Posted on 6月 11, 2019

LONDON BOROUGH OF JAM

Posted in ジャムおじさんのジャム日記

ロンドン ボロー オブ ジャムの取り扱いがスタートしました。木曜日から店頭に並びます。スモールバッチ、レシピにこだわる、よって原材料名にはレモン、砂糖、バニラビーン、塩のみ、ペクチンを使用していません。

サラッとして純粋な味と香り、お皿は民藝の湯町窯・私物
本日は紅茶を練り込みましたよ。美味しいです。朝はスコーンですから。木のトレーは民藝の森山ロクロのパン切りトレー・私物
LOVE TEAのフレンチアールグレイを使用、花などを取り除き、花の香りのついた紅茶葉をチップして使用。これがいい。

Posted on 6月 11, 2019

紀ノ国屋のイギリスパン

Posted in ジャムおじさんのジャム日記

イギリス物が好きです。このイギリスパン、程良いのです、定番ですよね。

六枚切り、元町ユニオンさんでもお取り扱いされています。
タルティーンやサンドに向いた薄切り
LONDON BOROUGH OF JAMの取り扱いが始まりました。木曜から店頭に。これはレモン、ヴァニラそしてマーマレード、黒く見えるのはなんとヴァニラビーンのチップ、だからヴァニラの香りがすごい、食べれますが、外した方がいいかもです。頑ななジャム、好きですねー。ロンドンパンにロンドンジャムですね。

Posted on 5月 28, 2019

リーチ先生の塩。

Posted in Liberal Arts, Made With Love, ジャムおじさんのジャム日記

セント・アイヴス由来のスコーンを作ってみた。

原田マハ原作・「リーチ先生」本文より、セント・アイヴスの高台のホーン家でのくだり、ホーン夫人がもてなした場面。・・・スコーンという焼き菓子を、亀乃介はすでにロンドンで食べ、あまりのおいしさについ何個もおかわりをしてしまったのだが、イギリス南西部で食べるスコーンは、また格別な味だった。この地方ではスコーンにクロテッド・クリームとイチゴのジャムをたっぷりつけるのが伝統的な食べ方であり、濃厚なクリームが口の中いっぱいに広がると、なんとも言えぬ幸せな気持ちになるのだった。・・・

クロテッドクリームとティプトリーのリトル・スカーレット、ダルメインのマーマレード。実はスコーンの食べ方にも流儀がありまして、、、スコーンにはクリームを先に塗り、その上からジャムをつけるデヴォン式の食べ方と、ジャムを塗った後にクロテッドクリームをふんだんにつける2種類の方法があります。いちごの産地で有名なデヴォンではいちごジャムが上、クロテッドクリームが名物のコーンウォールではクリームが上というわけです。
リーチのセント・アイヴスならと、バーナード・リーチゆかりの民藝オールスターで盛り付け、森山窯、濱田窯、出西窯、宗理のカトラリー(すべて私物)
そしてスコーンに使った塩はコーン・ウォールの塩です、なんと!リーチ先生も食べていたであろう塩です。
われながらよく見つけているでしょ?桜木町駅に置いてます、大都会に住むということはこういうこと、比較検討しながら見つけ出すことができます。そこがネットと違うところ。優れたバイヤーの目が通って店頭にあるということです。これよく輸入したなぁ、敬服します。ありがとうございます。

今回の主役はこのセント・アイヴスの塩。コーニッシュシーソルトは英国基準で最高位のグレードAの水質を誇るコーンウォールの海で海水を汲み上げ、海の目の前にある製塩所で濾過を行なった後に、ミネラル分がそこなわれないように伝統的な平釜製法で48時間かけてじっくり煮詰めています。その後乾燥させ、蒸発した釜から職人が手作業で慎重に選別された塩のみを使用しています。豊かな風味とマイルドな味わい、サクサクとした食感が特徴です。クリスタル状になっているのが特徴ですね。美しい塩と言えます。

セント・アイヴス名産の塩。

MADE WITH LOVE STORE

UNCLE J/3

Posted on 5月 21, 2019

Dalemainの特別なマーマレード

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魔法の庭 ダルメイン

イギリス湖水地方で12代続く屋敷「ダルメイン」の庭が注目の的だ。歴史的な庭に対する最高の賞を受けた。庭造りを代々受継ぐ屋敷の女性たち、12代目の妻ジェーン・ヘーゼル・マコッシュさんは自然の力を生かし独特の庭を作る。鳥と「合作」の青と黄の花園。鳥が種を運んだ青いワスレナグサの隣に黄色いスミレを植えた。150年続く品種のリンゴ、ハリネズミが守る美しい葉のギボウシ。春から夏へ暦をめくり庭の魔法。

BRITISH COLLECTORS MARKETに持って行きます、マーマレード。

セビルオレンジ・レモン・グレープフルーツ
容量/340g   ¥1,600-(税別)

Great Taste 2017 、2つ星を獲得。今なお昔ながらの作り方でマーマレードを作り続けています。ダルメインのマーマレード。
ダルメイン城主のジェーンさんの名前がついています。
オレンジの厚切りのピールの苦みとグレープフルーツ・レモンの爽やかさを取り入れた大人の風味。
マーマレードといったらこれ!という期待を裏切らない、スタンダードな風味。
パンやスコーンにはもちろん、紅茶、カクテル・サワーなどにも合う万能なマーマレード。

MADE WITH LOVE MWL STORE

Uncle J / 2

Posted on 5月 15, 2019

Tiptreeの特別なリトル・スカーレット。

Posted in ジャムおじさんのジャム日記

紅茶が大好きだから、ビスケットやスコーン、マフィンというイギリスからの粉物とジャムには当然、深く入ることになりました。棚にはいつか食べようとしているジャムが並んでいます。だから最近いただきました、このティプトリーの「LITTLE SCARLET」はとても!嬉しかったのです。ありがとうございます。エセックス州の小さな村の名前がついたテイプトリーのジャム、会社はウィルキン&サンズと言います。

僕のジャムのストックからの一部、いいの見つければついつい手が出てしまうから、、、

ジャムと言えばイギリス。ティプトリーはロンドンなどのグロサリーストアに行けばだいたいどこにでもあるが、一般のジャムと並んでもいますが実は王室御用達であり、イギリスの人が美味しいと認めるジャムであります。以前、WPの記事にもなった。

そのティプトリーのジャムの中でも特別なのがこの「リトル・スカーレット」創業者のウィルキンさんが100年以上も前にアメリカを訪れた時に見つけた野生のイチゴで、このイチゴが素晴らしいジャムになると見抜いてウィルキンさんがイギリスに持ち帰ったのだが、元をただせばアメリカのイチゴだった。その名の通り真っ赤で小さなイチゴ、小さいからジャムにするにはたくさんの量を手摘みで行われなければならず、人も時間も労力もいる、しかも収穫の時期は通常のイチゴに比べて短く3週間という。それを過ぎると熟しすぎてしまうようだ、当然、たくさんは収穫できない。そういうストーリーのある製品は大好きですから私、だから実はいつも品薄なのだ、でも知っている人は知っている、見つければ買っておくべきティプトリーの中のティプトリーと言えるジャムなのであります。今なら横浜駅ルミネの成城さんに並んでます。電車の駅も止まらないような小さな村から生まれる世界への輸出品、ジャムとスコーンはイギリス人にとって特別な存在、僕にもね。MADE IN ENGLAND

Uncle J / 1