常滑の陶芸研究所から来季の研修生の募集要項をお届けいただき、店頭に置いています。
常滑市、常滑産地の肝入りの陶芸研究所の生徒募集です。全国でも自治体がこれほど市をあげてこの事業をバックアップしているところを知りません、近いものはどこでもやっているでしょうが、常滑は建物からしてそれ専用のものがあります。まずは焼き物、急須が好きならば、ここほど適した場所はありません。年々良くなっていますね。
INAX 、SONY の故郷は常滑市、つまり、クリエイティヴの王国、常滑市
常滑の陶芸研究所から来季の研修生の募集要項をお届けいただき、店頭に置いています。
常滑市、常滑産地の肝入りの陶芸研究所の生徒募集です。全国でも自治体がこれほど市をあげてこの事業をバックアップしているところを知りません、近いものはどこでもやっているでしょうが、常滑は建物からしてそれ専用のものがあります。まずは焼き物、急須が好きならば、ここほど適した場所はありません。年々良くなっていますね。
INAX 、SONY の故郷は常滑市、つまり、クリエイティヴの王国、常滑市
婦人画報の今年1月号に掲載された星野リゾートの広告です。何年か使われています。以前から目がとまっていました。「大野舞」さんというイラストレーターさんの作品です。描き下ろしではなくすでにあった作品からイメージに合うからという引用のようです。その通りで絵だけでも、コピーだけでも、よりもこの絵とコピーのマッチングと、星野リゾートと言えば、現場に行けばすごい写真はいくらでもでしょうから、そういうシーンの広告写真を想像しているのですが、これはそれらを裏切って、とても想像力が広がる、というか星野リゾートの可能性をさらに広げるような広告になっていると思うのですが、、、とても好きです。この絵の持つ力強さが。イラストはとても強い力を持つ時がある、優れたアートディレクションと出会うことによって。もちろんクライアントそのものが良くなければそのイメージにはなりませんが。歴史に残る広告を打つ、沢山の広告費の中から少しでも真髄に触れるような、誰かの琴線に触れる広告を作れるところが将来に残ると思います。資生堂も三越もサントリーもそうでしたね。優れた広告を打つ会社は小さな頃からその片鱗を見せるものです、が持論、会社の規模じゃなくクリエイティブの心だと思います。そして企業が持つセンスそのもの。人はそういうものに強く惹かれる、と信じています。(初稿:2019/2/19 コラム 百々 徹)
日本のシティ・ポップと言われるジャンルの黎明期にいたバンドの名称、当時の常として活動期間は短い。
キャラメルママとは1970年代の学生運動の象徴、東大安田講堂の頃の事象の一つであった。子供たちを一生懸命に育てて東大まで行かせた母親が、そんな子供たちが石を投げ、火炎瓶を投げている。その状況を嘆き、涙した母親たちが、その子たちが育つ過程で子供たちに与えていたキャラメルを持って、割烹着の白いエプロンを着て、学内に入りヘルメット姿の子供達と向き合って、説得したと言う事象。それがキャラメルママの発祥だ。多分その話をニュースなどで読み、名称が一人歩きしていて、響きがいいということでバンド名になったのだろう、実際の背景のことでなくて、龍一や達郎、正隆、隆などそれを目の当たりにしていた世代、時代の渦中にはいて、遠目から見ていたのだろう。
いよいよ40度を超えてくるのか、7月初旬がこれなら8月の初めはどうなる。
体を慣らすしかない、じっと涼しいところにばかりいても体は弱る、筋肉も落ちる、代謝もない、なんとかして慣れるしかない 夕方も4時を超えるとぐっと勢いは変わる、昼間が暑けれべ暑いほど涼しく感じるから不思議だ、夕方からの外出がいいですね。
本当に暑い時は7分袖が有効だ、太陽から守る 長袖でも半袖でもない 冷房の下でも一枚でいられる
暑い夏でもお洒落はしたい ずっと愛着を持って着ていられる
空気が通る、刺繍のブラウス、幅もワイド、体からゆとりがある、涼しさだ
見え方は良い、日本の刺繍
涼しくお洒落するワンピースを選びましょう。リネンです、つまり麻という素材。乾いていて気持ちいい、しゃりしゃりしていて。いい素材のリネンを選びましょう。色も切り替えがあって、かわいい。パンツとセットで外出にも適します。身幅大きいので着やすくリラックスな表情に。色は2色 写真の左の紫がそうです。
夏のお洒落、しましょう。
お洒落しましょう 今の服を身につけましょう 外見はまず自分を表現する第一のポイントです どの時代になっても どの年代でも
投稿日: 6月 25, 2024
うちにも素敵な親子づれのお客さまが顧客様としてお見えいただいております。すでに大人になってからの親子のお客さまもです。やはりお母さまが素敵で、センス良くて、いつも驚かされるようなコーデで、、、なかなかそういうお店ってないのかなって自分の経験からも思ったりしています。場所柄もあるのかな元町という、世代を渡ること。それはお茶や紅茶、作家さんの急須、あるいは作家さんの陶磁器やガラス製品、バッグなどの展示会。そしてプロのお花やメイクのワークショップを多様性を持って定期的に開催させていただくことで、そこを他にない魅力と感じていただき、幅広いお客さまにご来店をいただいているのかなと、僭越ではございますが思ったりしております。これからもその多様性の魅力を魅力として向上発信してまいりたいなと思っています。服だけでもそれまでのものだけでもない新しいスタイルの提案が新しい価値観の時代へと導いていてくれるのではと、、、いや、くれればいいなと。
また、そういう世代を超えたみなさまにも、今回のLaLa Beginさまとのお取り組みの価値観を理解いただきながらの新しい時代の風を感じ始めていただいるのでは、という実感もございます。それこそが始まってよかったと思う、お取り組みへの実感です。ご関係各位の皆様方の日々のご尽力への御礼と感謝の気持ちがいっぱいで、はやひと月になろうとしています。でもまだまだこれからですね。
何よりもいつもご来店いただいていますお客さま、ほんとうにありがとうございます。私どもはまずそれがあってのことでございます。それがなければ何も始まりませんでした。ご来店いただいた時間を楽しく過ごしていただけるお店としての努力を続けてまいります。
ファッションを!
ベッツにデッドボール LADの最も要の、ディフェンス、オフェンス、の二つに渡り、さらに若い選手たちの模範の率先垂範として、信頼や人望高き、ベッツに、何してくれてまんねん。デッドボール、しかも指先。オールスター越えまで出れないかもって、えらいことになったわ。ゲームメークが、、、ベッツ、翔平、フリーマン、スミスやったからね。ベッツほどの選手があれだけ痛がるってことはかなりのケガだろうと思ってしまう。変われる人なんていないで、一番バッターとして。
Heartfield の POOH CORNER で買ったバッジ