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おいしいで
おいしいで
旅の視点で、三条の大垣書店で買った。
一年ぶりに徳力本家へお邪魔しました。
四条河原町の交差点を河原町通を下ル、7分ほどで河原町松原を左折してしばらく、川を渡った左。京都ならではだと思う、新しいが生まれている。Z世代御用達。名前を「suba」価値観が音を立てて崩れていく。Standing Eating Soba
京都に泊まった時の最初の夜は必ずここ、前日に予約しようと思ったら、あたりまえだけれどいっぱいで取れなかった、ええい、ままよ、と直接開いてすぐの5時半に行けば、お一人さんだから、予約が入っている前の時間だからか、入れてくれた。ここがないと始まらんからな、俺の京都。おかげさんで一人やけど呑み過ぎたわ。ありがとうまんまる。
まずは泉涌寺さんへ、本年の感謝を。
何度見ても泣ける。
今日は天気もいいし1時から店開けます。6時までやります。
西洋式薪(まき)窯、循環型の燃料素材、薪とは木です。白磁で薪窯で、日本の伝統的白磁の始まりの染付を創作の基本とする。由来は400年ほど前の安土桃山が終わった、江戸初期と言っても1640年頃を始祖とする。色々な歴史的な柄がある。僕が好きなのはイスパニア模様のもの、右端上から二段目の鉢、まだあるのが不思議、二個かな、ありますよ。イスパニアの語源はエスパーニャが訛った後のスペインのこと、江戸初期に日本に伝わった頃の話。そのモチーフを使っているっていうのが刺激的・魅力的。
酸化コバルトと錆釉の魅力
LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)SDG’s (サスティナブル・ディベロップメント・ゴールズ)sは一つじゃないという意味。できることをやっておられるという事実の積み上げ。
サーキュラー・エコノミーと地域レベルでのカーボンニュートラルの達成に向けての小さな一つ一つの行動
真泥の窯焚き