2021年8月15日 アルチザンな人たち John Leach 昔の薪窯スタイルを貫く、孫。Made in England 所有して50年ほどたって、意味が出てくる。だから日々を大事に使いたい。 ティーポットの大、小さめのマグが2個、クリーマー、そしてシュガーポットとイングリッシュティー・スタイルのセットが完成、ジョン・リーチで。ここまでなかなか揃いません。どれも取手の取り付けがすごい。イギリスに生まれた奇跡の民窯、ジョン・リーチ 焦げが薪の特徴。やりたくても出来ないのが薪。環境、コスト、人力。こだわりと前から整っていた設備、もしくは執念と知恵で作った窯があるとか。 リーチ家の伝統は取手のつけ、これはすごいです。一発で決める。蓋が滑り落ちて割れる可能性高いから縛りつけて使うことを推奨、貴重品だから。 リーチ家の遺伝子の伝統は口 なんでもないような表情ではありますが、わかる人にはたまらない。だって、作れないものね。 LIKE NO OTHER MWL STORE