面白いですね、山内さんの言葉と間がいいですワ

重要なのはワンピースのパターンデザインでありまして、さらに今年らしい生地の配色プリントを選んで創っているのかというところです。世にたくさんのリバティのプリントは存在すれど、アウトプットに長けたモノの存在は少ない。とにかく着ていただくことが大事で、いい服選びというのはそこからです。
先日アップの物を含めてトータル3色、春らしい春を彩る
細いコットン糸の組成は生地そのものの上質さを示します。花柄の頂点にあるリバティ
春はリバティで自分らしくお出かけ
フリーサイズ 日本製
価格:29,700円税込
これはドキュメンタリーの記録、脚本はありません。この映画が世に出たのはせいぜい10年くらい前かな。当時まだノーベルは獲ってなくて、でも3回見ました。この映画はなんとNHKとアップルが制作に関わっていましてね、今から思うと貴重なことしていたと両社、さすが目利きが違います。ノンフィクションです。六〇年代中盤の映像の記録を焼き直した、ディランの当時の彼女のジョーン・バエズも出ていて、美しいの、当時はバエズの方が人気あったのですよ。ウォホールもでてる、ウディ・ガスリーもね。ディランがノーベルとるのがわかります。
極端にそればかりを追っているわけでもなくて、食品を買う場合は小売店(スーパー等)の意識は気にする、どれくらい真剣に食に向き合っているだろうと、そうなると選ぶ店が決まってくる。できるだけ素材そのものであることとその素材を仕入れる時に感情がついて回っているのか、バイヤーに、あるいはその社内教育は受けているのかと想像しながら店を選んでいる。服と同じだよね、小売店の意識の問題。生産者も大事だがエンドユーザーと直接接するのは小売店だから。この事例で言うと住友商事の社会性ということになるのかな。僕はその視点のシテンを15年ぐらい前の何度か受けたパタゴニアの研修やWhole Foods Marketの店頭で知った。
あるのなら、同じアウトプットの美味しいものであるのならそれを選ぶよ。
芽つきもやしにブロッコリー、芽キャベツ、山芋。野菜がほとんど。
今週も始まります。
元町はチャーミング中、お買い上げ金額に応じて、パステルの象さんプレゼント中。
Made in 北欧はフィンランド
世界で一番センスがいいインテリアショップ、私が行った限りで、隔たりがなくてバランスがいい、欧州にも沢山いいインテリアショップが存在する、まずドイツ、北欧、ミラノ、バルセロナ、マドリード、などなど、ここはコンランよりも優れていると思う、理由、トレンドの隔たりというか偏りがないということ。売れている。物件というかプロジェクトが個人のオファーが多いだろう、桁違いの、センスのいい富裕層や建築家からの、世界のセンスいい個人資金が集中するNYのマンハッタンだから余計に。すごいことに。90年代後半に行った時にすでにアスティエ・ド・ヴィラットのお皿、あのマルジェラを食器にしたような、食器たちのコーナーのフルラインが入り口入ってすぐに山になったコーナーがあってすごい量で、見たこともないような、しかも当時は買える価格だった。伊勢丹はこれを見てるはず。
火曜日は休みであります。後ほど、改装がようやく終わりリニューアルした横浜美術館へ行きます。長らく待たされました。首都圏において、随一のひらかれた美術館 モダニズムの聖地美術館 芸術劇場ロスを癒してもらいにね。
その前に家で、ティーソーダを「花と龍のティーソーダ」レシピもそのままに、プティット・フランス紅茶をいただき、シロップにして常に冷蔵庫にあるので、いつでも飲める作れる、遠くない時期にシロップボトルで販売開始したいなと思っています。マイヤーレモンではありませんが、ハーブはオオタキハーブ園さんのデス、炭酸は宝塚のウィルキンソン、これはブレません。美味しい。
食べてるのはデラばんとたこ焼き、これもうまい。
2週間のティーソーダスタンドはたくさんの学びをMWL STOREにもたらしました。皆勤賞でしたからね。
思い出深い、楽しい日々でした。久しぶりに休みです。
折敷(おしき・お盆) の大は売り切れました。よく売れる少し小のはまだ十分にございます。コースターも。
尾池豪さんの工芸展、大好評で開催中でございます。
チンク