投稿日: 4月 10, 2019

陶芸研究所 研修工房

カテゴリー: Liberal Arts
この写真何と小北條さんのお父上 ”清水北條”さんが教壇、実習の指導の現場に立たれています。これは貴重ですね、素晴らしい。伝承! 山田勇太朗さんはここの卒業生です。実技だけでなく、リベラルアーツを教える環境がある、そこが大事ですよね。
元々の施設はINAXが建て、今の運営を市がバックアップしています。INAXさんの功績に大なるものがあります。
何と一年にたった5人、これは勉強になります。卒業生は何十年も経ってから、少なくとも30年ぐらい、ここで学んだ、その価値を知ることになるのかなぁ。
六古窯の歴史の重みに触れてみて感じる、その伝承の重要性。優れた先達が教えることが、短い時間での次世代による進化が可能になっている。こんな素晴らしい学びの環境は多くはないでしょう。

投稿日: 4月 10, 2019

FOUR POINTS by SHERATON TOKONAME

カテゴリー: Liberal Arts

常滑から空港は近いので空港にあるシェラトンに泊まることに。

去年の11月に開業。
おすすめのホテル紹介です。
インターナショナル スタンダードの内装。こういうストアー内装ができればなぁ…
とにかく隅々までデザインの質が良い。結構いろんなホテルに泊まってますが、新しい点においては(色んな意味で) 一番でしょうね。
こういうところの色や素材のセンスがマネできない、全てに本物を使っている。
一泊は決して高くはなくエクスペディアで安く取れます。
全てに本物を使っている。
決してゴージャスなどでない。But 上質、このジャンルは日系ホテルにはない。中庸のプレミアム。
もちろんデザインの良いINAX。
日本式、シェラトンなのに!もちろんINAX !
この色番号は抑えたゴールド、壁が和的なグリーン、そしてウッド。こういうお店が無いなぁ。センスだけの問題。
イタリアンフェアでベスパが、こういうところが可愛い。デザインコンシャスなベスパ。
ベスパ好きにはたまらんです。おしゃれな表現にはベスパ。
とこなめ、好きだな。。。(館さん風に)

投稿日: 4月 07, 2019

ビオセボン元町

カテゴリー: Liberal Arts

ビオさんのウィンドウ、かわいい、一推しが並ぶ。

なんとコーヴァルのジンがあってびっくり、シカゴのジンです。フルオーガニックで作っていて、コーシャの基準をクリアしています。ジンが今一番イケてる呑みもの。ボトルもかっこいいでしょう?いまや何でもまずパッケージデザインが良くなけりゃ売れません。

投稿日: 4月 07, 2019

ポン酢

カテゴリー: Liberal Arts
イベリコ豚を冷しゃぶに、キャベツを茹で、食べようとしたら、ポン酢なかった。慌ててビオさんへ、有機ポン酢を、奥出雲の製品があって、良かったなと。有機一本やりというわけでは毛頭ありませんが、それであるなら、美味しいなら使おうということです。美味しいが前提です。これは食べてみて美味しかったです。
うね乃の製品がとても増えていて驚きました。
家で蕎麦には蕎麦つゆが間も無くいるなとあわせ買い。蕎麦つゆではうね乃さんは初めてですが、すでにうどんなど他の製品で自分には実績があるので躊躇なく買う。
さすがビオさんの視点、何も足してはいません。売り場を見ているのが楽しいほんと。

投稿日: 4月 07, 2019

BACH GARMENTS

カテゴリー: Liberal Arts
バッハガーメンツ、これからしばらく活躍。お気に入り。
買ったのは去年、決めてはSOLOTEXを使っていたこと。
自転車乗るのにいいんです、メッシュの部分にボトル、つまりKINTOが入ります。
機能だけじゃダメで、デザインとサイズの時代性と使用するシーンが想定されている必要あり。

投稿日: 4月 07, 2019

桜山

カテゴリー: Liberal Arts

今年はお花見あきらめてたけど、思い立って、朝食お花見!😀 オールオーガニック素材で昨夜焼き上げたミックスベリーのブレッド、バナナ&ウォルナッツマフィンにクラッシックスコーン。さ、店開けに行きま〜す。皆様ご来店をよろしくお願いします。

紅茶はフランス紅茶、ラササヤン。

KINTO保温保冷のデザインと機能の優れピカイチのボトル。ワンパーの会長から直接去年のドイツのアウトドアショーで購入したクリーンカンティーン常温で飲むものが入ります。

投稿日: 4月 06, 2019

KOBE / MARINEDAY TOTE BAG

カテゴリー: Liberal Arts

神戸らしいバッグを企画するマリンデイさん、神戸らしいと言うことは横浜のイメージにも合うというか、それぞれ綺麗目カジュアルが似合う港町ですからね。価値、品質、価格が高いレベルで接点するバッグブランドを見つけること、色んなお店の厳しい選択の目をくぐり抜いてきた製品でもあります。

リネン帆布は国内において上質なものを作れる生地屋さんは限られています。その数少ない生地屋さんのものを使用しています。パラフィン加工をして経年変化で味わいが出ます。レザーも日本のものを使用、そして縫製も日本で行なっています。
ナチュラル色は夏いろの定番、ワンピースなどにも良く似合いそうですよね。
A4のファイルもバッサリと入ります。綺麗目の表情ですから、お仕事にも使えて便利です。
しっかりと留めてあります。
形違い、これも人気の皮のストラップはショルダーにも、クルッと回して二重にして肩入れの持ち方もできて結構重宝します。

投稿日: 3月 30, 2019

ストーリーが始まるのを常に意識して歩いてはいる。

カテゴリー: Liberal Arts
仁王門・うね乃さんのカレーうどん、絶品、これは以前来た時に撮っていた写真。今回はその話でなくて、全くの偶然にこのカレーうどんの鉢に出会ったという、かなり少ない奇遇に遭遇しました。いずれわかっていただける日がやってきます。まだ始まりの初めにもついてはいませんから、でも、会いたいと思っていた相手さまと出会ってしまったという、歩くということはすごいなと思ってしまいました。