一芯二葉

リーフ(葉の原型がある)で淹れる紅茶が効果的です。ヒマラヤの麓で無農薬の環境で育てられた、一芯二葉の部分を手摘みしている。これは簡単なことではありません。高地が故に虫も少なく、ヒマラヤ颪(おろし)の冷たい朝霧が茶葉をその後の太陽の光の斜面とともに育てています。MWLの紅茶三兄弟。

一芯二葉の証(あかし)の、お湯でしっかりと開いた葉。そしてそのお茶を淹れるなら常滑の急須です。
大事なのは紅茶の作り方であり、葉であること。そして淹れる時に抽出されるカテキン、これが効果的です。
これがリーフ(葉)です。厳選された葉です。
もちろん、お茶を飲むスタイルも大事、器も大事なのです、これはココロに良い。健康は体もココロも。
一昨日のサンケイより。もちろんあくまでも過信は禁物ですが、諸説の一つとして。世に完全なものなど存在しませんから。いろんな感染対策の一つとして期待されるものであります。摂取する方法が比較的簡単で、何よりもとても美味しい紅茶ですから、良いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

美味しいものだけを世界から。それが体に良いのなら、直よし。