河井寛次郎記念館

五条での打ち合わせを午前で済ませ、午後の商談との間を利用して、五条坂から旧一号線を渡るとすぐの河合寛次郎記念館へ、来館者はひとりでした。2階に上がって見ていると、置物かと思ったこの子です。気持ち良さげにずっと寝ていました。竹が冷たくて気持ちいいのでしょうね。誰も二階にはいないし。起こしてしまいました。ごめんねー

河井寛次郎記念館
この部屋を見ていて右に目をやると
置物?ぬいぐるみ か?と、発見少し距離がありよく分からなくて、まさかそんなところで寝ているとは。
逆に回ると全く人間無視して爆睡してます、このかわいい手と表情で。
先生、また来ます。