー: Liberal Arts

ようやく入手、丹波栗、普通の栗の数倍の価格、それの価値はあるからねーと八百屋のおじさんが。。。やっと丹波米と丹波栗の組み合わせの栗ご飯ができます。コーニッシュ・シーソルトでね。

ちょっと小ぶりかなと、小さい方が味が詰まって、おいしいのかしらん。
五重塔は関係ないかな、洛中から1時間半は行きますからねぇ。
村山パイセンの家の前のお米で炊きます。天気晴朗なれど、期待値高し。