先週日曜日の帰りに2軒目はキウンクエさんでした、一杯だけと思っていたら二杯になってしまっていました…





先週日曜日の帰りに2軒目はキウンクエさんでした、一杯だけと思っていたら二杯になってしまっていました…
久しぶりに青山に仕事に、草月会館のカフェでの打ち合わせ。こんなすごいことになっていました。七夕が終わっても15日まで展示だそうです。ですよね。いいもの、もったいない。
とても素敵な薔薇を頂戴しました。淡くやさしい色の薔薇、美しいですね、清涼感もあって。やはり薔薇って特別ですよね。ラッピングや添えた小枝も、やさしく包みこまれていいですね。ほんとうにありがとうございます。
在庫切れしていましたリンダのバッグ入荷しています。エコバッグなどに最適で人気あります。取手に布を巻いたりのカスタイマイズすると取手も強化できてさらに使いやすくなりますね。柔らかくて強い、体に当たってもチクチクしない素材。水草でできています。だから雨にも強い。洗えるし。これは夏だけの素材じゃなくて年中使いのできるものです。特に夏が気持ちいいということ。4400円(税別)
ニュウマンの横浜駅へ。すべて隅々まで見て、SAが一番かなって。マリン&ウォークを退店して再度の横浜駅なんで、肩肘張らずのエフォートレスな品揃えの表情がウィメンズもメンズもとてもいいです。メンズが奥にあるから、見つけてもらいにくいのかもとは思いましたが。顧客ならね、大丈夫です。そんなことは小さいこと。ちゃんと提案していれば。雑貨からアートまで。SAは確実に日本で開花したなって、オリジナルなど価格もバランスよくなって、でもとても品質が高く、品質とデザイン、トレンド、価格がベストなバランスにあります。僕は好きですね。あと、クラスカさんの新しいショップ、これが良かったなぁ。
とても素敵な生菓子いただきました。
「水仙妹が袖」すいせんいもがそで
若い女性のしぐさを思わせる優美な意匠 (とらやhpより引用)
古く「妹(いも)」は、男性から見た妻や恋人を指す場合に使われた言葉です。
餡を紅と白に染め分けた『水仙妹が袖』は、袖をくるくると腕(かいな)に巻く、若い女性のしぐさを思わせます。江戸時代からあった、きんとん製『妹が袖』を、夏向きに葛製でおつくりしました。
「木陰の水」こかげのみず。
静かな木陰を表しました
夏の強い日差しをさえぎる、木の蔭の静けさには心休まります。青い琥珀羹と白の道明寺羹の涼やかな色合いが、木蔭を流れる冷たい清流を思わせます。
鳴り物入りのACE HOTEL と新風館のSCがこのご時世で遅れながら開業、烏丸御池(からすまおいけ)の角に。ニュービジネスのためにリサーチです。
五条での打ち合わせを午前で済ませ、午後の商談との間を利用して、五条坂から旧一号線を渡るとすぐの河合寛次郎記念館へ、来館者はひとりでした。2階に上がって見ていると、置物かと思ったこの子です。気持ち良さげにずっと寝ていました。竹が冷たくて気持ちいいのでしょうね。誰も二階にはいないし。起こしてしまいました。ごめんねー