投稿日: 11月 22, 2024

安土草多「銅枠酒器」降臨

カテゴリー: Liberal Arts

さあ始まるよ、ドリームライツ、光の魔法だね !

なんとガラスと金属のコラボレーション、しかも銅です。ムムムです。

小島鉄平さんとの掛け合わせ、共作、でもどうしてるんだろう

手作りは個体差が魅力なので、二つと同じものはございません。

美術品の領域にある、種類もいくつかあります、大きさも、日本酒や洋酒いろんな酒に

いい。

価格は9,350円 高さも色々だいたい9センチ前後 Φの直径8センチぐらい

現物確認をお願いします。

名前の漢字がええな、アートしとる。

そういうの大事なんですわ、それと二人で創ったてところ

 
 
 
お酒呑む人なら誰でも喜ぶでしょう。

投稿日: 11月 15, 2024

クリスマスギフト

カテゴリー: Liberal Arts

MWLならではのクリスマス🎄ギフト好適品を、今年のギフトペーパーでラッピングしました。

他の商品もギフトラッピングいたします。

心もこもるプレゼントをMWL STOREで。

ラッピングはサービス、紙袋代のみいただきます。22円〜110円 

ちなみにクマちゃんなら55円、マフラーも同様、 手袋は各33円 

貰えば、上がる プレゼントー

日本
テンベアのグンテ・フィンガーレス 2,310円(税込) 他に色あり
COSY SCOTLAND のフインガーレスタイプで手元ロングなアームウォーマー的な機能も。とても柔らかく気持ち良いラムズウールです 7,590円(税込) 他にも色あります。
頭にかぶれるマフラー、バラクラバマフラー フードになります、要らない時は後ろに落として、首元がとても暖かいです。13,068円(税込) 他に色あります

投稿日: 11月 12, 2024

関西学生アメリカン

カテゴリー: Liberal Arts

立ちゃんが関学に勝ちまして、リーグ優勝、甲子園へは全日本トーナメントという方式に変わり、関西と関東リーグは3位まで、甲子園への道に残れることになったが、ケガの多いアメリカンは、これだけ日程が詰まるとそれだけ選手の体に負担になる、MLBのケガの多さを見ているとわかる、いやそれ以上に怪我が多い、潰し合いがフットボールなんで、心配ですね。本当は2週間ほどあけてあげないと、回復しませんよ、若いといえど、せめて10日間の平日夜の試合日程とかね。

関学が立ちゃんに負けました リーグ戦 
 リーグ戦で関大が立命館に勝っていたので、関大、甲子園への道に残りました 関西リーグ3位ですね
総合関関戦毎年6月 中学の時から戦う相手ですから この形式になって47回ですが、関関戦としては有史以来ありますから

関大はリーグ戦で関学に負け 三つ巴になって、甲子園で立命x関学戦という、東西じゃなくて関西の決戦だってありうることになった甲子園ボウル、これはおもろいな。

11月末の関西関東の2位と3位のそれぞれの決戦が面白いな、これはこの方式でないとなしえないものに。

関大の須田くん、いいQB ですよね。 Cマークつけてる、QBでキャプテンとはリーダシップがあるのだろうね

いやそれは無くなりました。甲子園の一つ前であたります。関大が初戦に勝てばですが、だから関西決戦でも関学x立命館になるわけです。関東勢を無視してますが、とにかく関西でのアメリカン人気は半端ないんでね。

甲子園ボウルへの道、まずは11月23日(日)の関学x慶応 神戸ユニバー記念球技場 

同じ日の関大x早稲田  味の素スタジアム が面白い2試合となる、日程は厳しいが見る方は楽しい、いずれも関西勢に分があるが、どうでしょう。関大は新チームになってからの春の定期戦で秋・関東一位の法政に圧勝していて、早稲田とは引き分けている。関学は慶応との春の交流戦では圧勝している。

Screenshot

投稿日: 11月 09, 2024

不思議なピーチパイ

カテゴリー: Liberal Arts

竹内まりやさんの4枚目のシングル曲の大ヒットした曲。この曲は曲ありきで始まり、作詞作曲がまりやさんではない、作詞はフェリス出身のイノベーター、安井かずみさん、作曲はその旦那さんの加藤和彦さんです。この時期の2年ほど前に加藤さんがまりやさんの声をどこかで聞いて、伊勢丹のキャンペーン ”戻っておいで私の時間”(本当にいい言葉のフレーズです、今聞いても伊勢丹らしい) 用に決まっていた加藤さんの曲をまりやさんに歌ってもらうことに、この曲は一般的に知られているアレンジよりも、スポティファイなどにあるオーケストラバージョンの方が実際CMに使われていた原曲に近い、まぁ、どちらもいいのですよ。そしてその後、加藤さんの資生堂化粧品キャンペーン用に決まっていた曲を、まりやさんの声で歌って欲しいという加藤さんとかずみさんの意向で歌ったのがこのピーチパイ、その後のまりやさん自身の曲展開にもかなりの影響を与えた曲だと思われます。なんでも最初が大事なようですよ。この年代の竹内まりやさんの雰囲気にぴったりな曲でした。詩がまさしく「安井かずみ」してますものね><;そしてこの直後にアドバイザーとしての山下達郎さんに出会うことになる。

投稿日: 11月 05, 2024

いつかは王子様が

カテゴリー: Liberal Arts

”静寂の次に美しい音楽が生まれる瞬間”

月曜日祭日の振替で本日は休みでした。休みは美術館と映画の日。

みなとみらいのキノシネマですごい映画の再上映をやっているのを発見して、見に、映画見て、横浜美術館に流れようと思っていたら、横美も振替で本日休み、ですよねー。

で映画のみ、ECMレーベルのかっこよさは当時70年後半にやってきて、特にケルンコンサートのあの途中に入っている、ライブ録音だから、キースの気合いの声、すごいなぁって、擦り切れるぐらいレコードを聴いたこと。

この映画にはキースは出ていませんが、アイヒャーの音楽やジャケットのセンスの良さのルーツを垣間見ることができるのと、それぞれの録音の現場に立つプロデューサーとしての仕事ぶりに、目が釘付け、あっという間に終わる。

パット・メセニーの収録曲、定番の”いつかは王子様”がマイルスで知った自分にはこの当時のギターの新しさに歓喜したのでした。

そしてチックとゲイリー・バートン、チックもさることながら、バートンは現代ヴィブラフォンの4本マレット奏法のイノヴェーターとして名高い、若い頃のロン毛がかっこよかったのです。MJQのミルト・ジャクソンとともに我がアイドルでした。MJQのアルバムPYRAMIDのVENDOMEって曲聴いてみて、レコジャケデザインも曲もすごいんだからほんと。スポティファイで2秒で到達できるから。

いずれもこの映画の収録とは関係ない、ECMレーベル全体の話です。

直接に映画とは関係ござらぬが、これがゲイリー・バートン70年代の若い頃 すごい音出す ジャズは革命だった時代 誰も知らないよね、ジャズに狂ってた時代だった LPコーナーっていう梅田の阪急東通り商店街っていう富国生命ビルから少しいったところにあったジャズ専門の聖地レコード店、仕事帰りにいつも寄ったところ。もうないよね確か いいものは無くなる だからなんでもあるうちに利用しましょ
ほんとにね、写真とかグラフィックのデザインが凄すぎる人
すごい人、この映画も随分前のものです よく出してきて、しかも映画館で見れるなんて、、、ありがとう、いつものように、この手の映画はオレと数人の観客の上映、いいね マニアックで
伝説のケルン
ジャズギターの革命児と言われてね
チックとゲイリーの神技

投稿日: 11月 04, 2024

晴れたら湘南 with 小北條

カテゴリー: Liberal Arts

祭日の今日、僕は休み

頼んでいるサーフボードが随分と出来上がりつつあるということで、見に行きません?との誘いを受け、関澤製作所さんまで一緒に遊びに行ってきた。

サーフボードの工房は山の上にあるいい景色でした、晴れたら湘南だよね 足元の海は結構なポイント

小北條
 
ジュンチヤ・バリの葉っぱをボードに入れ込んでいる、なんとな
tao_hirosuke_yoshimoriの展示会

投稿日: 11月 04, 2024

毎日がスペシャル

カテゴリー: Liberal Arts

今ならラジコで追っかけれます。

半分ほど来たとこの、ドクターキャピタルのプラスチック・ラブのギター弾き語り解説がとてもいいし、うまいな、関西弁やしかも。3時間あるで、覚悟して聴いてや。住吉最高実は関西弁うまいで。

 

投稿日: 11月 03, 2024

Ski Boy

カテゴリー: Liberal Arts

本を探していたら、よくあることで、見つけ直してしまうという、それも古い、自分にとって礎(いしずえ)のような本に、実際の礎は、自分に決定的な影響を与えたのはこれを遡り、大学始めの頃に出会ってる、Ski Life っていう本、どういうわけか読売が出していて、なんで読売?ってその頃は平凡出版の一点だったのに。それがMade in USA という本になる、でもやはりルーツはSki Life なんだな。今となってはどうでもいいことなんだけどね。

木滑(キナメリ)さんだったよね、堀内さんとのコンビで、どちらが欠けてもこうはいかなかったろう。ブルータスもそうだよ。

自分は誰にそれを教わったのかと言えば、やはり大学の先輩だよね、下から上がってきてるから、知り合いがいっぱいいるわけで、センスと遊びのうまい先輩がいてね、そんな人たちから教えてもらうんだ。

ボーイのルーツ

 

1978年の夏発行、Boyだよね、バギーのデニムにスキー靴、最先端だったね このスキーThe SKIって言ってね流行ったね、南のスポーツ高橋(スポタカ)で売ってた、東京じゃジローです。スキーショップというよりもおしゃれなセレクトショップという感じ、スポーツ用品のね、ミナミスポーツや石井スポーツとは違ってね。当時。