茶摘みの季節です、まもなく新茶も。MWL STOREは3年目を迎えて新たなこころみをひとつひとつ。お茶のセレクトやオリジナルが増えて行きます。勉強続けてきた中から選んでリリースしてまいります。3年をかけました。それに伴ないティータイムを過ごす商品も少しづつ始めてまいります。私たちが何度も試飲や試食や他の、あまたあるものを食べくらべても、これだ!をお届けしてまいります。お茶に紅茶に烏龍茶。そして素敵な茶器の数々、文化の街・横浜からお届けしています。




根岸線・石川町 MWL STORE
茶摘みの季節です、まもなく新茶も。MWL STOREは3年目を迎えて新たなこころみをひとつひとつ。お茶のセレクトやオリジナルが増えて行きます。勉強続けてきた中から選んでリリースしてまいります。3年をかけました。それに伴ないティータイムを過ごす商品も少しづつ始めてまいります。私たちが何度も試飲や試食や他の、あまたあるものを食べくらべても、これだ!をお届けしてまいります。お茶に紅茶に烏龍茶。そして素敵な茶器の数々、文化の街・横浜からお届けしています。




根岸線・石川町 MWL STORE


神奈川の木工房、mujinaの尾池さんの作品が並びました。一級建築士であり、好きな製品である木工品の構築をされ続けている尾池さんの作品、存在感がありながらとても使いやすく仕上げてあります。

■プロフィールmujina木工房 尾池 豪(Oike Takeshi)
1981年東京都生まれ大学卒業後、建築設計の仕事に携わる2014年頃から独学で木工を始める2016年神奈川県職業訓練校木材加工コース卒業同年mujina木工房として活動を開始2017年工房を川崎市麻生区に移設
生活に柔らかさや温かさを与えられるような木工製品を目指して日々制作しています。
■素材・加工について北海道や東北産の山桜を一つ一つ削り出して制作しています。木目は同じものはなくそれぞれ個性があります。また、形状もフリーハンドで制作していますのでそれぞれ微妙に違います。
数ある籐製品のカゴの中からデザインや素材、品質、価格に優れたものを選んで参りました。常に歩いて探し続けています。バランスの取れた日常使いの逸品!素材の籐はインドネシアから、編み上げは長野で行なっています。熟練の技術で品質の高い製品となります。大事に使うことで愛着の湧く逸品となります。本日から並んでいます。


Folk Art by Hand MWL STORE YOKOHAMA BAY
あと5種類ほど入荷してまいります。あまたある日傘の中でも独創性の高い製品、注染の生地を使う、つまり傘の内から見ても同じ模様です、ほとんどの日傘はプリントです。そして遮るのに十分なUV加工もしてあります。今年こそ、日傘の一本を傳に。日傘は女性を象徴するような道具です、これをさして歩いている姿はあなたが思う以上に素敵だ。色んな人(企画した人、生地の作り手、骨の作り手、竹の柄の作り手)の魂のこもった製品を使いましょう。JAPANそこでしか具現出来ないところ別々の産地に仕事を出して製作は進みます。傳さんをお薦めし続ける理由、LIKE NO OTHER 傳の日傘。


今年もGWに間に合いました、ありがとうございます。

ツタエノヒガサは、傳tutaeeの日傘レーベル。
傳tutaeeの活動によって生まれた愛すべく日本の伝統技術と向き合い、その過去から現代に伝わる技術を、現代から未来へのプロダクトとすべく、全ての行程に職人さん達の力を借り、1つ1つ大切にお取り組みしてきています。
素材には、傳の素材として服の為につくってもらっている特別な布地や柄から起こしている注染による傳ノ浴衣地を主に用いています。
こういうところで

こういうお仕事をされているところ、うちも三年目のお取り扱いに。



ニッポンの手仕事の極み、ツタエノヒガサ
MADE WITH LOVE MWL STORE
先日のこと。京都は昔から人にやさしく、環境にやさしい。市営地下鉄の車内にて。


商談前に昼をすませようと、御所前のルーツ オブ とらやへ。赤飯です、お出汁が美味しい。







最近竣工した赤坂のとらやさんの本店は、一条の店を設計された内藤 廣さんですね、同じ方です。その建築家として同じ方を選ばれた目線の目が素晴らしい、会社からすぐ近くにある赤坂のとらやさんですがまだ行けてません、一条通いが甚だしく。。。トラッドマインドってのはそんな事なのです。学ばないとね。とらやさんがその出自である一条店をとても大事にされているのがその反面にわかります。


潤一郎 の文章という言葉はやはりすごいな、天才ですな言葉の。まさにその通りでございます。




撮影可能な部分のみを引用。

