9月 16, 2023
9月 16, 2023
BLACK TEMBEA
今年、秋冬の流行色のクロ、黒いコートに黒いトート。軽いです。トートバッグの中でもシンプルな個性が炸裂するテンベア、帆布をお洒落持ちする筆頭。この帆布の耳づかいがいいです。革も上質、東京・千駄ヶ谷ブランド、日本以上に世界の名セレクトショップで人気で定番、お洒落ショップのリトマス試験紙。テンベアが扱えているか否かです、
9月 16, 2023
場所はココ
場所は元町の1丁目の真ん中に位置し、細いビルの3階になります。みなとみらい・元町・中華街駅駅なら2分、JR京浜東北根岸線・石川町駅から10分、車でしたらこのマップの下の部分、代官坂の元町仲通りあたりに駐車場は点在しています。また堀川の代官橋を渡った道路の道沿いの路上コインパークからも近いです。ただし1時間ですのでお気をつけください。歩いて行ける、横浜の名所旧跡の宝庫のど真ん中に位置しています。楽しい時間が一日中過ごせる場所でもあります。
9月 15, 2023
いよいよ土曜日から元町はチャーミングセールです。
石川町から元町1丁目に移転してきて初めての「元町チャーミングセール」を迎えます。MWL STOREとして初めての特典企画をご用意いたしました。是非この春と秋の年に2回の元町チャーミングセールの期間にご来店いただきますよう。お願い申し上げます。
特典その① 初めての企画
MWL STOREがその始まりから大事にしているのが「お茶のある暮らし」です。特にこれからの季節は美味しいお茶で心を解きほぐされる時間は、ゆとり、として人の心に重要です。その時に淹れる茶器、これも、とても重要で、日本の数ある産地の中でも常滑を愛し、常滑にこだわるMWLだから、揃えることができる数々を産地のご協力のもと、入魂の品揃えができました。是非、お立ち寄り下さいませ。
この「蔵出し急須」以外にもたくさんの多彩な作家急須が並んでいます。
特典その② 初めての企画
お買い上げ価格に応じた、プレゼントをご用意しています。MWL ならではの品揃えの逸品食品、MWL STANDARD FOOD から特に人気で日頃の定番アイテムをプレゼント!
上記の急須のお買い上げでもこの対象になります。
例えば
3,000円 (税込)以上のお買い上げでインド紅茶の良識 いつもの定番 SAN-CHAのティーバッグを種類の中からお選びいただけます。1個
6,000円 (税込) 以上 、松浦弥太郎さん編集の母のためのマーマレード・ジャム、MWLで人気の定番を1個
12,000円 (税込) 以上、同じくMWLのファーストセラー品番アイテムとしてヤタロウ’ズ グラノーラ 1個(種類はお選びいただけません、オリジナルか抹茶のどちらかになります)
25,000円 (税込) 以上、ヤタロウ’ズ グラノーラのオリジナルと抹茶味の両方をセットで。
チャーミング期間中限定のプレゼント企画です、この機会に是非お越しくださいませ。
9月 15, 2023
石見焼き・いわみど
チャーミングセールの期間中、石見(いわみ)焼きの製品をご紹介させていただいています。
おろし器とすり鉢でMWLでベストセラーの石見焼き、その普段取り扱っていないアイテムをご紹介しています。是非この機会にその優れた日常性に触れてみてください。
遠く本州の西、神話の国のさらに西で、モノづくりの伝統が息づいています。
9月 15, 2023
VITSOE in Australia
Sustainability by mission
オーストラリアでヴィッツゥを使う、スタイルストア
ピンクやサーフグリーンが色としてのテーマ、資源国は豊かで、出てくるものにも余裕がある。
日本も実は領海海域周辺には資源がいっぱい眠る、それを世界に売る資源国に早くならねば。
特に太平洋側、無尽蔵に眠る海洋資源がある。
9月 15, 2023
Depend on Sustainability
「継続性に由来する」
8年前に石川町に店を出す時に、商品を考える前に第一に決めたことは、VITSOEの壁什器だった。デザインということもあるのだが、その壊れない、室内で使う限りに於いて、朽ちないものであること、そして鉄ということで、溶かせば再生できる、継続性がある。つまりサステナビリティが選んだ主題にあった。それは、それまでに沢山の内装の編集にも関わり、数年で作っては壊し、新しいものにするためにゴミとなる什器の存在が悲しかったからだ。そんなこともあって、過去には北の住まい設計社に数店の店舗の内装の什器の全てを作ってもらったこともあった、まだ旭川にスポットが当たっていなかった頃のこと、今とは環境が全然違う、けれど、北の住まいさんだけが旭川で僕の目には光輝いていた。そんな素敵な内装の店も定期改装の影響で今やもうない。あの素晴らしい家具を捨てたのかと思うと虚しく悲しかった、そういう意味で、より普遍にサスティナに存在続けれるVITSOEがいいなと思うに至る8年前の自分がいた。
そして壁にはベンジャミン・ムーアのペンキ、これにこだわった、環境にやさしいからだ。調べるとすぐ出ます、今や。湘南の戸建てのペンキとして人気が出ましたから。自分で塗るに意味があると、コストじゃなくて、自分で塗ることの意味。
そしてそこに展示する作家は、薪窯で、燃料は廃材を燃焼に利用する、新たな木を切らない、ゴミとして燃焼するのにまたCO2を出す、廃材を、陶磁器の生産の燃料として回して、そこを再生燃料として使う、いわゆるLCA(ライフサイクルアセスメント)ライフサイクル全体(資源採取―原料生産―製品生産―流通・消費―廃棄・リサイクル)に合致する、陶磁器、創(づく)り、ここでも作りじゃなくて創り。を既に行っていた、舞鶴の「真泥・マデイ」さんにお声がけして、棚に並べた、これで棚は全て、ペンキも含めてサスティビリティーの環境が整うと思ったからの内装計画にしたのだ。それがもう8年も前のことになる。
9月 15, 2023
僕のお洒落の先生はコルビュジェ
9月 15, 2023
横浜公園
横浜公園とは球場のあるあたりを言います。YMCAは球場の真ん前にある、いよいよ通い始めました。店からも中華街のど真ん中を突き切って20分ぐらい歩きます。そしたら横浜公園。横浜っていろんな情緒があって、ほんと日本一、贔屓ですね、もう長く住んでいるから。なんでもすぐ近くにあるからちょうどいいです。車の量も、人の数も、横浜駅だけは人が多いかなぁっては思うけれど。他はちょうどいい。プールと片道20分の往復を歩くと脚にはいいと思うんですけどね。どうでしょうか、、、
9月 13, 2023
元町🚶散歩 ⑦
お昼、讃岐うどんを食しに。うちから2分ほど。
まずはポピーさん、元町で最も歴史あるお店。メンズのドレスのクロージングストア。
あの上野リチが生まれる前からあったと思うとすごいですね。1881年に創業されています。明治14年という開国開港してまだ間もないと言える、14年ですからね。つまりウィーン分離派がまだ活躍する以前からということで、ほんとすごいですね。