何をどう読むかがかなり重要。

伊藤忠の社長と会長されて、それから中国大使ですから、すごいですよね。かなりな人格者でいらっしゃいます。
伊藤忠の時代から面白いこと色々言われていましたので、とても気になる方でした。
この本もとても面白いです、あっという間に読めてしまいます。
世の中に知らないことは無数にございます。

LESS IS MORE

小さな店、小さな業態だからできることは多いと思うのです。そんな気持ちを新たにさせてくれた本。1980年代に発行されていますが今を予言していました。教育は最大の資源であるとも。文明の根底にある物質至上主義と科学技術の巨大信仰への歪みがすでに出ている、コンピューターソフトウエアや情報技術のあまりに急激な進化は同時に社会問題も多く生んで行くが、全てはその方向には行かず、真に新しい人間社会への道を探る人々の誕生にもつながる。それがスモール イズ ビューティフル。
価値に対する視点を変えてみると言うこと。
人間中心の経済学

南景製陶園の急須はスタンダード。

若い、「最近お茶始めました男子」と言う人々がいます。特に最近のご来店が多くなりました。しかも一人で。共通しているのが服装がお洒落な方々であると言うことなのですが、20代ですね、決まってお求めいただくのがこの南景製陶園の急須です、これでなきゃダメみたいです、指名で来られます、多分なんか繋がっているのでしょうね。いや、でも確かにスタンダード中のスタンダードな作品でありまして、これを選んで、そしてお茶に行くという感じですかね。これは萬古焼(ばんこやき)の急須、基本がありますので、スタンダードになり得るわけです、全国のお茶の産地の急須を気にされる茶園さんは、萬古焼か常滑の指名が多いですね。これは260cc

これは320cc の方で少し高さがあります、

 

岩瀬 弘二

白泥 窯変急須
岩瀬さん
その地文様は木星の表面のような宇宙観が出ている、ジュピターだ。窯変が窯変たる表現になった。
二個はないのであります。これで呑む茶はさぞかしうまいんだろうです。
常滑の作家はほぼ急須だけを作り続けて、高みに登って行っている、それが素敵だ。