
1月 09, 2025
ムッシュアナナスのブレックファースト

今年の美術館始めはココと、かなり以前から決めていました。コルビュジェの影響化にある美術館だからです。僕は建築と建築家が好き、だからいろんな作家さんでも建築家由来の人は手放しで認めたいと思っています。うちで言えば尾池豪さんや、山田陶山さんのこと、一級建築士の資格をとるまでの学びとさらに、自分のジャンルの作品に向き合っておられるという事実から、そんな人はそうはいない、しかもその作品が優れている方達はですね。
無条件に買いだと僕は思う。その作品にそれまでの経験が生きているから、作品見ていてそう思う。
今年から、うちの店は月曜と火曜の二日休みにしました。これで美術館に通うことができる、あぁ嬉しい。
投稿日: 1月 03, 2025
投稿日: 1月 01, 2025
来年もお洒落しましょう。
おめでとう翔平
でしたが、店主はどうやら風邪気味で朝から体調悪く、、、お休みさせていただき、、、
これは昨日の写真です。
今日は最終日にNEEDBYのデニムが2本も売れまして、いや、すごいなニードバイと、ベッドの上で感じておりました。ハイウェスト具合とオンスの低さがかわいい岡山メイドですからね。。。
3日からの恒例の常滑急須作家さんたちの一大展示会の準備もしなきゃならんのに、ダメですこれでは。
でもなんとかやって行きます。
是非、お正月は元町のMWL STORE へお越しくださいませ。
僕には永遠のテーマですね。
1985年。これって市川崑でしたっけ、僕にはこの頃から洋服半分のライフスタイルストアの思想はあって、90年代半ばにはそれが具現された、当時、映画もこんなのを同時にやりたくってとずっと思っていました。小津安二郎や市川崑の世界には着物は大事でそれはそれはとても素敵な着物が出てきましてね、それに気付いたのは僕には母の影響だな、とてもファッションな人だった。女の人がファッションにこだわる姿勢はとてもいいと思うのですよね。ライフスタイル店が映画やるのがはやりですね、映画未満ですかね、簡単ではありませんいいのができるには。