局屋立春の「庭の栗」

食べたことのないように感じる、東山区五条橋の局屋立春(つぼねやりっしゅん・なんという名前なのだその名前からも漂う、当地では普通でも、普通ではない風情がある)さんの栗が丸ごとの「庭の栗」である。いただきものだが、何度食しても感動的な味とその佇まい。

残り二個になってしもうたわい、飾り帯の紙の絵が….
GWから始まる展示会「村山光生」パイセンの掛け分けの小皿、これもやってきます。