安土さんの個展、会期前半のご好評により、作品の追加と期間の延長を行います。写真は全て本日届いたものです。この機会に是非お越し下さいませ。切れていたかわいい”丸”のランプが入荷しています。12月15日(日)までの延長です。この機会に是非、ご来店をお待ち申し上げております。










飛騨高山ゆらぎの吹きガラス・安土 草多 個展 2019 MWL STORE
安土さんの個展、会期前半のご好評により、作品の追加と期間の延長を行います。写真は全て本日届いたものです。この機会に是非お越し下さいませ。切れていたかわいい”丸”のランプが入荷しています。12月15日(日)までの延長です。この機会に是非、ご来店をお待ち申し上げております。










飛騨高山ゆらぎの吹きガラス・安土 草多 個展 2019 MWL STORE

投稿日: 12月 04, 2019

家でのイベントが多くなる12月から1月は、誰しも表情のある灯りで癒されるというもの。








一年前の本ですが、今読み返しても、いいですね。さすがです。とても読みやすくしてありますね。

今日で「さくら」「めぇ」が仕事を終えて湘南に戻りますので見送りに。三ヶ月ほどでしたが、今年はかなり珍しい二度の大きな台風もこの子たちは乗り越えて頑張りました。あれは大変だったろうって思います。お疲れ様でした、ありがとうですね。



ゆらぎ・ぬくもりのガラス展は続きます。









シュルレアリストのパリ・ガイド こういう視点のパリ・ガイドはおもしろい、出た時から気になっていて。単なる観光のガイドなどではなく、幻視のパリ散歩へ読者を誘おうというわけである。「その発祥地であるパリなくしては、シュルレアリスムは、理解されることも、感知されることもない」というアンリ・ベアールの言葉どおり、日々、パリの街を歩き、生活していた彼らシュルレアリストの感性のありかは、パリの街の風景とそこに醸成された《息づかい》と切っても切れぬ関係にあることをテーマにした本です。シュルレアリストにとって、パリの風景、歴史、地形、そこに流露する《息づかい》が何ゆえに誘惑の対象であったのか、彼らの感性と思考をたどった本と言えるでしょう。


シュルレアリスムとデカダンス 100年前のパリ。