欠けたものを探す

この当時は、「欠けたものを探す、ギャップを探し、ニーズを見つける。」というテーマを自分に課して仕掛けていた。長い目で見るという。

なんと relax 2004年6月の初夏
まだね上の小文字がブランドロゴと同じだった頃、今はコーポレートロゴに。
今じゃ、どこにでもあるインスタ的なもの誰でもできる、でもこの当時はね、余白の白に拘っていた、案が来たときにこれだ絶対にこれで行こうって、続けようって、他にないからと。
カヒミ・カリイさんの登場でマックスだった。

©️magazine house relax