これ以上にとてもたくさんあるのですが、私にはこの三箇所が気になりました。際立って美しい「 みてら・泉涌寺」の舎利殿、戦前は一般人は入れませんでした。そして臨済宗東福寺派の総本山の東福寺の経蔵。さらには金閣を建てた足利義満のお寺、やはり臨済宗の薩摩藩ゆかりの相国寺のこの龍虎、猫ちゃんではございませんよ。この三つは私に魅力的であります、必ず伺います。場所によって公開期間は異なりますが、だいたい1月6日〜3月18日まで、そうだ、京都行きましょう、予定を入れてくださいませね、貴重でございます。
別冊太陽と言えば写真が美しいです、大昔から。太陽の復刊望む。
コレド室町の地下一階にあるタロー書房さんはいい品揃えされてます。「精神の散歩道」を標榜されてます。
店舗の設計はJR九州の鉄道車両の優れたデザインで名を上げたインダストリアルデザイナー「水戸岡鋭治」さん
得意の曲線を多用したデザインはしっくりと落ち着いて本をよくみることができます。
設計士でなくてインダストリアルデザイナーってのがいいのでしょうね、作品にせずに使い勝手を求める達人、
だからこそ「つばめ」もいいんです。
大型のかっこいい書店が出来てはいるのですが、、、本好きの心を満たす本屋さんとしては
ここは別格に選択のセンスがよろし。
そう、たくさんあってもね、満足する品揃えは発注する側に色んな知識、知見がないと難しいのですね。
京都本がまたたくさんラッシュです。
京都の寺町通を南から北へ。
その名の通り、本能寺を中心としてお寺が多い界隈を貫く通りで、その必要性からお寺道具などを扱う店が多くあった。今も残っているお店は残っている、寺町通にお寺さん関連のお店が多い由来です。日本で一番お寺の多い県は愛知で4603、2は大阪3410 3は兵庫3288 4が滋賀3214 5でようやく京都3085 東京は7で2878。奈良は8で1818 お寺は 中部から以西に集中して存在していますね。こういうことからも、昔は文化は西からと言われていた由縁でもありますね。意外にも京都は一番ではないのです、本山の数は別にしても。
寺町通にある鳩居堂さんの本店、銀座の東京鳩居堂さんのルーツ、江戸時代の1663年にこの寺町で開業、1880年だから明治9年に銀座に出張所として出店。賢所へ、宮中への御用を勤める必要であったからと言われています。この時期に大政奉還後の東京にすぐ店を出すとは”機を見るに敏の開物成務”だったわけですね。なんと京都の寺町に至っては店を出してから350年の歴史がありますが、それまでに平安時代1180年の頃からの謂れがあります。
その鳩居堂さんを見ていたら、まあ品揃えが凄いこと、見たことないの世界。当然お寺さん関連のものが一番多いのではありますが。そんな中に、徳力富吉郎さんの版画がなんといっぱいあるではないですか、大変な量ですよ、版画から便箋、ポチ袋、封筒、ハガキ、からなんか色々、ま、店の主役と言っても過言ではない。
知らなかった、これも。赤福も驚いたがこれも驚きました。
何百年も経つ老舗なのにこの手の言葉をちゃんと今の言葉に置き換えて、どなたにも分かり易く示しているところが素晴らしいです。寺町通にある老舗さんにはこのような思想を持っておられる所をいくつかお見受けいたします。
↓屋号の由来の「店はお客様のもの」というくだりが私にはひびきました。
洛中の通りをゆっくり歩いていると色んな学びに出会います。
今年のクリスマスのテーマは「WHITE CHRISTMAS」にしました。
それにぴったりなフランス紅茶が入荷しています。この季節に飲む、心を暖かくHAPPYな気分にさせてくれるのはこのフランス紅茶です。フランス紅茶専門の「アンシャンテ・ジャポン」ギフトに好適品。かわいい缶と紅茶が中に入って ¥1,850円(税別)
ラサ・サヤン とは「愛する気持ち」この時期にピッタリなハッピーな味が拡がっていく紅茶です。
「スィート アールグレイ」ほのかに甘い、女性好みのアールグレイ、紅茶の定番もフランス風に。
フルーツの紅茶「コレットの庭」洋梨、林檎、フランボワーズの甘くやさしい香りが際立ちます。
「冬の紅茶」ヴァニラ、キャラメル、カカオ….寒い時期に体の中から暖かくなれる紅茶です。
ギフト包装ではこうなります。
PHOTOS: MWL STORE
異変に気付いたのはつい先日のこと。
いつものように港南台高島屋さんで、ここはインショップであるわけでなく、諸国銘菓の位置づけの一商品として並んでいます。で買おうと思ったら、どうしてもこの味が好きでクルミを程よく小さく砕き、キャラメルの味とのマッチングが他にない、小さいけれど大きな満足を具現していました。小さいけれどこの価格は、言わばこだわりの裏返しの価格であって、やはり欲しいものは欲しいし、美味しいものは美味しいわけで。定期的に買う。普通に今日もあるだろうと思い行ったわけですが、、。売り場の方にお聞きすると、今日紅谷さんからは入らなかったのですよ、、、???、高島屋に入らんものなどあるのか、、、と、あぁあそうですかと、たまたま入らなかったわけね、とそれ以上をお聞きするのをやめて、ま、高島屋さんの横浜店にはインショップも最近できたし、ま、いいかと後ろ髪を引かれながらも、気にもせずにその日は帰りました。そしてまた後日の事、今度は横浜駅の高島屋さんのインショップへ、さすがにここにはあるだろう、へへへと行くと、、、なんとこの表示、時間が夕方であったもののお聞きして見ますと、開店して30分でほぼ無くなる、開店前から並びが出ています。と、えぇえー
初めてその異常事態を知ったわけです、まぁ年末ですから、おもたせ、お使いと用途はあるし、本当に美味しいものを先様にお届けしたいのは人情でありますから、わかるのですが、周知の知るここまでの人気商品になっていたのか、、、、と。
最初から解っていたことではありました、この小ささ、このリス子のグラフィック、この味の膨らんだ創造と想像の世界の産物はLIKE NO OTHERだと、相当な手順を踏んで、こだわって具現化されていて、簡単に量産というわけにも行かないだろうなと、、、最初から解っていました。しばらく熱が冷める(冷めるでしょうか?)のを待つしかございません。しばらくクルミッ子に会えないのかなぁ。
しかし美味しいです、本当に。
諸国随一、紅谷さんのクルミっ子。「THE 神奈川」
コンランショップはロンドンのフルハムロ-ドのミシュランビルのものが本店といえば本店だろうと思うのですが。今年の夏にも見ていますが、現在で最高のパフォーマンスを見せるのはこのパリのコンランですね。まとめ方のセンス、こういう民藝アフリカンな表情とモダンを融合させるのもフランス人ならではだと思うのです。同じ商品を画一的にディスプレイはさせていないと思いますので、各地の店の個性が出る部分があると思うのですね、そういう時のこれはやはりね違うなぁって思うわけです。
いつもこの業界のセンセーです、コンランショップ
ランプと言い、テーブルセッティングと言い、違うんですよ、微妙に、想像して表現しているのと、板についているのとでは、パリのは板についていると言うか。
向こうのコンランショップはイッセイ先生推しです、ずっとやってます、ということは売れ続けているという裏返しになります、こんな高いものをこんなにさらっと見せてしまうところがリヴ・ゴーシュにあるという証明。
ロンドンのフルハムの店の背景よりもまだ上ですよね、この辺りは。。。
ま、でもそういうロン・パリの優れた背景により支えられてコンランショップさんが存続しておられるのでしょうね。