一ツ松綾乃・丹下悦子

女性作家の急須、二題。常滑の新しい時代の象徴的な二人の若い女性の作家さん。お茶を楽しもうという気持ちが伝わってきますよね。日常に変化。

常滑の懐の深さを象徴するような急須・一ツ松綾乃さん
今も、これから先も楽しみな急須作家さん
お茶を楽しむ
女性の視点、ならではの繊細さを
ダイナミックな造形は丹下悦子さん
茶葉からゆっくり、ゆとりが出て、極上の瞬間の到来
らしさ
こんな急須、今まで考えた人いなかった
黒に、抑えた、金
中も外も、刻印すらも、考え抜かれた、安土桃山のようなと表現したいな

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