投稿日: 1月 08, 2023

嵐絞後手

カテゴリー: アルチザンな人たち
急須の生地表面が特徴的、かなり稀有。叡智を生かして新しいことに挑む姿勢は真摯的であり、現代常滑を代表する人であります。同時代にいることを嬉しく思う方のお一人。持つべき作品。デザイン、色、精度、新鮮な形、オリジナルであること、お茶を淹れるための基本、全てを含む。大陸の影響から解放されている人、だから大陸でも人気が出る。

投稿日: 1月 06, 2023

レーズントーストをベイクド

カテゴリー: ジャムおじさんのジャム日記
歴代最高に美味しく焼ける、トースター・バルミューダで焼く。これがほんとうにそうだから忖度なしで。最新のものはもっと美味しく焼けるみたいだ。うちのはもう旧いから、それでも美味しく焼ける。バルミューダ躍進の奇跡はそこにある、結果がともなう創造性が彼らには初期の頃からあった、一号作品のひこうきのデスクランプから持っているものとしては嬉しいね。今年もがんばってー、何も操作せずに3分半でこの😋顔になるぜ。大井さんのディッシュが朝日にかわいいぜ。
石川県の霊峰白山の水でパンを焼いた、ひゃくまんさんの絵付き。いつもはフランスの水のコントレックス でも美味しく焼けました。ジャムはハンマーに入っておられるショップの、最近のジャムのはやりペースト状。美味しいいいいね。

投稿日: 1月 06, 2023

和歌山棕櫚(しゅろ)の箒(ほうき)

カテゴリー: アルチザンな人たち

12月の日本の翼の機内誌に載っていました。うちでも取り扱う定番です。年末の大掃除に掛けての掲載だったのでしょう。が、うちは年中アイテムとして取り扱ってます。祓うという意味を込めてます、うちはね。愛知、三重、和歌山には日本の琴線に触れるすぐれものが多い、意識して選んでいますね。

投稿日: 1月 06, 2023

故郷の名物

カテゴリー: おいしい

りんごの具合がとても良い、りんご好きとして、それにチョコレートを絡めた、上品な味わい。ずっとずっと好き、で来てるぜ。

東京FMの午前10時の時報 「10時だぜ!」が好き。

おいしいで

投稿日: 1月 04, 2023

初売り二日目始まります。

カテゴリー: アルチザンな人たち

Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生に作っていただいたお花が初春の表情も素敵。

年始の始まりの記念にこだわりの常滑・急須をどうぞ 日本茶は体に良くて、心すら癒してくれますよ、呑む所作すらが大事なのです、いい急須で淹れると、美味しいというものですよ、ね。100個あってもいいと思う急須であります。急須の数にお茶の色々がありますからね。途(みち)は遠いぜ。

投稿日: 1月 04, 2023

年末年始の風景 ③

カテゴリー: Liberal Arts
大晦日12時すぎると北側のみなとみらいあたりから花火があがり、一斉に大きな汽笛が鳴り響く、横浜港 紅白・ユーミンのバック、ギターは鈴木茂、キーボードは松任谷正隆だった。ユーミンが一番安心できる面子。
東方面 元日の初日の出が海から上がった 右中のひときわ大きく光るのは「明けの明星・金星 ヴィーナス」 金星は月と同じように満ち欠けします。
村山光生 パイセンの酒器 いい感じ
元旦の夜、大福茶 お茶はいい急須で淹れてお茶になる。