3月 12, 2022
3月 11, 2022
本日発売のリニューアルOZmagazine今こそ横浜編
リニューアルされて、情報も最新に濃密に!OZmagazineを持って、新しさ際立つ横浜へお越しください。この2年で随分と「アタラシイ」が増えた横濱へ。街はどんどん新しくなる。





3月 09, 2022
おはようモーニング

3月 09, 2022
ウィーン工房



3月 09, 2022
ウィングチップの急須に小北條の多様性を見る。
間もなく新茶の季節がやってきます。いいお茶をいい急須で呑むと全然違います。煎茶はおいしくて、体に良い、日本人の優れた日常習慣です。急須で淹れるお茶の習慣を取り入れていきましょう。
切手の切れ目のように一つ一つを手で道具を付けていく穴、パーフォレーションといいます。靴のウィングチップシューズの穴のように開けていきます。一個一個にとても手のかかる、他ではなかなかお目にかかれない、小北條ならではの”こだわり”のある急須です。 創作の多様性を求めるのは小北條。一個のみの品です。LIKE NO OTHER 11,000円 税込









3月 08, 2022
The Five Corners Quintet
すでに絶版で、配信もありません。当時はビニールでもありました、というかそれが主流だった。この軽快な都会的な音が好きです。ストールン・モーメントという名曲のUFO版のボーカルをマーク・マーフィーが歌っていて、多分そこからの影響だと思われますが、同じくこのアルバムでもマークは数曲歌っています。特に「This Could Be The Start Of Something」がボーカルの立ち上がりが鳥肌ものにいい、ドラムとヴィブラフォンの掛け合いもとてもいい。曲名もいいですね、うちの店のテーマソングにしています。 2005年リリースの名作







3月 07, 2022
無垢、北米産のチェリー

3月 05, 2022
あてな夜
昨日の夜です。久しぶりのあてな夜。


3月 05, 2022
お父さんの書斎の椅子をアーロン・チェアに。
只今故障中の僕のアーロンですが、お尻のシートを横から留めているボルトが長年の使用によって緩んでしまっていたのに気づかずに突然落下、落下と言っても本体の部分までの5㎝ぐらいですが、その時にボルトの先がなめて、欠けてしまい。入らなくなってしまって、修理待ち。
他に変わる椅子など自分にはない。最高の椅子だから。腰にいいとにかく、そしてデザイン。
3月 04, 2022
GO SARA
