投稿日: 4月 16, 2022

月刊・新潮

カテゴリー: Liberal Arts

月刊・新潮に「精神の考古学」を寄稿されている中沢さんとはこの方です。茅ヶ崎物語での登場と語りは凄かったねぇ。

中沢さんの語りの部分もあります。

投稿日: 4月 16, 2022

局屋立春の「庭の栗」

カテゴリー: おいしい, アルチザンな人たち

食べたことのないように感じる、東山区五条橋の局屋立春(つぼねやりっしゅん・なんという名前なのだその名前からも漂う、当地では普通でも、普通ではない風情がある)さんの栗が丸ごとの「庭の栗」である。いただきものだが、何度食しても感動的な味とその佇まい。

残り二個になってしもうたわい、飾り帯の紙の絵が….
GWから始まる展示会「村山光生」パイセンの掛け分けの小皿、これもやってきます。

投稿日: 4月 15, 2022

新茶の時期は清水小北條の象嵌急須で。

カテゴリー: アルチザンな人たち

いよいよ、新茶の時期になってきました。まもなく各産地から新茶のたよりが聞けますね。

さて、繊細なすべてが手造りの急須はいかがでしょう。

象嵌という、魚の骨を使ったアーティスティックな味わいは他にない、常滑ならではの表情です。

技術にセンスを纏う、TEA ARTS ですね。

投稿日: 4月 13, 2022

イギリスのビスケット・ホームメイド

カテゴリー: Made With Love

トー鳩のオールレーズンビスケットの素ネタ。ガリバルディ・ビスケット。レーズン好きな私には丁度良いのである。そんなに甘くはない、小腹が減った時に。イギリスの人はクリームチーズを乗せたりする。挟んでいるのはカレンズ、香りの強い小粒レーズン、普通のレーズンだと大きすぎるのです、だから。

レシピは家宝