投稿日: 7月 27, 2020

栂尾高山寺

カテゴリー: Liberal Arts

栂尾(とがのお)高山寺になぜ惹かれたのか、2009年に買っていたこれが決定的だったように思う。そして明恵上人の話であり、正子さんが書かれた明恵上人につながる、そして鳥羽僧正・鳥獣戯画ということなのだろう。栂尾高山寺の名前を覚えているのはデューク・エイセスが歌った「女ひとり」を子どもながら、父がよく聴いていてそれがずっと頭に残っていた、なんかいい歌だなと、だから歌詩としてコトバを覚えているだけで、トガノオコウザンジという言葉がお寺をさしているなどとは、思ってもいない、ずっと後になってからだ、ただ歌の詩だけが残っていて、よく覚えているものなのだなぁ、これが。「結城に塩瀬の素描の帯が、大島つむぎにつづれの帯が、影を落とした石だたみ、京都栂尾高山寺、恋に疲れた女が一人」永六輔さんの詩なのですね。

明恵上人の話を書くぐらいだから相当な思い入れがあったのですね、高山寺に。表紙もそうですからね。
世界遺産でございます。
運慶作と言われる犬、なんか現代っぽい。鎌倉時代ですよ、室町時代よりまだ前です、すごいな。運慶って。
関係ないですが、プレシャスに載っている牧山さんの連載は素敵ですね。
そして、うちにとってのお茶と急須がつながることになるのです。今も5月に収穫していますからね、後ろの畑。鳥羽僧正鳥獣戯画につながった。