食べたことのないように感じる、東山区五条橋の局屋立春(つぼねやりっしゅん・なんという名前なのだその名前からも漂う、当地では普通でも、普通ではない風情がある)さんの栗が丸ごとの「庭の栗」である。いただきものだが、何度食しても感動的な味とその佇まい。


食べたことのないように感じる、東山区五条橋の局屋立春(つぼねやりっしゅん・なんという名前なのだその名前からも漂う、当地では普通でも、普通ではない風情がある)さんの栗が丸ごとの「庭の栗」である。いただきものだが、何度食しても感動的な味とその佇まい。



いよいよ、新茶の時期になってきました。まもなく各産地から新茶のたよりが聞けますね。
さて、繊細なすべてが手造りの急須はいかがでしょう。
象嵌という、魚の骨を使ったアーティスティックな味わいは他にない、常滑ならではの表情です。
技術にセンスを纏う、TEA ARTS ですね。






これをもってきたのは自分世代なのだが、せっかくだから次世代には使ってもらいたい。持ってきた意味を理解して運用してもらいたい。会社規模で、ブランドということでなくて。




横浜ダウンタウンにもツバメが戻ってきました。


イギリス製品
トー鳩のオールレーズンビスケットの素ネタ。ガリバルディ・ビスケット。レーズン好きな私には丁度良いのである。そんなに甘くはない、小腹が減った時に。イギリスの人はクリームチーズを乗せたりする。挟んでいるのはカレンズ、香りの強い小粒レーズン、普通のレーズンだと大きすぎるのです、だから。


レシピは家宝
いろんなことの一つの始まりのある四月。
そんな時の女性を思うプレゼントとして人気が出ています。
家族を含めて。
今までは秋の催事として行ってきましたが、4月の始まりにもってきて。
そう感じる人が多いように思います。
特にこのピンクの3種類、他にこれほどきれいなお茶碗の3色って無くて。
その色がきっかけに入店される方も多いです。いい色ですね、特に春。
ピンクのお茶碗、ちゃんと箱にもはいっていて、思う以上にとても
喜んでいただけて、大切に毎日お使いいただけますよ。
身近な人にこそ、ピンクのお茶碗をプレンゼントに。3300円

コレは美味い、びっくりだった。さすがです。
