2019年6月14日 Liberal Arts 一ツ松綾乃・丹下悦子 女性作家の急須、二題。常滑の新しい時代の象徴的な二人の若い女性の作家さん。お茶を楽しもうという気持ちが伝わってきますよね。日常に変化。 常滑の懐の深さを象徴するような急須・一ツ松綾乃さん 今も、これから先も楽しみな急須作家さん お茶を楽しむ 女性の視点、ならではの繊細さを ダイナミックな造形は丹下悦子さん 茶葉からゆっくり、ゆとりが出て、極上の瞬間の到来 らしさ こんな急須、今まで考えた人いなかった 黒に、抑えた、金 中も外も、刻印すらも、考え抜かれた、安土桃山のようなと表現したいな MADE WITH LOVE STORE